会員無料 23:40 花は盛りのみか 『徒然草 気まま読み』#97 今回扱うのは、第百三十七段。冒頭部分のみ紹介すると…花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。雨にむかひて月を戀ひ、たれこめて春のゆくへ知らぬも、なほあはれに情ふかし。咲きぬべきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ見どころおほけれ。徒然草の中でも最も長文の一段。その内容も、徒然草全体のエッセンスともいうべきものとなっている。花は盛りのときだけを、月は曇りなく輝いているときだけを見るものだろうか?いや、決してそうではないという、兼好法師の美意識が存分に語られる。そして終盤ではややいきなりテーマが変わり、兼好法師の死生観が語られる。誰も死から逃れられるものはない。いま生きているのは偶然であり、若くても強くても、死は不意にやってくる。ひたすら死から目を背ける生命至上主義の現代人は、これをどう読むのだろうか? 97 7 1 視聴期限: 2038/01/01(金) 00:00まで チャンネルに入会して無料視聴 チャンネル会費 月額 550円 税込 で入会 ポイントで購入して視聴 通常価格 ※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら 7日間 110pt 購入期限:2037/12/18(金) 00:00 7日間 110pt 税込 で購入 視聴に関するご注意 この動画を視聴できる端末をお持ちであることをご確認の上、ご購入ください。 ポイントを消費して動画を購入した直後から視聴可能となり、視聴期限を過ぎると動画を視聴できなくなります。 ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。 ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。 動画一覧へ戻る