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第94回ゴー宣道場 語らいタイム
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はよいえや! もー まえ! もっと若いよー 宇野ファンいたね 目立ちたいだけだから 立憲を信じちゃったが 看板替え 護憲→立憲 左翼→サヨク→リベラル よしりん先生:おいっ 邪魔です 聞き取りにくいし いいように変わったの 考えた...
第94回ゴー宣道場は令和2年12月6日(日)東京都内で、宇野常寛氏をゲストに迎えて開催された。テーマは「コロナ後のリベラル」コロナ禍は、日本の自称リベラルが実は自由を全く大事に思っていない、ニセモノだらけであることを露わにした。倉持師範の基調講演は、詳細にリベラルや保守といったものがたどって来た歴史的経緯を検証。ゲストの宇野常寛氏は「もうリベラルという言葉を使うのはやめよう」「リベラルゾンビ」「空位の玉座としてのリベラル」等、痛烈な表現で現状を斬り、刺激的な議論が展開された。質疑応答では、小学校の教師から、コロナ対応を巡る現場の苦悩の声が大きな共感を呼んだ。そんな盛りだくさんで、ぎっちり内容の詰まった3時間で令和2年を締めくくった直後の語らいタイム。来年こそはコロナを終わらせて、次のステージに歩を進めよう!