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「愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!」第2部 第105回ゴー宣道場2/2
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「空気」の研究も 憲法の文言に囚われず 自ら省みて恥ざらんや

令和4年5月3日、大阪市内で開催。大阪ではひさしぶりのゴー宣道場、しかも憲法記念日初の大阪開催!ゲストは評論家・宇野常寛氏が1年振りの登場。1年前に宇野氏が最後に発言した「公約」は果たされたか? というところから、話は立憲主義・法治主義についてに突入!日本国憲法は、制定された時にはそれなりによかったのかもしれないけれども、もう70年以上も経ち、もはや「攻略され尽くしたクソゲー」と化しているという宇野氏の指摘は新鮮!さらに弁護士・倉持麟太郎師範の講演「緊急事態の法と法の緊急事態」では、緊急事態条項のスタンダードなどを解説し、日本の現状を浮き彫りにする。コロナ騒動によって露わにされた、日本が法治主義国家ではないという実態。そして、このままでは近い将来皇室が消滅してしまう可能性が極めて高いという危機。もう一刻の猶予も許されない事態がここにある!倉持師範講演・レジュメはこちら。https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/d30772342895d2cf3984bde3bdd0c8cc.pdf

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