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日記 2015年 旭川ー札幌12号線 「面白そうだからw」
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日記 2015年 旭川ー札幌12号線 「面白そうだからw」

2017-07-20 18:30
    はい、ちゃおです。

    続きです。

    深川の道の駅を出てからのお話。
    ここからの道が長い、走って気づいたけど、角までの距離が長いわけで
    国道12号線…直線道路日本一
    日本一の直線区間があるわけだが
    それ以外の部分も直線が長いわけだ
    何度も長い直線を走る
    ハンドルを動かす事も少なく同じ体勢で走ることになる
    結果、変に体が疲れる
    もっと体の色んな所を動かしたい的な

    その途中、滝川市に入り「道の駅たきかわ」に訪れる。
    深川の道の駅からは約14km
    農産物直売が多くどこぞのスーパーかと思えるほどだった。
    実は道の駅よりもその横に併設されているこじんまりとした焼き鳥屋「上条」
    ここの焼き鳥が異様に美味かった。
    疲れていたので軽く休憩をしていたのだが、匂いに誘われて購入。
    なんだろう、すっごい幸せだった。
    この時点で日が沈んできていたので長居が出来なかった事が残念でならない。
    もっと食べたかった。

    この後2箇所直角に曲がっている
    そこを抜けたら直線道路日本一区間がある。
    直線という事は左右の景色はあまり変化がないわけだ
    丁度街中に入ったので建物の変化はあるが
    それでも体勢に変化は付けにくい
    どうでも良い様な池を見つけたりと変化を探しながらの走行
    そして滝川の道の駅から約16km
    ようやく最低限の目的地としていた砂川駅にたどり着く

    最低限の目的地にした理由についてまとめて置こう
    出発する際いくつかの可能性を考えていた。
    大前提として遅れて出発した事だ。予定は大きく狂った。
    そこで旭川ー札幌間で中心にありそうな場所として砂川市を位置づけた。
    少なくとも、砂川の駅の横にはホテルがあり
    近場にはいくつかの安宿がある。
    これについては以前調べた経緯があった為わかっていた。
    また、予想される距離としては引き返す事も可能ではないだろうか。
    ま、色々走りながら考えたりもしたんだけども
    その結果として選択肢は以下になった。

    1、札幌行きを強行する
    2、砂川で一泊して札幌へ向かう
    3、砂川で一泊して旭川に引き返す

    ちなみに、当時は輪行バックを持っていなかったのでJRで移動する事は考えてなかった。
    また、翌日の2日目に旭川に帰れれば問題無い状況でもある。

    辺りはすでに暗くなり居酒屋などの明かりが町をてらしていた。
    駅の前のベンチで休憩しながら今後について考える。
    暗いことはどうしようもない。
    流石に暗くなる時間は早かった。
    ここに来て寝坊が響いてきたわけだ。
    問題はいつ、どう動くか。

    考えても決まらない。
    一先ず飯を食おう、という事になる。
    できることならご当地グルメを食べたい。
    スマホで検索、この町ではポークチャップリンという物を押してるらしい。
    豚肉とケチャップの組み合わせだ。
    砂川を目的地とした時から気になる店はピックアップしていたが
    如何せん暗い、遠くまではいけない。
    仕方がないので駅から見える明かりの比較的多い道を歩き始める。
    小さな川があり、その川の横に洋食屋を見つける。
    小さな店:ぺオニーガーデン(PeonyGarden)
    ここのお店でもポークチャップリンを出しているらしい
    入店してみる。
    手狭な店内だが、温かみのある店だ。
    店員さんというか「お母さん」的な人がお出迎え。
    カウンター席に付き料理を待つ間世間話をして過ごしす。
    今現在、旭川ー札幌へ自転車で移動してた途中である事。
    寝坊して遅れた事。
    奥さんお気に入りの旭川のカレー屋の話の事
    ポークチャップリンの事。
    この先の道の事。
    一泊するか悩んでいる事。
    構他愛ない話をしていた。
    結果としてこの店で食べたのは厚切りのしょうが焼きみたいな見た目で
    しょうがではなくトマトケチャップで調理しているらしい。
    肉は柔らかく美味しかったです。

    この時点で決めたことが、「このまま札幌を目指す事」
    自分の原動力は何か、大前提として「面白い事」
    大変でも笑えれば良い、話のネタになれば良い
    それが自分の「面白い事」

    さて、日が落ち暗くなった事は話したが、それって何時だ?
    という事は忘れちゃったわけだが。
    当時思ったこととしては。
    このまま札幌に付いた頃には知り合いのBARが開店していること。
    BARのマスターはロード乗りであること。
    今回の行動はある意味話のネタになる。
    もう一点、こちらの方が決め手だろう。
    今回立ち寄った店(ぺオニーガーデン
    元々は他の店で食べたかったわけだが妥協して選んだ店だった。
    でも、もう一度行きたい店でもある。
    また行った時、この時の話をしたい。
    結局札幌まで行った話しをしたい。
    それってどうでも良い話だけどワクワクする。
    また、どうせなら走りきりたい、この距離を走ったことはまだない。
    走りきれたらもっと他のところにもいけるようになるだろう。
    まぁ、そんな感じ

    食事を終え。
    スーパーにて飲み物を補給。
    その時大変な事に気づいた。
    ぺオニーガーデンで支払いしてないw
    話に夢中でお互い忘れてたw
    すぐ戻る
    「大変な忘れ物しましたw」
    「何か忘れたの?」
    「支払いしてませんww」
    「あらー」
    という感じで支払いをして再出発。
    行く先は真っ暗、電灯が無い。
    おかげで綺麗な星空を見ることができた。
    すげー星空だ、電灯が無いからこそ余計に良く見える。
    数分歩道で星空を眺める。
    思えば星を見ることはあっても「星空」と言えるのは初めてかもしれない。

    この先は都合よく工事が長い距離にわたって行われていたので思いの他明るかった。
    自転車のライトの電池が切れてローソンで慌てて買った事も良い思い出だろう。

    しかし、初めての距離、初めての道を夜中に良く走ったな…
    ちなみに当日は月明かりもあり比較的走りやすかった気がします。
    この動画に比べたら…(三笠市から同じ道を走ってます)
    ま、この時の経験があったからこたつさんに会いに行って
    そのまま帰ろうって気になったわけだ。

    この動画は当時以上に暗かった。
    一人だし、雨は降ったしそれこそ月明かりなんて無かった。
    それでも比較的こんな感じで走っていたので参考までにどうぞ。

    つづく
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