• コーナーの全くないラジオってスッキリしてていいよね

    2013-09-19 19:00

    ここ数年、ラジオを聞くのが習慣になっています。おもにアニメ関連のラジオを聞くことが多いんですが、やっぱり色々と思うことはあるわけです。そのひとつが「コーナーなしのラジオってもっとあってもいいんじゃない?」というものです。

    ラジオ番組にとって「コーナー」というものは当たり前の存在になっています。アニメ関連のラジオでもそれは同様です。その存在意義とかについては今更語るまでもないものでしょうし、それを望んでいる人も多いでしょう。

    だから、「全てのラジオからコーナーを無くせ!」という極端なことを言いたいわけではないです。でも、個人的にはコーナーは絶対必要だと思っていないので、もっとそういう番組を聴きたいです。

    「コーナーなしの番組を聴きたい」と思うまでの軌跡としては、いちおう以下のような感じです(極めてざっくりですが)。

    1. ラジオを聞くようになる
    2. そんなにコーナーは必要ないかなと思い始める
    3. コーナーなしのラジオを求めて悶々とした時期を過ごす
    4. ロンハールームという番組に出会う
    5. 宍道湖の夕日が目に染みる

    ロンハールームとは、石川英郎(ロングペニス)と諏訪部順一(ハードペニス)の二人がパーソナリティを務めるラジオ番組で、ラジオ関西が制作しています。

    正直、自分がいつも聴いているラジオのなかでも一番の楽しみです。番組内容は、おじさん二人がひたすら何かについて喋るだけ。そして思い出したようにメールを読むだけというシンプルすぎる構成です。もちろんコーナーは一切ありません。

    ごくたまに番組内企画が持ち上がり、コーナーらしきものをやることはありますが、基本的にはノンコーナーです(ちなみに、前身の工口×工口という番組ではコーナーがありました)。といっても、番組内では汚い話が多く合わない人にとっては合わないと思うので積極的にはオススメはしません。

    とにかく理想のラジオに出会えたわけですが、コーナーが全くないラジオ番組が他にもあれば教えてね。


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  • アニメ「ステラ女学院高等科C3部」が、意外にもいい感じのリアルさを醸し出してる

    2013-09-18 10:311

    ステラ女学院高等科C3部」とは、主人公である女子高生の大和ゆら(やまとゆら)が、C3部(サバイバルゲーム部)と出会うことで大きく変わっていく過程を描いているアニメです(漫画原作ですがアニメとは展開が異なるそうです)。最近、その展開がいい感じにリアルになってきたので色々と書こうと思います。

    ちなみに、前回の記事「日常で使える淫夢語録」は、最初に投稿した記事の三倍以上の閲覧数になっていました。


    ここまでのあらすじ

    このアニメを見たことがないという方にあらすじを紹介しておきます(ネタバレを含みます)。

    物語は、主人公が憧れのステラ女学院高等科に入学するところから始まります。

    積極性がなく人間関係も上手くいっていなかった主人公は、高校入学を機に変わろうと考えます。そんな時、C3部の面々と出会い、彼女たちから入部を薦められます。最初は嫌々だった主人公ですが、彼女たちとサバイバルゲームをやるうちに、徐々に楽しいと感じるようになります。

    そして、これなら自分を変えられるかもしれないと、思い切って入部することに!(という序盤のあらすじだけ見ると、これから主人公はリア充化していくんだろうとなぁと思うんですが、実際はそんなことないです)

    C3部に入ってからの主人公は、毎日仲間と盛り上がったり、離島でサバゲーやったり、学園祭でアレしたり、今までとは比べ物にならないくらい楽しい時間を過ごします。しかし、その過程で今後の展開に影が差すことを暗示する描写が多く挿入されます。

    そして、24時間大会というサバイバルゲームイベントを目前にして、その不安が現実のものとなっていきます。大会を目前にして先輩が怪我を負うのですが、主人公は「自分のせいで怪我した先輩のために絶対に優勝しなきゃ」という使命感に駆られます。

    その結果、練習中であろうが大会中であろうが仲間たちに辛辣な態度をとるようになり、まったくサバゲーを楽しむ空気ではなくなります。最終的にC3部を優勝に導くことができた主人公ですが、仲間との間には確かな溝ができてしまいます。

    大会以降、主人公はC3部メンバーとの交流を楽しむことはなくなり、サバゲーで勝つことだけを一番に追い求めるようになります。あまりにも勝利に拘るあまり、C3部を去り、ライバル関係にあったチームに入ってまで結果を出そうとします。しかし、そこでも主人公は自己中心的に勝利のみを追い求め続けます。ただひたすら勝つことだけが人に認められる方法だと信じて疑わなかったことが災いし、結局チームから追放されてしまいます。

    サバゲーに打ち込み戦果を上げることで、憧れを抱いていた人たち(リア充)に近づけると信じて疑いませんでしたが、現実は違いました。悲しみの中で、いまさらC3部に戻ることはできないと後悔する主人公でした……(続きは本編で)。

    キャラクターデザインも可愛らしい方で、女子がたくさん出てくるアニメなので「最初はひとりぼっちだった主人公に仲間が増えていく、よくあるリア充化ストーリーなんだろうな」と思っていたのですが、全然そんなことはありませんでした。むしろ、その対極をいく展開が繰り広げられました。


    たしかに変化はしたけれど

    主人公の大和ゆらは、入学してから、かなりの変化を遂げています。

    一番わかり易いのは、見た目の変化

    C3部の主将であり、仲間から最も信頼されている鹿島そのらへの憧れから、長かった髪をバッサリ切っています。自分に対して親身になってくれた先輩(リア充)に、少しでも近づきたいという憧れを象徴しています。

    次は、他人との距離の変化

    以前までは他人と一定の距離をおいてしまい、どうしても打ち解けることができなかったわけですが、部活にはいってワイワイ楽しくやれるまでになっています。一見するとリア充化を果たしていると言えます。しかし、すごく重要なところが変わっていません。

    それは、ひとりぼっち気質なところです。

    学園祭の回で、それがハッキリとわかります。主人公が「中学時代は学園祭ではどんなことをやっていたか」と訊かれるところです。とくにやることもなく、かといって積極的に誰かと楽しむこともできなかった主人公は、その質問に対して言葉を濁してしまいます。

    リア充気質な人間なら、おそらく「ひとりで全然楽しめなかったよ~」などと素直に打ち明けたのでしょう。しかし、主人公は言い淀んでしまった。自分の恥ずかしい過去を打ち明けることができないのは、自分に自信がなく、それが弱みになってしまうと考えているからでしょう。逆に言えば、それほどリア充気質になってはいないし、C3部員たちとの距離もそこまで詰まっていない事になります。

    こういうひとりぼっち気質の人間は、往々にして人との距離の詰め方や接し方。とくに他人を許容するということが苦手です。しかも、自分が正義だと思ったら、間違っている相手は徹底的に責めてもいいと思っていたりもします。悪い意味で空気が読めない人間の典型です。

    ただし、全てのひとりぼっち気質の人間がそうだと言ってるわけではありません。主人公の性格や行動がひとりぼっち気質だった高校時代の自分にそっくりだっただけです。行動パターンといい発言といい、やばいくらいクリソツで、その一人よがりな思考も自分のことのように分かってしまう(気がする)んです。

    部員との交流を楽しめなくなった主人公は、C3部のみんなが流しソーメンで楽しんでいる間も、その横で独りだけ射撃の練習に打ち込みます。仲間が気を遣って誘っても「そんなことは別にどうでもいいし、そもそもソーメンを楽しむ必要はない」みたいな態度を取ってしまいます。そういう行動を取ってしまう気持ちも、なんとなく分かる気がします。

    エンディングテーマの歌詞が全面に押し出している「サバゲーを楽しむ」という事よりも「サバゲーで勝利する」ことが正解だと思い込んだ主人公。そうすればリア充になれるという思い込みの激しさや、周りに対する配慮ができないひとりぼっち気質によって、物語はどんどん胸糞な方向へ進んでいったのです。


    潜在的リア充という存在

    一見してひとりぼっち気質の人間が、何かのきっかけで友達を獲得し、その後なんやかんやありつつも順調に仲間を増やしリア充化するというのは、物語としてはよくあるパターンです。

    そういう物語は、定期的に世に送り出されています。わりと最近の(売れてる|人気ある|知名度ある)作品では「君に届け」「化物語」「僕は友達が少ない」「好きっていいなよ。」「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」「ガールズアンドパンツァー」などがそうだと言えます。

    以上のパターンの主人公はひとりぼっち気質ではなく、潜在的リア充です。ひとたび誰かと友達(もしくはそれに類する関係)になったら、その関係が解消されることはありません。不可逆です。何か障害が発生しても、なんやかんやですぐに仲直りして以前よりも強い絆で結ばれたりします。

    というか、「ホントにひとりぼっちだったの?」ってくらいの早さで、友達や恋人やハーレムをつくります。はたから見れば「それは友達って呼べるんじゃない?」と思える関係にあっても、「一体どこからが友達なんだ?」などといった、ありきたりでワザとらしいセリフを吐いたりするひとりぼっち気質きどりな主人公もいます。

    ちょっと悪態をついてしまいましたが、潜在的リア充を主人公に据えた物語が胸糞だと言っているわけではありませんし、今回はそこら辺の細かいところについては触れません。

    とにかく、定期的に世に送り出されてきた潜在的リア充の物語ですが、このことに限らず何かのパターンが流行ると、(細かい差別化を図りつつ)それに倣う作品が出てきます。そして、そういったパターンが一定数出揃うと、その流行に反するかのような作品が登場することがあります。

    潜在的リア充物語の流れを汲みつつも、その流れに逆らうかのようなひとりぼっち気質な主人公を打ち出してきたのが、現在アニメが放送されている「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」という作品です。ハイブリッドです。

    この作品の主人公である黒木智子は、かなりのひとりぼっち気質です。潜在的リア充のように、なんやかんやで自然と周りに人が集まったり多数の異性と仲良くなったりするような補正はかかりません(全くではないんですが主人公補正といえるほど強力なモノではありません)。高校に入学してからも友達を増やすことはなく、中学時代から続く唯一の友人や実の弟やリア充の同級生に対して、生々しい嫉妬心を抱いたり見栄をはったりします。

    「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」は、ひとりぼっち気質の主人公が、ちゃんとひとりぼっちを貫く作品です。リア充度においては全体的に右肩上がりの潜在的リア充物語と違い、ゆるやかな右肩下がり(破滅)の物語です。しかし、現実の再現度という点においては潜在的リア充物語など話にならないくらいのハイスコアを叩き出しているように感じます。

    そんな相対的なリアルさを持った「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」ですが、「ステラ女学院高等科C3部」も、それとはまた違う意味でリアルな感じがすると思うんです。


    あなたの人生はどのパターンですか?

    潜在的リア充物語におけるリア充度は、おおよそ右肩上がり。

    「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」におけるリア充度は、右肩下がり。

    では「ステラ女学院高等科C3部」のリア充度はどうかというと、同じくひとりぼっち気質主人公である「私が(以下略)」と違って、リア充度は山なりです。

    改めて説明しますが、主人公の大和ゆらはひとりぼっち気質である自分を変えたいと考えていました。リア充度の右肩上がりを望んでいたとも言えます。勇気を振り絞ることによって、一時的にではありますが、その目的は達成されました。しかし、肝心な部分(ひとりぼっち気質)が変わっていなかったことによって、最終的に元のひとりぼっちに戻ってしまいます。両津方式です。

    自業自得ではありますが、この展開は現実のひとりぼっち気質の再現としては、かなりイイ線いってると思うんです。世の中は、必ずしも順調にリア充になっていく人ばかりではありません。主人公補正とかいう便利なものが存在する可能性の極めて低い現実において、他人と上手いこと折り合いをつけていくのが辛いと感じる人は少なくないでしょう。

    • 「とりあえず集団に溶け込もうとして頑張ってみたけど、最終的にしんどくなった」
    • 「友達を作って楽しい思いをしたけど、嫌な思いもしたし関係の継続はキツかった」
    • 「彼(彼女)とは絶対に別れたくないと思ってたけど、やっぱり合わなかった」

    とかいう感じで、一度はリア充っぽくなったけど、継続してリア充ではいられなかったという人もいるはずです。というか、自分も思春期にそんな経験があります。結局のところ「リア充を目指したけど、ひとりぼっち気質によってリア充になれなかった誰か」というのを体現したのが大和ゆらという主人公なのでしょう。

    いっそこのまま、主人公には最後までひとりぼっちのままでいてほしいですし、そういうリアルさも有りだと感じます。だから、元の鞘に収まってめでたしめでたし、とかいう定番のオチになったら「おまえもか!」って感じでガッカリします。主人公には、希望の光が届かないところで息を詰まらせてほしいです。


    それでもやっぱりハッピーエンド?

    そうは言っても、ステラ女学院高等科C3部という物語にはハッピーエンドが待っているんだと思います。それを匂わせる伏線はあったし、ドン底まで落としておいて最後の最後でいい感じの方向に持っていくというのは、色々な意味で無難だしね。

    でもやっぱり、必ずしも「仲間(友達)と一緒がいい」というような終わり方でなくてもいいんじゃないでしょうか。ひとりぼっち気質の主人公が、がんばって友だちをつくってリア充化したんだけど、なんやかんやでひとりぼっちに戻る。最終的に「仲間を作るのもいいかもしれないけど、自分には合わなかったから、無理せずに過ごすのがいい」みたいな考えに落ち着く物語です。

    最後はリア充になる潜在的リア充の物語と、最後はひとりぼっちに戻るひとりぼっち気質の物語。どちらが優れているとか劣っているとかいうことはありませんし、主人公のタイプだけで物語の良し悪しや最終的な好みが決まるわけでもないでしょう。むしろ、個人的には両者とも並び立つぐらいの存在だと考えています。でも、どっちかというと、ひとりぼっち気質物語の方をもっと見てみたいです。

    • 「それじゃあつまらない」
    • 「そんなの見てほんとうに面白いと思うか?」
    • 「そんな展開は別に見たくないし必要ない」
    • 「フィクションの中でぐらいリア充になる方が楽しい」
    • 「商業的に難しいし、売れないでしょ」
    • 「そんなのが見たいんだったら自分でやってみれば」
    • 「ちんぽっぽ(ボインッ)」

    とか、色々と思う方もいるでしょう。でも、やっぱり個人的にはそういう物語や主人公を待ち望んでいます。感情移入しやすいというのは、そういうことでもあると思います。


    最後に

    おそらく自分が知らないだけで、そういう感じの話は既に世の中に出ているんだと思います。でも「そういう作品があるなら、これからもっとスポットが当たればいい」とは考えません。なんとなく、細々と続いてジワジワとした広がりを見せてほしいなと願っています。


  • 日常で使える淫夢語録

    2013-09-12 06:01203

    おい!

    すごいぞ!

    前回の記事だけどな!

    閲覧数が48もカウントされてるぞ!

    史上最高の快挙じゃねーか!!!

    別に冗談で言ってるわけではなくて本当にすごいと思う。長いことブログをやってて、一日のユニークユーザー(実際にブログを訪れた人の数)が二桁行けばいい方だった自分にとっては、たった一回の更新で史上最高ユニークユーザーの二倍以上もいってるのは驚異的としか言いようがない。

    このまま行けば、短期間でものすごい閲覧数稼げるんじゃないかと期待せずにはいられない。ただし、閲覧数っていうのがページビュー(ページが表示された回数)なのかユニークユーザーなのかはよくわかってない。とりあえず手っ取り早く閲覧数稼ぎたいんだったらブロマガを始めればいいと思う。自分みたいに簡単に閲覧数二桁稼げるしね。




    日常で使える淫夢語録

    というわけで感謝の意味も込めて、タイトル通り日常で役立つ淫夢語録をまとめようと思う。太字になっているのが語録で、その下に言葉の意味や使い方などを書いている(五十音順)。

    ・あ行

    ああ^~いいっすね~
    なにかに同意するとき全般に使う言葉。汎用性が高く、反応に困る言葉を投げかけられた場合も全部これで片付けることができる。

    ああ^~たまらねぇぜ
    心の奥底で疼いている何かを感じた時に使う言葉。ある種の恍惚感や、性的な興奮を抑えきれない感じを出しつつ言うのが良い。

    あーあもう滅茶苦茶だよ
    基本的に何かが滅茶苦茶になっていた時に使う言葉だが、宅配サービスから受け取った商品が滅茶苦茶だった場合に使うのが最適。相手に対して弁償を要求するのはいいが、「何でもする」という言葉を安易に期待してはいけない(戒め)。

    あ、おい待てい(江戸っ子)
    なにか大事なことを忘れている相手への呼びかけの言葉。序盤では、木村に対して意外なほど優しい気遣いを見せる三浦だが、その対応は徐々に厳しいものとなっていく。ある意味で、そのターニングポイントとも言えるセリフである。

    あのさぁ……
    色々とアレだった時に使える汎用性の高い言葉。本来は何かの前置きとして使う言葉ではあるが、相手によっては、このひと言だけでも心の機微を伝えることができる(適当)。

    あくしろよ
    「早くしろよ」という意味の、せっかちな人間に最適な言葉。ただし、馬鹿のひとつ覚えのように使っていると、相手から恨みを買われるので「早くしろ↑(MUR)」や「早くしろー↓(野獣)」などのパターンを状況によって使い分けることが重要である。

    当たり前だよなぁ?
    「お前がそれをするのは当然のことだろう」という意味の言葉。先輩が後輩に対して理不尽な要求をする時などに使うのがベスト。ただし、馬鹿のひとつ覚えのように使っていると、押し付けがましい人間だと思われてしまう。

    あったまきた……(冷静)
    文字通り、怒り心頭に発している時に使う言葉。あくまでも冷静かつ抑えめに言い放つ事が重要であり、公共の場所など、あまり大声で怒りを表明できない場合に使うのが最適。

    あっ、ふーん…(察し)
    何かの事情を察した時に使う言葉。あくまでも察するのに留めるべきであり、続けざまに辛辣な言葉を放つのはNG。

    あっ、そうだ
    話の流れを断ち切って、唐突に何かの話題を始めるときに役に立つひと言だが、大抵は因縁をつける時である。ただし、馬鹿のひとつ覚えのように使っていると、会話の流れを読めない人間だと思われてしまう。

    ありがとナス!
    「ありがとうございます」という言葉の省略形。いつもより倍の声量で、元気に、語尾を噛み気味に発音することが重要。

    あれはダメみたいですね……(冷静)
    「やったことはあるが、どうも自分には合わなかった」という意味の言葉だが、大きな失敗をやらかしてしまった時でも使える。落ち着いた口調にすることで、まだ事態は深刻ではないように見せかける人間の屑。

    いいカラダしてんねぇ!
    逞しい体の人間に対する称賛の言葉。洋の東西、ゲイ、ノンケ向けを問わずアダルトビデオ男優というのは逞しい体つきをしていることが多いが、そのことに対して微妙な気持ちになってしまう事がある。人に体を見られる以上、なるべく見栄え良くしておきたいのかもしれないが、あんまりアレなのは……勘弁して下さいね。

    いいゾ~これ
    なにか良いことがあった時に使う言葉であり、淫夢語録の中でも最もポピュラーな表現といえる。子供のような純真さを持って言うことが重要。ただし、馬鹿のひとつ覚えのように使っていると、ボキャブラリーの少ない人間だと思われてしまう。

    生きてる証拠だよ!
    「痛みは人間に生の実感を与える」という意味の哲学的な言葉。奈須きのこ原作の小説「空の境界 第三章 痛覚残留」において、蒼崎橙子は「痛みを感じないのは体が無いに等しい。つまり生の実感がないのと同じである」という旨の発言をしていたが、その意味をやっと理解することができた。

    田舎少年はスケベなことしか考えないのか……
    文字通り、田舎の少年が欲情していた際に使う言葉。完全に偏見であり日常で使うのはためらわれるかもしれないが、あえて自分の株を下げたいときに使うことが望ましい。

    うん、おいしい!
    文字通り、料理が美味しかった時に使う言葉。というより普通の言葉が語録入りしてしまっただけなので、淫夢語録であることすら知らない者もいる。誰かに料理を振る舞ってもらった時の第一声はこれを推奨する。言ったあとで「やっぱり……●●君の……料理を……最高やな」と続けるのはいいが、「●●君もうまそうやな~」などと調子付いてはいけない(戒め)。

    えっ、それは……
    自身がなんらかのミスを犯し、その代償として提示された要求が予想外にゲスだった時に使う。アダルトビデオで、嫌がりつつも最終的には堕ちてしまうとかいう流れがあるけど、そういうのは個人的にあんまり好きじゃない。

    えっ、なにそれは……(ドン引き)
    相手の言っていることがあまりにもゲス(あるいは激寒)だった場合に使う言葉。そういった相手にポジティブな反応を見せると調子に乗ってしまうことが多いが、合わせてやってるこっちの事情も考えてよ(憤慨)。

    おじさんだと!ふざけんじゃねえよお前!お兄さんだろぉ!?
    実年齢以上に見られてしまった時に使う言葉。こういうとき荒木飛呂彦の名前がよく出てくるけど、わりと年齢相応の外見だと思う(おじさん並みの感想)。個人的には志倉千代丸の方が違和感ある……違和感ない?

    おじさんのこと本気で怒らせちゃったね
    文字通り、本気で怒ったおじさんのための言葉。実際のところ、本気で怒った時に、こんなおかしなセリフを吐かれたら笑いをこらえきれないと思うんだよなぁ……。

    おじさんやめちくり~
    文字通り、虐待しているおじさんに向かって放つ懇願の言葉。やめてくれと懇願しつつも、挑発的な語尾をつけることで相手の嗜虐心をいっそう煽り立てることができるので、安易に使ってはいけない(戒め)。

    おいゴルァ!免許持ってんのか!
    トヨタ・センチュリーに乗っていて、マツダ・ボンゴに追突された場合に使う言葉。相手が免許取りたての学生であった場合、数え役満(意味はわかってない)となる。

    おう考えてやるよ
    相手より明らかに立場が上で、自分の判断一つでどうとでもできる場合に使う言葉。あくまでも考えるだけで、本当にそうするとは言わない強気さを見せることが重要。ただし、あまりにも相手の怒りを煽るような態度をとり続けると、一転攻勢して立場が逆転してしまう。

    オッスお願いしまーす!
    体育会系よろしく目上の人間に対して何かをお願いするときに使う言葉。ノリの良い自分を演出するかのような勢いのある掛け声が最高に汚い。

    おっ、そうだな
    とりあえず、すぐに流したい話題だった時に使う言葉。ただし、馬鹿のひとつ覚えのように使っているとアドリブの利かない人間だと思われてしまう。

    おっ、大丈夫か大丈夫か?
    突然体調不良を訴えた相手に対して、気遣っている風を演出できる便利な言葉。また、相手が慣れない環境で四苦八苦している後輩である場合は「緊張すっと(実)力でないからね、しょうがないね」と労うことで、人間の鑑であることをアピールできる。

    オッハー!
    「おはようございます」を省略した、ごく一般的な挨拶。ただし、慎吾ママと違ってガンギマリ気味に言うことが重要(山寺宏一の場合は「オーハー」であり「オッハー」ではない)。また、発言者に対して「うるせぇ!」と返すことが一連の流れとして定着している。

    おとなしくしろ!バラ撒くぞこの野郎!
    「既にお前の弱みを握っているんだから、おとなしく言うことをきけ」という意味の言葉。バラ撒く手段が現在に比べて限られている2001年頃であるとはいえ、恐ろしい言葉であることに変わりはない。

    お前今笑ったな?死にたいのか?
    挑発的な行いをした人間に対して言い放つ死刑宣告。この上なくストレートな問いかけであり、いきがっていた相手の気勢をそぐには十分といえるが、あれで笑わないほうがどうかしている。

    お前のことが好きだったんだよ
    説明不要なほどわかりやすく直球な言葉。ただし、大胆な告白は女の子の特権なので、決して男が安易に使っていい言葉ではない。

    お前ここは初めてか?力抜けよ
    初めての相手に対して、体の力を抜いて楽にしてほしい時に使う言葉。「ここ」というのは体の部位なのか、それとも場所なのか、解釈次第でどちらともとれてしまう日本語の妙と言える。

    お前、もしかしてあいつのことが好きなのか?(青春)
    文字通り、色恋に関する定番のような質問。帰り道、二人並んで歩いている時、何気ない会話から相手の気持を察することで物語は動き出す(激寒)。

    おまたせ
    知り合いと待ち合わせをしている時や、飲み物を持ってきた時に使う言葉。「ほんへ」や「やんほぬ」といった平仮名系赤字の源流ともいえる存在である。日常的に使われる言葉のくせに、野獣の代名詞として当たり前のように語録入りしている不可思議さも兼ね備えている。

    俺が、神様
    自分が何者をも超越した存在であることを伝えたいときに最適な言葉。ただし、生意気なことを言う部下に対して使ってしまった場合は、ただのパワハラとして訴訟(きそ)されかねないし、そもそも人間性にドン引きされそう、される(確信)。

    俺、みんなにバラしちゃいますよ~
    何らかの弱みを握った相手に対して使える揺さぶりの言葉。弱みにつながる証拠を突きつけてなお強気な態度をとったり、しらを切る人間もいるので、気を抜かずに相手を追い詰め続けなければならない。間違っても相手のことを「お母さん」などと呼んではいけない。

    俺って結構……怖いですよ
    相手の弱みに付け込んではいるものの、なんとなく決め手にかける時に使う言葉。この言葉を持ち出すには、自分がどれだけ恐ろしい存在であるかを事前にアピールしておく必要があるため、単体での効果はあまり望めないだろう。

    俺もやったんだからさ(嫌々)
    「自分はやったんだからお前もやれよ」という意味の押し付けがましい言葉。その行為をさせた相手に対してやんわりと嫌味を言いたいときなどに適しているが、「あーさっぱりした(皮肉)」などという意趣返しをされ、お互いの関係が冷えきってしまう可能性が微粒子レベルで存在している・・・?

    ・か行

    覚悟決めろ
    文字通り、相手に腹をくくらせたい時に使う言葉。切羽詰まった状況下で、相手には選択肢がないことを存分にアピールしつつ使うことで、自然と思惑通りの展開に誘導することができる(要検証)。

    かしこまり!
    何かを了承するときに使う言葉。居酒屋などで、かしこまった勢いで冷蔵庫を力強く閉めているところに出くわしたら、何かに備える必要があるかもしれない(意味深)。

    悲しいなぁ……
    文字通りの悲哀を表す言葉。現在の大脳生理学では「悲しい」という感情は、脳の中央部に位置する扁桃体(へんとうたい)という器官によって生み出されることが分かっている。もし、すべての悲しみを消し去りたいのなら、扁桃体を機能停止させることが一番だが、その代償として、あなたはすべての感情を失ってしまうことになるだろう(セリフ調)。

    かなり挑戦的じゃないそれぇ?
    挑発的な行いをした人間に対して言い放つ死刑宣告。冗談めかしたような口調ではあるため、実はそこまで怒ってなかったんじゃないかと思えるが、ワンクッション置いてから一気に突き落とすための布石であると考えれば、恐ろしいことに変わりはない。

    彼女とか、いらっしゃらないんですか?
    文字通り、彼女がいるかどうかを問う言葉。もし、あなたが一人暮らしで、自分の部屋を訪れた第三者(主に郵便屋)にこの言葉をかけられたら、身の回りでなにか変わった出来事が起こっていないか確認する必要がある。

    髪なんか必要ねえんだよ!
    生意気な生徒を叱るときに使う言葉。実際に髪が必要かどうかはともかくとして、やたらと髪型に気を配っているお洒落な中高生を見ていると、その重要性がよく分かる。中高生ー!中高生見てるかー!

    今日はもうすっげぇキツかったゾー
    普段より一段と疲れる日だった時に使う言葉。疲労の表現においてバリエーション豊富な淫夢語録ではあるが、その中でも比較的使い勝手のいい言葉といえる。ただし、馬鹿のひとつ覚えのように使っていると、ただの自虐風自慢だと思われてしまう。

    嫌いじゃないけど好きじゃない
    嫌いとはいえないが好きともいえない何かに対して言い放つ辛辣な言葉。学校や職場ではそれなりに親しくしているが、ひとたびその環境を離れてしまえば、普段の交流が嘘のように途絶えてしまう状況に似ている。

    くっせぇなお前
    相手が実際にくさいかどうかはともかくとして、見た目や言動がくさい場合に使うのが望ましい言葉。昨今の淫夢ネタの氾濫により、ところかまわず淫夢ネタをまき散らしている人間を見ることが増えたように思う。今更だけど、そういうのは本当にくさいからやめてくれよな~、頼むよ~(ブーメラン)。

    車で言えばどのくらいだ?
    物事の度合いを測るとき、車で例えるとどうなるのか知りたい時に使う言葉。間違っても車種以外の情報で例えてはいけないし、外国産の車を答えてもいけない(戒め)。

    こ↑こ↓
    特定の場所を指し示す場合に使う汎用性抜群の言葉。というより、ただの日常語が語録入りしてしまったパターンの代表格といえる。「ここ↑ここ↓」や「こっ↑ここ↓」などと聴き手によって解釈が別れているが、本人を捕まえて聞き出そうとしても、どう言ったのかなんて憶えてないんじゃない?

    こっちの事情も考えてよ
    こちら側に非はないという体で相手を詰りたい時に使う言葉。本来は平身低頭してお願いする立場であったはずが、最終的に命令をする立場になっていたという展開は、戦国時代のようなロマンを感じなくもない(投げやり)。

    この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ
    耳寄りな情報を伝えて、その界隈に詳しいことをアピールするための言葉。実際にラーメン屋台が来ていなくても、なんやかんやで相手を外に連れ出すいい口実になるので、長いセリフの割に実用性は高いと言える(要検証)。

    これか!
    何かを閃いた時に使う言葉。色々と考えすぎて行動を移せない人間より、閃きを直ぐに行動に移すことができる人間のほうが、やっぱり成功しやすいんだと思う。

    これじゃ台無しだぁ
    何かが自分の基準を下回った時に使う言葉。「あーあもう滅茶苦茶だよ」が何らかの物品が損壊している状態を指すのに対して、この言葉は対象が自身の美意識にそぐわない状態になってしまった場合を指す。

    これって……勲章ですよ
    文字通り、それが誇るべきものであることを伝えるための言葉。体にできた虐待の跡を指して言った言葉であるため、名誉の負傷とほぼ同じ意味と言えなくもない。もし、このセリフがアドリブであったのなら、なかなかに気の利いた例えだと思う(素人並みの感想)。

    これはもうわかんねえなぁ……お前どう?
    自分には判断がつかず、それを他人に委ねたい時に使う言葉。人間性が槍玉に挙げられる野獣ではあるが、先輩風を吹かせて分かったふうを装うことなく後輩にアドバイスを求めているあたり、人間としての器は大きいと言えるのかもしれない。

    ・さ行

    三回だよ三回
    「指定した行為をちゃんと三回繰り返せ」という意味の言葉。自分のほうが明らかに立場が上で、さじ加減ひとつでどうとでもできるような相手に対して使うことが望ましい。ただし、調子に乗って使い過ぎると一転攻勢して立場が逆転してしまう。

    三十分で、五万!
    「三十分で五万円も稼げる」という意味の言葉。似たような言葉に「一万円くれたらしゃぶってあげるよ」というものがあるが、そういう場合はお布施のようなものだと思って割り切るしかない。

    三人に勝てるわけないだろ!
    三対一という有利な状況下で、たった一人で抵抗する相手に向かって言い放つ言葉。勝利を確信した人間ほど足下をすくわれやすい物はないが、媒体が少年漫画ではなくアダルトビデオであったため、ついにその法則が働くことはなかった。

    三人は、どういう集まりなんだっけ?
    対象の人間たちが、どういったつながりを持っているのかを問う言葉。「関係」ではなく「集まり」という表現を用いた質問だったために、思わずアメフト部という嘘をつくハメになってしまった可能性が微粒子レベルで存在している・・・?

    ~してはいけない(戒め)
    文章の後ろにつけることで、どんな事でも戒められる便利な言葉。本来は社会に対して何らかの警句を発したいときに用いる言い回しを、日常会話の中でつかえるようにした淫乱テディベアの功績は大きい。

    じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?
    手始めに年齢を訊きたいときに使う言葉。日常生活で年齢を真っ先に聞くようなことはあまり無いであろうし、個人的には年齢より名前を先に訪ねる派ではあるが、これが素人モノのAVであることを考えれば質問の順序としては妥当だろう(要検証)。

    冗談はよしてくれ(タメ口)
    セクハラやパワハラを受けた場合に使う言葉。立場上、強い口調で言い返すことができない場合は、愛想笑いをしながら語尾を濁すことで一時的にその場を凌ぐことができる。

    すいません許してください!何でもしますから!
    自分の非を帳消しにするため、どんな罰でも受けるという覚悟を示すための言葉。語録の中でも広く定着してしまった言葉の筆頭であり、何かの作品に「何でもする」といったセリフが登場すると、ただちに問題シリーズが作られる。文脈に関係なく「なんでも」という言葉が入っていたるけで反応を見せる人間もいる(要出典)。2013年現在では、前山田健一ではなくチャビエル・エルナンデス・クレウスが新定番となりつつある。

    そうだよ(便乗)
    誰かの発言に乗っかるときに使う言葉。汎用性が高く、他人の尻馬に乗っかりやすいという利点がある。ただし、馬鹿のひとつ覚えのように使っていると、主体性のない人間だと思われてしまう。

    そんくらいで?
    「本当にその程度でいいと思っているのか」という意味の煽り文句。立場上逆らうことができず強気の反論などもっての外であることを考えると、かなり悪辣で屈辱的な言葉といえる。

    そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!
    「その行為はモラルに反しているので了承できない」という意味の言葉。使う状況は限られるかもしれないが、本物の小学生はもちろんのこと、年長者が子供を諭すときにも使えるという意外な二面性を持った言葉である。

    そんなことしなくていいから(良心)
    何かを強要されている人間に対して、その行為をやめてほしいと伝えるための言葉。初対面の人間の提案を素直に受け入れることも、ある意味では相手に縛られている事だと言える。出会って最初のひと言で、その後の関係が決定づけられることもある。

    そんなことでいいんですか?
    なんらかの失敗に対しての代償が、予想よりも軽いものであった時に使う言葉。自業自得といえるようなミスを犯していながら、なおも反省の色を見せない様に振る舞うことで、この言葉がもたらす効果を実感することができる。

    そんなんじゃ、いつまでたっても終わんないよ
    「お前がその気にならない限り終わりはこないぞ」という意味の言葉。給食の時間が終わって昼休みを迎えても、いっこうに箸が進まない小学生というのは、ある意味で孤独のグルメと言えるのかもしれない(激寒)。

    先輩!何してんすか!やめてくださいよ本当に!
    先輩が何らかの反社会的行為に及ぼうとしている時に発する悲痛な叫び。人を好きになることはいいことだ。愛の表現は色々あるだろうし、決められたものじゃない。自由に、形にとらわれず、恥じることなく生きればいい。ただし、薬の力で無理やり我がものとするのはNG。

    ・た行

    大丈夫だって安心しろよ~
    文字通り、相手を安心させるときに使う言葉。拭い去れない不安も何かを信じることで解消されるかもしれない。信仰によって救済を求めることも選択肢としては必要だということを暗示しているかのようなセリフである。

    だから、こんなんじゃ商品になんねえんだよ
    文字通り、何かが商品として満足できるものではない時に使う言葉。なんやかんや言いつつ、最終的に商品になっているあたり予定調和ともいえる。

    出そうと思えば(王者の風格)
    「出そうと思えば出すこともできなくはない」という意味の言葉。パワハラによって肉体的にも精神的にも追い詰められているとき、上司から「どうせ辞める勇気もないんだろ?」と言われたら、このセリフとともに辞表を提出しよう。

    違うだろ!いい加減にしろ!
    文字通り、何かが間違っていた時に使う言葉。文字としては以上のように表記されることが多いが、実際は「ちーがうだろ!い(い)加減にしろ!」という、ラッパー特有の絶妙なテンポ(偏見)を伴って発音されている。

    でも、今日の今日のキャンセルは……
    「以前から入っていた予定を当日になってキャンセルするのは困ります」という意味の言葉。似たような言葉に「この中の中で?」というものがあるが、同じ言葉を繰り返すだけで困惑具合を表現している点は、なかなかに斬新で的確といえる。

    どうぞ(合言葉)
    本来は何かを促すための言葉だが、ここでは合言葉として使うことを推奨する。声紋認証機能付きのドアに、パスワードとしてこの言葉を設定しておくことで、デスクワークで両手がふさがっていても相手を部屋に入れることができる。合言葉が「解錠」ではなく「どうぞ」であるのも、相手をスムーズに部屋へ招き入れるためである。

    道理でねぇ
    「なるほど道理でそうなっているわけだ」という意味の言葉。何かが自分の予想の範疇にあったときに使うのが最適だが、分かっていなくても最初からそう思っていた風を装いたいときに使えばいい(適当)。

    ・な行

    ないです(食い気味)
    相手のペースにならないように、牽制の意味も込めて否定したいときに使う言葉。自分のペースを維持するための言葉なので、相手の言葉にかぶるよう食い気味で言うことが重要。

    なにかスポーツでもやってるの?
    日常においても、なぜか定番化している場繋ぎ的な質問。おそらく、ほとんどの人間が似たような質問をされたことがあるだろうが、一見してスポーツをやっていると分かる人間にとっては、定番すぎて退屈だと思われるかもしれない。

    なんか芸術的
    何かが心の琴線に触れた時に使う言葉。細野不二彦の漫画「ギャラリーフェイク」のアニメ版放送時期が八年前であることと、2012年で漫画の連載が終わっていたことに、なんとなく冬の訪れを感じる。

    なんか足んねえよなぁ?
    文字通り、何かが足りない時に使う言葉。問いかけの形式ではあるが、既に自分の中に答えが用意されている場合に用いるのが最適。自分の気分次第でどうとでもできる相手をおちょくるための言葉なので、多用しすぎると一転攻勢して立場が逆転してしまう。

    何だこのオッサン!?
    唐突に現れたオッサンに、何かをされそうになった時の悲痛な叫び。何かをしようとしたSNJの外見年齢は20代後半程度と見積もっているが、その外見年齢でオッサンというのはあまりにも酷な評価である。もうさ、無難にさ「なんだコイツ!?」で良かったんじゃない?(適当)

    なんだお前根性なしだな
    相手が痛みに耐えながら悶えている時に、半笑いで吐き捨てるセリフ。似たような言葉に「なんだってテメェはそうケツに対して根性がねえんだ」というものがあるが、こちらは発言者の人柄も相まって真摯さすら感じられる(錯乱)。

    なんで見る必要なんかあるんですか
    「こちらの方を見ていただろう」という因縁を付けられた時に使う言葉。興味が無いふりをしつつも、本心では興味津々というアダルトビデオ的によくあるパターンを実践してしまったばかりに、「やっぱ好きなんすね~」という最高にゲスい言葉が生み出されてしまった。

    喉乾いた……喉乾かない?
    喉が渇いたとき、一緒にいる相手に同意を求めるための言葉。「何か飲み物もってこようか?」という気遣いによって人間の鑑であることをアピールできていたにも関わらず、その評価を一気に逆転させるほど本能に忠実であるということは、むしろ野獣の名を冠するのにふさわしいことの証である。

    人間の屑がこの野郎
    相対した人間があまりにもゲスであった時に言い放つ言葉。「野獣=人間の屑」という認識が大勢を占めている淫夢界隈だが、インタビュー動画では普通に好青年であり、内心では昏睡させた後輩を暴行するという役柄には抵抗があったと思われる(確信)。

    ぬわああああん疲れたもおおおおん
    極度の疲労状態にある時に言い放つ言葉。疲労を表す言葉として定番化しており、その度合いによって文字列が長くなる傾向にある(要出典)。BB先輩劇場においては、このセリフを開幕に持ってくるのがほぼ慣習となっており、その際「こいついつも疲れてんな|こい疲|こいつか」といったコメントを残すことが定着している。なんでも略そうとする風潮きらい。

    ・は行

    は?(威圧)
    相手に対して威圧感を与えたいときに使う言葉。「ん?」と並んで非常に短く使い勝手がいい言葉であるため、使用頻度はトップクラスに高いといえる。パワハラの一環としてこの言葉を多用する上司や先輩がいる場合は、身近にいる女性に一万円を渡して慰めてもらおう。

    入って、どうぞ
    誰かを家に招き入れるときに使う言葉。家に上がるのも屋上で体を焼くのもいいが、出された飲み物には絶対に口をつけてはいけない(警告)。

    バイバイキン
    「毎度あり」という意味の言葉であり、アンパンマンにやられたバイキンマンのセリフでもある。彼が立ち去るときに使っていたことや、バイキンマンよろしくノックアウトされてしまったという状況に何らかの意図を感じざるを得ない。

    ハイ、ヨロシクゥ!
    親しい間柄の人間に対して何かを頼むときに使う言葉。当然のように他人をパシリに使う人間に出会ってしまったら、ハッキリと拒否するか、縁を切るか、許しを請うしかない。

    はい、よーいスタート(棒読み)
    文字通り、スタートの合図。2013年現在では世界水泳の時に使われている「Take Your Marks……ピッ(電子音)」という合図が台頭しつつある。

    はぇ~
    どう相槌を返していいのかわからない時に使う言葉。無下にするのも忍びないので、申し訳程度には反応しておこうという繊細さを持った人間に最適といえるひと言。

    馬鹿じゃねえの(嘲笑)
    文字通り、相手をあざ笑うための言葉。明らかに自分のほうが立場が上で、気分次第でどうとでもできるような相手に使うことが望ましい。ただし、調子に乗ると一転攻勢して立場が逆転してしまう。

    馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前
    三対一という不利な状況下にありながら、なおも屈さないという意志の強さを示す時に使う言葉。勝つとか負けるとか言う以前に、その状況に持ち込まれてしまった時点でつけ入る隙が多すぎるほど脆弱だったと言えなくもないので、依然として敗色は濃厚だろう。

    パパパッとイッて、終わりっ!
    すぐに終わる簡単な仕事であることをアピールするための言葉。といえば聞こえはいいが、単なるお為ごかしである。このような言葉を言われた場合、自分はどうするべきか神の言葉に耳を傾けるのも、またひとつの選択肢といえるだろう。

    ファッ!?
    予想だにしないことや、驚くべきことが起きた時に使う言葉。正直なところ、初めて聴いた時には「ワ゛ッ」といっているようにしか聞こえなかった(回顧)。

    ふざけんな!(声だけ迫真)
    腹に据えかねた場合に発する怒りの言葉。あくまでも声だけで怒りを伝えることが重要であり、表情や動作など視覚的な情報によって相手に威圧感を与えてはならないが、実際は全然そんなことなかった。

    ほんとぉ?
    何かを期待しつつ相手の真意を問う言葉。いくら演技とはいえ、度重なる虐待行為を受けたあとに言い放ったこのひと言には、本心からの期待も少なからず含まれていたのではないだろうか(推測)。

    ポイテーロ
    「憶えてろ」という意味の言葉。生身の人間が暴力シーンを演じる際、本当に怪我をしないために求められるのが優しい暴力であるが、「ダークナイト・ライジング」のようなハリウッド超大作で優しい暴力(モブ同士の戦闘シーン)を見かけたときは、なんとも言えない気持ちになってしまった。

    ポチャめ
    ぽっちゃりしている人間を指す言葉。「ぽっちゃり」と「太め」という言葉が偶然合わさってできた造語であるが、発言者の人柄も相まって可愛らしい語感に仕上がっている。

    For iPhone?
    なんらかの機器やアプリケーションが、iPhone端末に対応しているかどうかを問う言葉。僕はフィーチャーフォンです(半ギレ)。

    豚ァ!
    誰かを罵るときに使う言葉。身長170センチで体重74キロの成人男性の場合、BMIは「25.61」となり標準値である22を上回る。また、BMIから見た標準体重も10キロ以上オーバーしているため肥満のように思えるかもしれない。しかし、体脂肪率のことを考慮しなければ本当に肥満かどうかはわからないので注意が必要である。

    ぼくもしゅる~
    自分もその行為に混ざりたいときに使う言葉。幼い子供のような純真さを持って言うことが重要であるが、たとえ演技とはいえ、こんな気持ち悪いセリフを言わされていると思うと気持ち悪くて仕方がない(暴言)。

    ・ま行

    まぁ多少はね?
    「少しぐらいは見られてしまってもく大丈夫だろう」という意味の、何の説得力もない言葉。屋上で水着に着替える際に野獣が放ったひと言であるが、そもそも大丈夫かどうかは本人が決めることである。なぜか事前に屋内で着替えようとしなかったという不可解さもあって、初見で意味を察することは難しいといえる。

    見たけりゃ見せてやるよ(震え声)
    「お前が望んでいるのなら、見せるのもやぶさかではない」という意味の言葉。相手が本当に見たいかどうかはともかくとして、ここまで思い切った発言ができる人間に主体性が無いとは思えない。ただし、馬鹿のひとつ覚えのように使っていると、ただの鬱陶しい奴だと思われてしまう。

    見ろよコレぇ……この無残な姿をよぉ!
    自分が大事にしていたものを滅茶苦茶にした相手に向かって放つ言葉。大事にしていたものを滅茶苦茶にされた代償として無理やり相手の体を求めるというのは、ある意味でポルノ作品の王道展開と言えるのかもしれない。

    まま、そう焦んないでよ
    文字通り、逸る相手をなだめるための言葉。絶対にミスが許されないという心理のもとでは、ひとつのミスがドミノ倒しのように次のミスを誘発するということはよくある。そういった場合、あえてミスをすることで心理的な負担を軽減し、その後に続くミスを減らすことができる。

    申し訳ないが昼はNG
    「申し訳ありませんが昼間は行けません」という意味の言葉。体言止めを用いることで全体的にコンパクトな仕上がりになっている。また、短いながらも男気を感じさせる秀逸な言葉といえる。

    ・や行

    やったぜ。
    何かを成し遂げた時に使う言葉。本来は変態プレイを思う存分楽しんだ達成感を表す言葉であったが、現在では原宿にある企業ビルが爆破されている場面や、小学生男児が過度な虐待を受けている場面に対して使われるにようになってしまった。

    やめロッテ
    文字通り何かを拒否するときに使う言葉。ちなみに、ロッテのキャッチコピーである「お口の恋人(意味深)」は、駄菓子屋を営んでいた仲本工事の母親が考えたものである(要出典)。

    やはりヤバい
    自分の身に起きていることが予想以上にヤバかったと再確認する時に使う言葉。何らかの前兆を見落としていなかったか、犯人を捕まえたあとの対応を間違えていなかったか等、反省すべき点は山ほどあるかもしれないが、最早その時点で手遅れである。

    やべぇよやべぇよ
    なにか嫌な予感がする時に使う言葉。この言葉が実際に使われるときは「やべぇよ……やべぇよ……」といった具合に「やべぇよ」の後に三点リーダー中黒(なかぐろ)を付けることがデファクトスタンダードとなっている。しかし、実際は間を置かずに聴こえてるんだよなぁ……。

    許してもらえるわけがな~い
    挑発的な行いをした人間に対して言い放つ死刑宣告。冗談めかしたような口調ではあるが、現実は非情であることを再認識させるための前振りであることを考えると、やはり覚悟を決めるしかないのだろう。

    よし!
    何らかの作業が思いのほかうまく言った時に使う言葉。思ったほど上手くいかなかった事をごまかしたい場合や、上手くいってはいないけれど悪くはないと言えなくもない微妙な場合など、状況によって使い分けることもできる(曖昧)。

    ・ら行

    (レ)
    レスリング語録であることを表すためのライセンスマーク。「しょうがないね(野獣)」と「仕方ないね(レ)」を混同する人間が後を絶たないので、きちんと見分けるために語末にそえることが推奨されている(大嘘)。

    レイザーラモン
    HG(本名:住谷正樹)とRG(本名:出渕誠)からなるお笑いコンビ(Wikipediaより)。レイザーラモンHGが話題になりだしたのが十年以上前で、現在でもメディアへの露出が続いていることを考えると、ただの一発屋ではなかったといえるのかもしれない。

    ・わ行

    私には理解に苦しむね……
    理解できない、あるいは理解したくない何かに出くわした時に使う言葉。「外国語を理解するには、その言葉を母語としている恋人をつくるのが近道である」という命題を耳にすることは多いが、同様に、レスリング語録を理解するにはレスリングファンの恋人を作るのが近道なのだろう。

    ンアーッ!
    絶頂に達した時に放つ野獣の咆哮。行方不明の原因が獣になったことを隠すためであった李徴のように、野獣先輩もまた本物の獣と化したために世間から姿を隠している・・・?。

    ん?今なんでもするって言ったよね?
    相手が何らかの過失を犯し、その代償として「何でもする」と発言した時のみ使える言葉。あまりにも広まりすぎた感のあるネタであるため、ニコニコ生放送(激寒)の公式番組などでこのくだりになったとき、出演者が「知っているけど知らないふりしなきゃいけない」という微妙な空気になることがある。そういうのは、そろそろ終わりでいいんじゃない?



    んだよお前よぉ、思った以上に長くなったじゃねえかよぉ!YO!!!とりあえず随時、追加修正していく予定なんで、ハイ、ヨロシクゥ!