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  • 明石市市長とメディア

    2019-02-18 12:00
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    メディアの意図的な編集に

    悪意がみられる!?

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    明石市市長が辞任しました。暴言が原因です。しかし私はメディアの犠牲になったのではと考えています。暴言の内容は立ち退きを拒否している家に、「燃やしてしまえ」「火をつけて捕まってこい」と職員へパワハラを繰り返したというものです。ここまでは、全国でとんでもない市長だと感じた方も多数いたことでしょう。しかし、本当にそうでしょうか。本日は明石市市長の辞任とメディアについて考察していきたいと思います。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

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    私は、この事件が起こる前に、兵庫県は人口が減少しているのに、明石市は増加していることを知り、どのようなやり手か拝顔したいと思っていた矢先、この事件でその辣腕の市長を画面で見ることになりました。

     

    明石市の人口変化

    (http://www.city.akashi.lg.jp/soumu/j_kanri_ka/shise/toke/akashinojinko/index.html)

    2018年

     

    1. 2018年12月 298,287人(+164人) +1722   平均値の約0.5%

    2. 2018年11月 298,123人(+203人)

    3. 2018年10月 297,920人(+82人)

    4. 2018年9月 297,838人(+126人)

    5. 2018年8月 297,712人(+252人)

    6. 2018年7月 297,460人(+222人)

    7. 2018年6月 297,238人(+158人)

    8. 2018年5月 297,080人(+447人)

    9. 2018年4月 296,633人(-81人)

    10. 2018年3月 296,714人(+7人)

    11. 2018年2月 296,707人(+142人)

    12. 2018年1月 296,565人(+127人)

     

    明石市の人口は1,604名増です。しかし、兵庫県全体だと減少した人口は19,107名なのです。

    http://www.city.itami.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/6/zinkoudoutai1.pdf

    他にも兵庫県は大きな市が数個あり、増員になっているのですが、明石市の比ではないのです。

     

     ときにメディアは、よりインパクトを与えるために演出、いわゆる編集を加えます。今回の明石市の市長の発言もそうです。断っておきますが「燃やしてしまえ」発言は許されるものではありません。ただ、市長と職員の会話の内容は、死亡事故が続く危険な交差点の拡幅工事をするための土地買収が進んでいない、しかも値段の提示すらしていない、それも7年間。

     

     「燃やしてしまえ」で散々市長を叩いた翌日に、その事実を放送することは、特に前日きついことを言ったコメンテーターは言葉を逸したでしょう。コメンテーターも人気で起用されるお笑い芸人やタレントは、もっと勉強をした上で発言をしてほしいものです。また、司会者も面白くするために、回答を求めないでいただきたいですね。スポンサーだって黙っていません。これが、メディアの暗部です。

     

     市長は一貫して、死者が出た道路が拡張されないことへの悔しさから、職員に強い発言になっていたのです。1月にこの事件が発覚しましたが、事は前年6月のことです。当初、市長は辞職をしないと発言し、4月の選挙で市民の判定を頂きたいと述べましたが、その後400件近い抗議の電話やメディアの来襲で辞任を発表しました。

     

     私は思うのですが、4月に再出馬していただきたいと。するときっと市民は当選させます。電話の数を見てください、少ないし、明石市内からとはどこにも書いていません。ツイッターをはじめ、SNSがはやっていますが、こんなことには電話でも抗議してきます。それが、北海道でも沖縄からでも。大きなお世話というものです。

     


     このくらいの業績を残すためには、関西特有の言葉遣いがあってもと思います。しかも後にフォローをしているのです。強く指導されている職員は、生き残ることができます。甘く育てられた職員は、自治体が縮小した時に整理要員となるのです、そんなことも理解できないのです。さて、泉市長にエールを送ります。

     
     
  • 自動車盗難の新しい手口

    2019-02-11 12:00
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    自動車の盗難は

    手荒→スマートな手法に!?

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    「リレーアタック」という言葉をご存知でしょうか?自動車の自動キーロックを利用した車の盗難手法です。欧米を中心に流行っていた手法のようですが、近年日本でも見られるようになったようです。昔は自動車の盗難というと、窓ガラスを割って、イグニッションに細工をして発進させるというような手荒な方法が主流でしたが、盗難方法もかなりスマートな手口に変化しているようです。本日は車の盗難防止策について考察していきたいと思います。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

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     車の
    盗難にあったという人は、車そのものに付いて機能を信頼していますから、「苦情」というよりむしろ被害者で、大きく落ち込みます。しかし、逆にいえば利便性を優先し、売り物にして、防御の手段を考案してこなかった企業責任は大きいでしょう。

     もちろん、人の開発したものですから、当然のことながら人によって解析されてしまいます。そのいい例がコンピューターです、そしてAIに及んだときは制御の利かない大変な時代になることも予測されます。あるAIは、ヒットラーの行動行為を正しいと判断し、実験が中止されました。これは情報のインプットを操作すれば可能なのです。

     

     「ヒトラーは間違っていない!」 学習環境で「悪のAI」育つ可能性も 人間が譲れぬ「一線」とは…(産経デジタル 2016年6月12日)

     https://www.sankei.com/premium/news/160604/prm1606040024-n1.html

     

     今回の場合は、子どものいたずらでも可能なもので、ごく簡単な電波知識をもっていれば使える技術です。もちろん、窃盗をする側は危険を冒して安価の車を狙うことはありません。高級車はこの部分でもセキュリテーが強く働くと思いがちですが、高級車も大衆車もセキュリティの差はほとんどないようです。

     

     ドアを開ける場合、その車の近くにスマートキーを持っている者がいれば、ボタン一つでドアが開くことはご存知かと思います。現在販売されているような乗用車の新車ならば、ほとんどその機能が付いており、狙われる危険度は増しています。

     

     犯人はグループでターゲットの車を狙ってきます。その方法はスマートキーの仕組みを利用します。下記の記事に詳しいのですが、

     

     新たな自動車盗手口「リレーアタック」を国内で初確認(産経デジタル 2019年1月29日)

    https://www.sankei.com/affairs/news/190129/afr1901290017-n1.html

     

     スマートキーの仕組みは、

     

    車から出る微弱な電波を鍵が受信し、車から出ている電波と一致すればドアが開錠され、カギ穴に差し込まなくても始動ボタンを押せばエンジンがかかる

     

     ものです。

     

     それを悪用して、車から出る微電波を拾った者がその電波を強くして、もう片方の者が、家庭内にあるキーからの電波をとらえて中継し、開錠するようです。キーは家庭内にあっても、まるで車はそばにあると勘違いして作動してしまうのです。

     

     欧米では数年前から被害が出ているそうです。ここが肝心なところで、ようやく日本でも騒ぎ出していますが、自動車メーカーでは当然以前から知られていたことのはずです。被害にあった男性のインタビューで、

     

    車の鍵は自宅2階のリビングに置かれており、車との距離は約10メートル。犯人はエンジンの始動に失敗するなどして逃走したが、男性は「怒りよりも、こんな簡単に盗まれるのか、という驚きの方が大きい」

     

     と新聞に語っていました。

     

     でも、ここで疑問が生まれると思います。それは、走り出すまではよいとしても、どこかで停車してエンジンを止めれば、再度エンジンは掛からないのではないかと思うのですがいかがでしょう。そこは犯人グループにも技術者がいて、車を盗んだ後、何らかの方法でキーのIDを書き換え、別の鍵で開けられるようにしているとのことです。

     

     狙わる車種としては、プリウスがトップ、ハイエース、ランドクルーザー、エルフ、キャリーだそうです。どれも人気の車です。テレビで芸能人がこの被害にあったと言っていました。運よく車は見つかったそうですが、その車は解体され重要な部品だけが盗まれていて廃車同然だったそうです。海外へ高く売る手段なのかもしれません。またその技術は海外のその産業のコピーにも使われるのでしょうか?

     

     安心と思っている皆様はこのことに十分防御策を講じなければなりません。もし苦情を申し立てるなら、メーカーへ向くのではないでしょうか?このような事態を招くという欧米の実態を販売時に聞いた購入者はどれだけいるのでしょうか?私は3年前に自動車を購入しましたが、全くこの話題は出てきませんでした。売ればよい、そんな世界はとうに終わっているはずです。サービスは、安全であり、それを知らせる義務がそこには存在するはずです。キーの選択は購入者にあるのですから。

     

     とはいえ、既に自動車を手にしている方がどう防御するのか、車庫に鍵をかける、門に鍵をかける。これなどは鉄ののこぎりでいとも簡単に切られてしまうでしょう。車庫にシャッターを付ければそれはいくらか安心できるのでしょうが。

     簡単な防御も書かれていますのでお知らせします。大切な車を失わないために。

     
     
  • 親の身勝手

    2019-02-04 12:00
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    自宅謹慎を守らない感染者が

    インフルエンザを拡大させている!?

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    世の中はインフルエンザが大流行中です。2月1日の朝日新聞では感染者が222万人という記事を目にしました。(http://archive.is/GB7qI)インフルエンザは毎年のことですが、今年はスペインかぜから100年目と言われています。インフルエンザのトラブルも聞こえてきていますので、本日も実例を交えて考察していきたいと思います。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

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     スペインかぜとは、 

    史上最悪の流行病とされるスペイン風邪が発生した1918年から、今年はちょうど100年目。専門家らによると、スペイン風邪のウイルスは第1次世界大戦(World War I)時に米国から欧州へ渡った兵士らによって運ばれたものと考えられているという。スペイン風邪により約2年間で死亡した人の数は、約4年に及んだ大戦の死者数より多かった。(http://archive.fo/mZV6q スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念 AFP通信2018年1月27日)

     

     以下は日本での数値です。

     

     スペインかぜによる死亡者数と患者数

    5d3a03eb2eec9c410c9fc4734b7ad3744ff953c1

    824c352d6562549cf056dd53a6d88960ee407fe1

    スペインかぜによる死亡者を年次別・男女別に表1にまとめた.各年の死亡者数は,1918年,男子34,488名,女子35,336名,1919年,男子21,415名,女子20,571名,1920年,男子53,555名,女子54,873名であった.人口動態統計による死亡者数は,暦年単位で集計されるのが一般的である.しかし,日本におけるインフルエンザ死亡は冬季に多く発生する.そこで,1917年1月から1921年12月までの死亡者数を月別に集計し図1に示した.図1より,スペインかぜによる死亡者のピークは,1918年11月と1920年1月の2回あったことがわかる.

    http://www.tokyo-eiken.go.jp/sage/sage2005/ 東京都健康安全研究センター)

        

    当時日本は薬等も少なく大くの感染者が亡くなったようです。

     

    さて日本では、学級閉鎖はもちろん、自宅謹慎も当然発せられています。子どもが感染する場合もあれば、親が感染源の場合もあります。子どもが感染すれば、両親のどちらかが付き添うのですから一家で感染という例は決して少なくありません。実際には今回も死亡例が出ています。

     

     そんな中、わがままな保護者は絶えません。今回相談を受けたのはピアノ教室を運営するお嬢さんのいる親からでした。実は、その親もインフルエンザがやっと落ち着いたと聞きました。それも、お嬢さんからの感染らしいのです。その理由というのが、ピアノ教室にきている生徒さんが、学校へは行かないように医者から言われているのにもかかわらず、ピアノ教室は学校と違うという認識で来たからなのだと言います。

     

     とても身勝手な話です。通学を禁止された学校でなければ、ウイルスをばらまいても責められることはないと考えている親がいるというのです。学校で何かが起これば、モンスターペアレントに化けて学校を責めます。しかし、学校に禁止されればそれに従いながら、授業料を払った塾にはそんな危険を顧みず、子供に無理をさせる保護者がいるというのです。どこの世界でもありそうな話です。

     

     実際にインフルエンザは一気に高熱が出て、1,2日で下がるケースも多く、一般的に医師から外出禁止される5日間の最終日は回復していることもしばしばあります。しかし、たとえ回復していようと、外出禁止はまだ解けていませんから、家から出てはいけません。

     

     さて、こんな状況を知ったピアノ教室の先生はどんな行動をとったらよいのでしょうか。