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自動車盗難の新しい手口
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自動車盗難の新しい手口

2019-02-11 12:00

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    自動車の盗難は

    手荒→スマートな手法に!?

    -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
     
    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    「リレーアタック」という言葉をご存知でしょうか?自動車の自動キーロックを利用した車の盗難手法です。欧米を中心に流行っていた手法のようですが、近年日本でも見られるようになったようです。昔は自動車の盗難というと、窓ガラスを割って、イグニッションに細工をして発進させるというような手荒な方法が主流でしたが、盗難方法もかなりスマートな手口に変化しているようです。本日は車の盗難防止策について考察していきたいと思います。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-   


     車の
    盗難にあったという人は、車そのものに付いて機能を信頼していますから、「苦情」というよりむしろ被害者で、大きく落ち込みます。しかし、逆にいえば利便性を優先し、売り物にして、防御の手段を考案してこなかった企業責任は大きいでしょう。

     もちろん、人の開発したものですから、当然のことながら人によって解析されてしまいます。そのいい例がコンピューターです、そしてAIに及んだときは制御の利かない大変な時代になることも予測されます。あるAIは、ヒットラーの行動行為を正しいと判断し、実験が中止されました。これは情報のインプットを操作すれば可能なのです。

     

     「ヒトラーは間違っていない!」 学習環境で「悪のAI」育つ可能性も 人間が譲れぬ「一線」とは…(産経デジタル 2016年6月12日)

     https://www.sankei.com/premium/news/160604/prm1606040024-n1.html

     

     今回の場合は、子どものいたずらでも可能なもので、ごく簡単な電波知識をもっていれば使える技術です。もちろん、窃盗をする側は危険を冒して安価の車を狙うことはありません。高級車はこの部分でもセキュリテーが強く働くと思いがちですが、高級車も大衆車もセキュリティの差はほとんどないようです。

     

     ドアを開ける場合、その車の近くにスマートキーを持っている者がいれば、ボタン一つでドアが開くことはご存知かと思います。現在販売されているような乗用車の新車ならば、ほとんどその機能が付いており、狙われる危険度は増しています。

     

     犯人はグループでターゲットの車を狙ってきます。その方法はスマートキーの仕組みを利用します。下記の記事に詳しいのですが、

     

     新たな自動車盗手口「リレーアタック」を国内で初確認(産経デジタル 2019年1月29日)

    https://www.sankei.com/affairs/news/190129/afr1901290017-n1.html

     

     スマートキーの仕組みは、

     

    車から出る微弱な電波を鍵が受信し、車から出ている電波と一致すればドアが開錠され、カギ穴に差し込まなくても始動ボタンを押せばエンジンがかかる

     

     ものです。

     

     それを悪用して、車から出る微電波を拾った者がその電波を強くして、もう片方の者が、家庭内にあるキーからの電波をとらえて中継し、開錠するようです。キーは家庭内にあっても、まるで車はそばにあると勘違いして作動してしまうのです。

     

     欧米では数年前から被害が出ているそうです。ここが肝心なところで、ようやく日本でも騒ぎ出していますが、自動車メーカーでは当然以前から知られていたことのはずです。被害にあった男性のインタビューで、

     

    車の鍵は自宅2階のリビングに置かれており、車との距離は約10メートル。犯人はエンジンの始動に失敗するなどして逃走したが、男性は「怒りよりも、こんな簡単に盗まれるのか、という驚きの方が大きい」

     

     と新聞に語っていました。

     

     でも、ここで疑問が生まれると思います。それは、走り出すまではよいとしても、どこかで停車してエンジンを止めれば、再度エンジンは掛からないのではないかと思うのですがいかがでしょう。そこは犯人グループにも技術者がいて、車を盗んだ後、何らかの方法でキーのIDを書き換え、別の鍵で開けられるようにしているとのことです。

     

     狙わる車種としては、プリウスがトップ、ハイエース、ランドクルーザー、エルフ、キャリーだそうです。どれも人気の車です。テレビで芸能人がこの被害にあったと言っていました。運よく車は見つかったそうですが、その車は解体され重要な部品だけが盗まれていて廃車同然だったそうです。海外へ高く売る手段なのかもしれません。またその技術は海外のその産業のコピーにも使われるのでしょうか?

     

     安心と思っている皆様はこのことに十分防御策を講じなければなりません。もし苦情を申し立てるなら、メーカーへ向くのではないでしょうか?このような事態を招くという欧米の実態を販売時に聞いた購入者はどれだけいるのでしょうか?私は3年前に自動車を購入しましたが、全くこの話題は出てきませんでした。売ればよい、そんな世界はとうに終わっているはずです。サービスは、安全であり、それを知らせる義務がそこには存在するはずです。キーの選択は購入者にあるのですから。

     

     とはいえ、既に自動車を手にしている方がどう防御するのか、車庫に鍵をかける、門に鍵をかける。これなどは鉄ののこぎりでいとも簡単に切られてしまうでしょう。車庫にシャッターを付ければそれはいくらか安心できるのでしょうが。

     簡単な防御も書かれていますのでお知らせします。大切な車を失わないために。

     
     
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    最終更新日:2019-02-17 23:45
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