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  • CHIYU 動画(4):「女性から旅行に誘われたら、まず最初に考えること」 #日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル

    2022-11-29 18:00
    CHIYU 動画(4):「女性から旅行に誘われたら、まず最初に考えること」
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  • HAKUEI(PENICILLIN / The Brow Beat) 動画(4):「気まずさを誤魔化したいときどんな行動をとりますか。」 #日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル

    2022-11-28 18:00
    HAKUEI(PENICILLIN / The Brow Beat) 動画(4):「気まずさを誤魔化したいときどんな行動をとりますか。」
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  • Vijuttoke22年11月号「PENICILLIN」インタビュー

    2022-11-25 18:00

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    PENICILLIN HP

    L→R Drums:O-JIRO / Vocal:HAKUEI / Guitar:千聖

    1992年2月14日に大学の音楽サークル内で結成されたPENICILLIN。
    それから30年、今でも第一線で活躍する彼らが、11月2日にオリジナルアルバム『パライゾ』をリリースした。
    30年、止まることなく走り続けている彼らの“今”が詰め込まれたアルバムの制作の裏側を紐解きながら、PENICILLINというバンドの生き様を探る。

    ライター 須田真希子


    ──バンド結成30年目のニューアルバム『パライゾ』が11月2日に発売されました。おめでとうございます!

    千聖:こうして30周年を無事に迎えられたのは本当にありがたい。バンドって、10年続けるのも大変なんだけど、その3倍イケてるってことで、それはもちろんファンの応援無くしては無理だし、メンバーやスタッフの努力もあると思う。でも、運もあるからね。思えば、30年のなかでコロナ禍が余計だったけど、それが、30周年イヤーの2022年だったらもっと困ったかも。2020年の発生から2年、コロナの様子も見えてきて、どう付き合っていったらいいかも分かってきたからね。コロナ禍の前に、俺たちは2回の大震災も経験していて、そういういろいろな出来事を乗り越えながら歩みを止めることなくやってこれたことには感謝しかない。メンバー自身が酷い健康を害したりケガをすることはなく、ここまでこれたことも運がよかったよね。って、決して若くないバンドならではのセリフになっちゃうけど(笑)。


    ──PENICILLINの結成が1992年。その後、90年代後半には空前のヴィジュアル系ブームがあって、それこそ数多のバンドが活動していました。当時のバンドは今やほとんどがいなくなっているわけで……。活動していたとしても、解散や休止を経ての復活だったりするから、本当の30周年を迎えたバンドはほぼいませんよね。

    HAKUEI:GLAYも僕らとほぼ同時期に活動を始めてるバンドで、一度も活動を止めてないかな。


    ──先輩ではBUCK-TICKも活動休止なしの35周年を迎えましたが、そういうバンドは片手で数えるほどしかいません。でも、PENICILLINを始めた10代の頃から、「このバンドで30周年を迎えるぞ!」って思ってたわけではないですよね。

    HAKUEI:大学生だったからね(笑)。

    千聖:何も考えてなかったね。

    O-JIRO:1年後すらどうなるかよく分かってなかったし。

    HAKUEI:「30歳になったら東京タワーから飛び降りてやる!ワハハハハ!」って言ってたメンバーは過去にいましたけど(笑)。


    ──本当に何も考えてなかったんですね(笑)。

    O-JIRO:逆に、「今が20代だったらもっとこうしたな」とか、今さらどうしようもないことは考えたりしますけど(笑)。

    HAKUEI:そう思うとスゴイね、30年続けてこられたって。The Brow Beatが30周年を迎えたら、僕、80歳目前だよ(笑)。


    ──Ryujiさんは70歳目前。

    HAKUEI:それ、ウケる!(爆笑)

    O-JIRO:僕らだって、50代でPENICILLINをやってるなんて20代のときには思ってなかったから、80歳になってもやってるかもしれないよ(笑)。

    HAKUEI:バンドも、お客さんに見せる姿は初音ミクみたいになって、裏で楽曲を作るだけで活動を続けてる……なんて時代になってるかもしれないし(笑)。

    O-JIRO:でも実際は、今やっていることに集中していると、今後の展望なんて後回しになっちゃうんですよね。『パライゾ』もそうでしたけど、アルバム1枚作るにしても、自分の10年後を考えるのと同じくらい考え抜いて作業しますから。作品を作ったら、その後はライヴのことを考える。その繰り返しでここまできた感じですからね。

    千聖:作品作りって意外と短時間でやってると思ってる人がけっこういたみたいだね。今はいないけど、以前、レコーディングの様子をSNSに投稿すると、「そんなに時間がかかるものなんですね」っていう反応がきたりしてこっちが驚いた(笑)。でも、自分たち自身も、こうやってインタビューとかで振り返る機会がないと、どんな作業をしてどういう気持ちで作品を作ったかとか、忘れちゃう可能性もあるから。インタビューに答えながら、自分たちが作ってきた音楽を思い出すことって実は大事なのかも。


    ──では、『パライゾ』の制作についていろいろ思い出していきましょう。アルバムが世の中に放たれた今、感じている手応えは?

    千聖:俺たちの中でルーティーンになってるスピード感っていうのがあるんだけどね。その感覚は20代の頃より早くなってるし、クオリティも高くはなってる。でも、自分たちが経験を多くしてるからってそこにアグラをかいて何もしなくていいっていうわけじゃないし。むしろ、「もっとこうできないかな、ああできないかな」って考える。逆にいうと、30周年を迎えたバンドで「まだまだやれることがあるな」って思えるところがいいよね。

    HAKUEI:このバンドしか長くやってないからほかと比べようがないんだけど、プロで活躍してるミュージシャンはもれなくみんな、メンバー全員で音楽に対してしっかり向き合ってるんだと思いますよ。それはもちろん自分もそうだけど、活動を通してちゃんと成長してると思うし、プロ意識がある。「これは失敗だったな」と思うことは誰にでもあるだろうし、僕にもあるけど、そんなときでも前を向いてスキルアップしてきてる。


    ──そういう意味で、30周年の記念盤をベスト盤ではなく新譜として発表したことは大きいのではないですか? 進化し続けているPENICILLINをしっかり感じることができるから。

    HAKUEI:20周年の時は、メンバーが選曲した盤(『20th Anniversary MemberSelection Best PHOENIX STAR』)とお客さんのリクエストで構成した盤(『20th Anniversary Fan Selection Best DRAGON HEARTS』)、2枚のベストを出したんですよね。でも、そこから10年経って、30周年の“今”をみんなに聴いてもらいたいなと思って。そんな話をしながら、「新譜を作ろうか」っていう計画になったんですよ。

    千聖:コロナ禍になって、ライヴを始め、いろいろな予定が飛んじゃって。特に、最初の緊急事態宣言(2020年4月)のときは、人と会っちゃいけないみたいな状況だったでしょ。となると自宅で曲を作るぐらいしかできなかったわけだ。俺たちは普通にやってたライヴができなかったしね。そのとき作ってた曲がそれがやっと発表できたっていうね。


    ──『パライゾ』には、コロナ禍の制限がまだあった2021年7、8月にリリースしたパンフレット付きCD『Utopia』と『Euphoria』からの楽曲も収録されています。アルバムタイトル曲の「パライゾ」もその一つ。

    千聖:パンフレット付きCDの曲は、今思えば、アルバムからの先行シングルカットっていう立ち位置だね。

    HAKUEI:「パライゾ」(『Utopia』に収録)は、千聖くんがもってきたデモを一番最初に聴いたとき、「うわ、これいいな!」って思った印象が強烈に残ってて。そのとき、今の自分たちがもつすごさを感じて、それをアルバムで素直に伝えたいと思ったんだよね。で、アルバムタイトルに提案したんです。
    千聖:コロナ禍になって1年経っても、まだ何も見えないっていう状況下だったんだよね。でも、ライヴもボチボチできるようにはなってきてたし、迫力のある曲を作りたいなと思ってできたのが「パライゾ」。


    ──やっぱり、そういう感覚って大事なんですね。直感で「この曲いいな!」って感じられるインパクトというか。それは、リスナーも同じだと思います。

    O-JIRO:いろいろな人に聴いてもらうわけだから、なんとなく聴き始めても「いいな」って思ってもらえるものにしたいという気持ちは強いんですよ。もちろん、PENICILLINならではのマニアックな部分はあるし、“自分たちのポップス”は僕らにしか分からないことではあるかもしれないけど。でも、「ここまでやったらちょっと違うよね」とか、聴いてくれる人に届くような線引きはメンバー全員で話し合いますからね。

    千聖:自分たちがやりたい音楽をやってる、そう言えてることってすごくいいと思うんだよね。それこそがアーティストである意味があるというかさ。

    HAKUEI:今って、曲を長く聴くことをイヤがる人が多いから、イントロなしですぐにサビにいくようなパターンが多いんでしょ。YouTubeとかそうだけど、何に合わせて曲を作ってるのかなって思う。

    千聖:90年代からあった風潮ではあるけど、「こうした方が売れる」とか周りに言われたりするじゃない。それで、しょうがなく流行に合わせるミュージシャンもいると思うんだよね。それなのに、結局モノにならずに終わるのが一番悲しいし哀れじゃん。やりたいことをやるっていう贅沢ってなかなかないわけで……それができているバンドであることには感謝以外ない。支えてくれている人がいるからこそだし、本当にありがたいわ。


    ──11月23日からは、『パライゾ』を引っ提げたツアー「パライゾ・マスター」が全国6ヵ所で開催されます。ずっと支えてくれているファンの皆さんに久しぶりに会えるこのツアーへの意気込みはいかがですか?

    HAKUEI:PENICILLINとしてのツアーは久々ですからね。しかも、アルバムの曲を引っ提げて廻るツアーは本当に久しぶり。だから、一本一本を大事にしたいよね。

    O-JIRO:有観客でのライヴがだんだんとできるようになって、これまで単発の企画でやってきましたけど。でも、ツアーとなると同じライヴ運びでその空間を育てていくことができますからね。

    HAKUEI:企画は企画でおもしろいんだけど、1日やってそれで終わりっていうのは寂しいからね。さっきのアルバム作りの話じゃないけど、ライヴ1本やるにしたって、準備は簡単じゃないから。それこそ、そのまま何本か廻ることもできるぐらいいろいろなことを考えてライヴをやるわけで。

    O-JIRO:単体のライヴは、昔の曲をやってみたりリクエストを受け付けたりっていう、ツアーとは違う楽しみを追求できたりもして、それが楽しくはあるんですけどね。

    HAKUEI:最近はそういうライヴを重ねてきたからこそ、久しぶりにツアーの醍醐味を味わえるのが楽しみなんですよ。セットリストって、たとえ同じ選曲だったとしても、各所で演奏していくうちに雰囲気やノリが変化していきますから。初日には初日の良さがあるし、1本1本変わっていく楽しさがある。何箇所か廻っていくことで自分でも気づくことがあったりするし。

    O-JIRO:今までは当たり前だったことを新鮮に楽しめることがうれしいよね。

    千聖:コロナ禍で配信ライヴもやるようになって、それはそれで良さもあるんだけどね。でもやっぱり、ナマで俺たちを観てもらえるにこしたことはない。


    ──本誌『Vijuttoke』のお膝元、東海地方にも12月10日(名古屋Electric Lady Land)に行きますね。

    HAKUEI:PENICILLINの初地方ライヴって名古屋じゃなかった?

    O-JIRO:名古屋〜大阪だったかな。

    HAKUEI:ああ、そうか。名古屋〜大阪〜京都を廻ったような。

    O-JIRO:大阪でライヴをやっても、名古屋に戻って泊まってたよね。

    HAKUEI:そうそう。バンドマン御用達の、長楽っていう激安ホテルがあって。おじいちゃんとおばあちゃんのご夫婦が切り盛りしてたんだけど、まだあるのかなぁ。

    O-JIRO:なくなったって聞きましたよ。

    HAKUEI:タオル忘れて帰ったりすると、次に行ったときに、そのタオルが備品として置いてあったりして。そんなアットホームなところがよかったんだよね。

    千聖:それ、アットホームっていうのか?(笑)

    HAKUEI:そのアバウトな感じがよかったんです(笑)。

    O-JIRO:チェックインも時間が決まってなくて。夜中に到着して、おじいちゃん、おばあちゃんを起こして入れてもらったり(笑)。

    HAKUEI:でも、部屋がすごく狭くてね。メンバー4人で一部屋使うと、布団が3組しか敷けないの。で、一人は押入れの中で寝る(笑)。

    千聖:布団はせんべいだったし(笑)。まあ、寝るだけだったからそれで十分だったんだけどね。素泊まり500円、お金のないバンドマンにはありがたい宿でしたよ。

    O-JIRO:僕は、名古屋といえば、一緒にユニットやってた人が愛知県の出身なので、彼のことを思い出しますね。


    ──808のやすみっちゃん!

    O-JIRO:彼は瀬戸市の出身なんですけどね。


    ──でも、やすみっちゃんのバンド(Sleep My Dear)は名古屋を中心に活動してましたし。そのイメージも強いんでしょうか?

    O-JIRO:だからか、自分は住んだこともないくせに、名古屋には勝手に親近感があるんですよ。食べ物がおいしいから好きとか、そういうのを全部外しても、自分にとってすごく近しい感覚ががある土地だなって。第2の故郷というか。

    千聖:でも、やすみっちゃんには20年ぐらい会ってないんじゃない?

    O-JIRO:連絡は取り合ったりしてるんですよ。何度か会おうとはしたんだけど、コロナになっちゃったりして叶わずで。

    千聖:ホントにね、コロナ禍前は当たり前だったことがすごくありがたかったなって思う日々ですよ。今度のツアーもそう。俺は普通に、名古屋はメシがうまいから好きなんだけど、関東や大阪とも違う独特のカルチャーがあるところも好きで。全国どこでもそうではあるけど、そこに行かないと会えない人たちがいて、そういうみんなに久しぶりに会えるのがすごくうれしい。ぜひ、遊びにきてほしいですね。


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    Vijuttoke INFORMATION

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    ≪22年11月号 配信LINE UP≫
    11月21日(月)18:00 コドモドラゴン
    11月22日(火)18:00 薔薇の宮殿
    11月24日(木)18:00 名古屋バンド特集:different:account / Dextruction / FAITH of FATE / shin
    11月25日(金)18:00 PENICILLIN

    Artist INFORMATION

    PENICILLIN 2022年11月2日(水)発売
    30th anniversary NEW ALBUM「パライゾ」


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    [初回生産限定盤]
    CD:全9曲+多頁ブックレット
    品番:PHY-19003
    価格:¥3,300(税込) / ¥3,000(税抜)
    [収録曲]
    1、憂鬱と理想
    2、heartbeat
    3、パライゾ-30th ver-
    4、LIVING DOLL
    5、Screaming Dead
    6、想創シンドローム
    7、border line
    8、Social Networking Suicide
    9、Time Machine


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    [通常盤]
    CD:全10曲(通常盤のみのボーナストラック1曲含む)
    品番:PHY-19004
    価格:¥3,300(税込) / ¥3,000(税抜)
    [収録曲]
    1、憂鬱と理想
    2、heartbeat
    3、パライゾ-30th ver-
    4、LIVING DOLL
    5、Screaming Dead
    6、想創シンドローム
    7、border line
    8、Social Networking Suicide
    9、Time Machine
    10、カルマ