閉じる
閉じる
×
昨年8月に新バンド、MIMIZUQを結成、そして今年はPsycho le Cemuの20周年ということで、多くのライブ活動をこなしてきたseek。そんな彼がこの秋から“seekのFish Dance Hour”という企画を立ち上げ、何やら面白いことを目論んでいる模様。
さっそく、その企画の立ち上げから、今の活動、そして昨今の音楽シーンに思うことなどを、じっくり語ってもらった(インタビューは4回に渡って掲載予定)。
Interview:海江敦士
seek : 僕は着ぐるみを着ることで、自分らしさを出していけたのかなと。まぁ……その道には誰もついてきませんでしたけど(苦笑)。
――お話を聞いていると、MASCHERAもCASCADEもPlastic Treeも、それぞれ全く個性は違いますが、独特の雰囲気を持ってますよね。seekさんはそういうバンドが好きだったんでしょうか。
seek:です
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/10/1511月5日(火)20時より、seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)のニコ生ラジオトーク番組「seekのFish Dance Hour」<25時間目>がスタート!ゲスト:ハヤト&チャム(コドモドラゴン) !