閉じる
閉じる
×
2018年の12月に新たに加入したベーシスト、ショーン・ホラーショーを迎え新体制初となり、本格始動した首振りDolls。
新体制初ライヴ、上京、2ndメジャーアルバム『アリス』と新曲を含むインディーズ1stアルバム『首振人形症候群』の再販、新宿ロフト、下北沢GARDENでのワンマンーーーー。激動の1年となった2019年は、彼らの人生の中で大きなキッカケと、忘れられぬ経験の連続であったことだろう。
2020年初のマンスリーインタビュー第11弾は、そんな2019年の出来事を振り返りながら、現在の首振りDollsに迫ってみることにした。
取材・文◎武市尚子 撮影◎柴山正之
ショーン:いろんなこと出来そうだなって思う。
――ショーンはメンバーになる前に外側から見ていた首振りDollsの印象と、メンバーになってからの首振りDollsの印象の変化はどんな風に感じている?
ショーン:ん〜。昔はもうちょ
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。