
昨年から続く25周年イヤーも大詰めのPsycho le Cému。そのアニバーサリーの集大成として、彼らは5月にバンドの地元である姫路で初のフェス“ Psycho le Cému presents 姫路シラサギROCK FES 2025”を開催する。豪華な出演者も話題だが、何よりPsycho le Cému の思い入れも相当アツい。ここでは、昨年からの活動を振り返ってもらいつつ、フェスにかける思いや、今後の展望についてのインタビューを敢行。今回はバンドを代表してDAISHI(Vo)、AYA(G)、seek(B)の3人が参加。ぶっちゃけトーク(笑)で本音を語ってくれた(インタビューは2回にわたって掲載します)。
Interview:海江敦士
――さて、2025年も新しい挑戦が続くPsycho le Cému ですが、ここは5月2日と5月3日に、アクリエひめじ大ホールで開催される“ Psycho le Cému presents 姫路シラサギROCK FES 2025”について語っていただきましょう!
DAISHI:今年の25周年のメインですからね。