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シェリー HP​

L→R Vo.零 / Gt.眞緒

昭和歌謡な昔懐かしいサウンド、だからこそ親しみやすい!
そんなシェリーが初のフルアルバム『煤煙』リリース!
まずシェリーってどんなバンド?そんな曲が詰まりまくった作品!​


■Vijuttoke初登場のシェリーですが、まずはバンドのご紹介をお願いします。

零:我々は昨年12月15日に始動した2人組バンドです。基本全てベースとドラムのサポートメンバーを入れてバンドスタイルでライブを行っています。

眞緒:今のヴィジュアル系シーンにはあまりないであろう、昭和歌謡な昔懐かしいサウンドが特徴なのではないでしょうか!

零:アンダーグラウンドさも残しつつ、歌とメロディは日本人が持つ歌謡曲の心を大事にしてる。だからこそ親しみやすい、そんな感じかな。とにかく曲に自信を持ってバンドやってます。


■始動して約半年、メンバーさんにとってどんな半年になりましたか?

眞緒:僕自身10年以上ぶりのバンド活動というのもあって不安もありましたが…

零:俺なんて初めてのバンドがシェリーだよ!

眞緒:お互い何もない状態からスタートして、がむしゃらにやってきた半年だったよね。

零:ただただ自分たちが伝えたい、届けたい音楽を作って発信していった、それで気が付いたら半年が過ぎていたって感じだね。

眞緒:始動の時にはこの単独公演をやることも決まっていたし、5ヶ月配信リリースも決まっていたから、思ったより淡々としてました。やることが多過ぎて半年間、あっという間でした(笑)


■それを記念して始動半年記念単独公演『煤黙ノ集ゐ』を6月5日(木)に新宿club SCIENCEにて開催します。このタイトルに込められた意味を聞いてみたいです。

零:実は始動以前に継続セッションとして活動した期間もありました。そこで本当に色々あって、もはや諦めてしまった方がいいんじゃないかと思ったこともありました。でもこれまで信じて着いてきてくれたファンに対してそれはあまりに不義理だと思ったんです。今、何も残せていないまま辞めるわけにはいかないと思いました。

眞緒:僕は始動以前はメンバーではなかったんですけど、その状況も全部見ていて。零さんとなら自分の届けたい音楽がやれると確信して声をかけました。信じていた仲間に裏切られて、打開出来るかわからないほどの大きな壁に打ちひしがれ、汚れた煤に塗れても、それでも多くは語らず黙り、立ち向かっていく、そんな強い決心、強い気持ちの表明です。

零:"集い"は俺たちがその決心をした喫茶店の名前から取りました(笑)

眞緒:一気にPOPになるのやめてください(笑)

零:要はこの半年間での俺たちの思いをぶつける単独公演です。そしてここからが本当のスタートという気持ちをタイトルにしました。


■このインタビューはまだ公演前ではありますが、この日はどんな1日になるか予想しちゃいましょう!

眞緒:どう考えても最高の1日になりますね。

零:俺たちの半年間の集大成を見せられたらいいなと思います。5ヶ月連続配信リリースから1stアルバムリリースまで、この半年間で20曲あまり一気に大量放出した先のワンマン公演なのでたっぷり僕らの世界観を堪能いただけるんじゃないかと思います。

眞緒:アルバムのフラゲ日なのでそこも宜しくお願いします!


■そして2日後の6月7日には初のフルアルバム『煤煙』がリリースされます。ロックを基調にかなりの哀愁感と歌謡感満載のアルバムですね!まずはどんなアルバムになったかざっくり教えて下さい。

零:まずシェリーってどんなバンド?って訊かれたら"これを出せば間違いない"と言えるアルバムが作りたかったんです。

眞緒:1stアルバムだしね。

零:今後もおそらく我々の世界感って変わらないと思うので。それを余すところなく出し切ったアルバムになったんじゃないかな。はっきり言ってイマドキではないし、攻めた内容だとは思うけど、それがシェリーの良さかな、どうか受け止めてください。


■どの曲もオススメだと思いますが、各メンバーさん収録曲を2曲PICK UPしてもらいその曲に対しての解説をお願いします。

零:俺は『Insult boogie』ですかね。最初デモを聴いた時、個人的には一番刺さったかな。ビックバンド風で乗りやすいし、シャッフル系の曲好きだから。

眞緒:僕は『恋文哀歌』かな。アルバムのリード楽曲ではないんですけどシェリーというバンドを語る上では決して外すことの出来ないナンバーかなと。これぞ哀愁歌謡ロックバンドだというサウンドで僕自身は裏リード楽曲くらいのポジションです。


■そして今年末に12月15日渋谷近未来会館にて始動一周年記念単独公演も決定しているとお聞きしました。この公演を成功させる為に、今後企んでいる事を教えて下さい。

零:常に新しいことをしていきたいという気持ちでいますね。まずはこの先の半年、『煤煙』というアルバムをじっくり皆様に煮込んで心に染み込ませて欲しいです。

眞緒:逆に12月のワンマン直前にアルバムをゲットしてもらったとしてもきっと楽しめると思います!

零:今の時点で詳しく喋りすぎると面白くなくなっちゃうからあれだけど、12月までにまた絶対新曲も作ると思うし、見てもらえるコンテンツも増やすと思うし、今回の6月単独を観てくれた方は今まで以上に、12月に初めて来る人はこれまでのシェリーの歴史も遡ってみたくなるような、そんなプロセスを踏んでいきたいです。

眞緒:種明かしはほどほどでお願いします!(笑)


■それでは12月15日に向けて意気込みをお願いします!

零:次は1周年だからもっともっと自分たちの"らしさ"を魅せながらも新しい部分を見てもらえるようなステージにしたいね。

眞緒:このご時世、1年このエンタメという世界で何かを続けることさえも難しかったりするじゃないですか。そんな中でもシェリーとして、伝えたいことや信念があってそれを皆さんに見てもらえる機会があることに感謝して噛み締めながらステージに立とうと思っています。

零:『廻放宣言』というタイトルは原点回帰でもあり、次への新たなステップでもあるという意味を込めて付けました。過去の足枷からも解き放たれるという意味も込めて解放。

眞緒:またリスタート、2025年の締め括りと2026年への架け橋になる単独にしたいですね。


■最後にVijuttoke読者に一言お願いします。

零:誌面初登場なので、まずはここまで読んでくださってありがとうございます!

眞緒:これを機にシェリーに触れていただき、皆様にとって新しい音楽と出会ってもらえたら嬉しいです。

零:我々が始動からちょうど半年という節目でお声掛けいただいたVijuttokeさんには大感謝です。そして何よりご覧いただいている読者の皆様とライブ会場でお会いできることを心から楽しみにしています。

眞緒:シェリーにしか見せられない人間模様を堪能しに来てください。

零:あの頃のヴィジュアル系が好きな人もそうじゃない人も我々と新たな扉開きましょう、これからもどうぞ宜しくお願いします。

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≪25年6月号 配信LINE UP≫
6月23日(月)18:00 Luv PARADE
6月24日(火)18:00 Rosalia chante la Douce Douleur
6月26日(木)18:00 シェリー
6月27日(金)18:00 ゾロ

Artist INFORMATION

1st full album『煤煙』
2025年6月7日(土)発売
品番:PURA-003
1.淪落
2.シアン
3.Insult boogie
4.歪愛
5.ジュリア
6.売女の日記
7.憂鬱さんはきっと今日の午後に消える。
8.貴方ト私ト赤イ日付
9.恋文哀歌
10.煤煙


LIVE SCHEDULE
06月17日(火)上野音横丁
07月09日(水)上野音横丁
08月10日(日)池袋RED-Zone ANERIS (眞緒生誕祭)
12月15日(月)渋谷近未来会館

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