7f452a3cb9347354b0aa5c06dc9c2744500913c9

<第35回>

●×月×日
今日、東京は雨だな。

先日、会社のエレベーターを下りて外に出ようとしたら、雨が今にも降りそうだった。
一瞬迷ったけど、やっぱり傘を取りに上へ戻った。

あれっ?

さっきは急いでて気づかなかったけど、会議室の中ではドレミ團のメンバーが、携帯サイト「PokeShock」の取材を受けてたんだね。

会議室の中を覗いた。
マコト(Vo)、KEN(g)、龍(g)、零華(Ds)、 そして今年から新加入のユウ (b)がサッと一斉に席を立って笑顔で迎えてくれた。礼儀がしっかりしてると、気持ちイイなぁ。

ニコニコしながら、マコトが近寄ってきた。

”おっ、何だ?”

マコト 「僕、○○○駅に引っ越したんですよ!星子さんと一緒の駅だって聞きました」

俺「おーっ、そうなんだ!嬉しいな。駅のどの辺り?」

マコト「東口を出ます!」

俺「わおっ、めちゃ近いぞ!(笑)」

マコト「線路沿いに○○○があって、その近くの角を......」

俺「角に不動産屋があるだろ?!」

マコト「はいっ!その角を×××して、×××すると......」

俺「マジっ?!そこ、俺っちから1分だよ!(大笑)」

この間も、他の4人は立ったまま楽しそうに見ている。

俺「携帯番号教えるから、今度ヒマな時に飲みに行こっ!」

マコト「ありがとうございます!(ぴこぴこぴこ...)わぁ、きれいな番号だなぁ!!」

俺「俺の心と一緒だねっ!」

(シーン).........................................。

一瞬、みんなの顔が強張ったのを、俺は見逃さなかった(微笑)。
PokeShock編集担当の小谷は、目が宙を泳いでる......。

えっ、何で???

”どうも最近、俺のウケ狙いは外れることが多くなってきてる”

きっと、高尚過ぎるんだろーな。

これから気をつけよっと。


ブイーン。
(この擬音、誰のパクリか分かるかな?笑)

追伸:

そーいえば、マコトもアメブロやってんだよな。

ブイーン。

.......................................................


.......................................................


.......................................................


......................................................

ブイーン。