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seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ等)がパーソナリティーを務めるニコ生ラジオ番組『seekのFish Dance Hour』とリンクした対談コーナー。30回目となる今回はLADIESROOMのベーシストであり、“我孫子神音會”名義で弾き語りも行っているGEORGEがゲストに招かれた。生粋の熱血漢で男気に溢れたGEORGEとオフステージでは穏やかで物腰も柔らかいseekは対照的な印象を受けるが、2人は共通項も多く、非常に良好な関係性を築いている。そんな両名の出会いや、それぞれの現在の活動について華が咲いた対談を、2回にわたってお届けする。


Interview:村上孝之

 

――続いて、ここ最近のそれぞれの活動についてお聞きしたいのですが、まずseekさんは6月4日にPsycho le Cémuの「シャクティ シャクティ アスティ」、6月8日にMIMIZUQの「1room」、そして7月2日にソロとしての「白濁に酩酊、泥濘(ぬかるみ)の睡蓮」という3作が、連続してリリースされました。

seek音楽性的には、もう全部バラバラです(笑)。Psycho le Cémuは今回ダンス曲になったんですけど、26周年を締め括る<Psycho le Cému presents 姫路シラサギROCK FES 2025>を終えて、次の展開でコンセプトも変わるというのがあって。それで、僕らと同世代のWaiveというバンドの杉本善徳(g)さんにプロデュースしてもらおうということになって、杉本善徳さんといろいろ話して、元々Psycho le Cémuが持っている面白さみたいなものをもう1回見つめ直したほうがいいんじゃないかという話になったんです。それを経て、踊れて、かつ色彩が鮮やかなヴィジュアルみたいなところから、ダンス曲にしようということになりました。