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ASAGI  HP​

9年ぶりのASAGI名義による「天啓/GORE」からの「LEVEL INFINITY」!
この曲はASAGI独自のオリジナル言語と、超越した強さを表現!
そしてバックアップする豪華なアーティストがASAGIの元に集結!
ASAGIの可能性は無限大!​

■早速ですが、ASAGIさん名義で7月にNew Single「LEVEL INFINITY」のリリースが決定しました。まずはこのタイトルに込められた意味を聞いてみたいです。

5月にリリースした「天啓/GORE」が9年ぶりのASAGI名義で、実はこの「LEVEL INFINITY」もほぼ同時期に作ってたんです。この曲は何かを超越した強さを表現したいなと思ったんですよね。世界観として数多の生き物の力を得ているって存在が主人公なんですけど、それとツアーFINALでもある8/29が誕生日なんですが年齢というただの数字を超えて無限大になるという意味も込めています(笑)。


■そしてタイトル曲にもなっている「LEVEL INFINITY」ですが、ASAGIさんの妖艶感と、世界観が全面に出た曲になっています。こちらの曲について教えて下さい。

ありがとうございます!この曲はASAGIソロ曲「アンプサイ」とD曲「名もなき森の夢語り」そしてGWにリリースした「天啓/GORE」のカップリング「R.E.D. ~Regenerate Emerge Dawn~」と深い繋がりを持つ世界です。放射線物質によって人の住めなくなった森では動物達の独自の生態系が生まれているそうです。この世界は架空の物語と現実を重ねています。人が去った森から放射性物質が半減化するには数百年かかるのですが、今の世界から数百年経った世界って、地球の環境的にも温暖化や天然資源など、色々と生きていくこと自体が厳しそうじゃないですか。そこで目がつけられそうなのが、それまで人が踏み入れなかった場所だと思うんですよ。実際赤い森付近では地下資源が眠っているとも言われてるようで。なのでこの物語は数百年後の世界で、独自の進化を遂げた動物やロゼという僕が演じる存在VS人類の戦いになるんです。一度は捨てた地を再び奪いにくる人間たち。「赤い森のロゼ」「HUNTING」のカップリング含め、すべての曲を聴くことで物語の謎に深く触れることができると思います。


■先に1つ聞いてみたい事があります!歌詞の謎の言語はASAGIさんオリジナルの言語だとお聞きしました。こちらについて聞いてみたいです。

未来で独自の進化を遂げている、という設定なので、独自の世界観ということであれば、それを更に追求してオリジナルの言語を歌いたいなと思いまして!(笑)前からオリジナル言語はやってみたかったことの1つなんですけど、今回は世界観とハマったので取り入れてみました。ラテン語がベースになっているので、なんとなく部分的に意味がわかる人はいるかもしれませんが、よほど分析するでもしない限り、すべてを理解できるのは世界で僕だけだと思います!(笑)言葉って時代によって変化していくので、人口が減りゆく中で新たな言語が生まれていくのはあり得るのかな、とは思ってます。


■2曲目に収録されている「赤い森のロゼ」は、歌が全面に出たスローテンポなナンバーですね。こちらの曲についても教えて下さい。

この曲は物語の前半では主人公ロゼの生い立ちを書いていますが、環境や時代背景を譬喩した部分も多いです。前半は過去、後半は未来ですね。地球の環境汚染などで世界中あちこちの都市が崩壊していく中で森の守護者として生きていく強さを誇示しています。季節が無くなり、年々暑くなる夏。各地で起こる争い、失われてゆく資源。今から数百年後の未来を想像した時に平和で幸せな世界を浮かべるのは悲しいことに難しいですからね。


■3曲目の「HUNTING」も他の2曲ともまた違ったアプローチの曲です。こちらの曲についても聞かせて下さい。

3曲あるので、それぞれ違うタイプの曲を用意しました。こちらは「LEVEL INFINITY」でロゼ達と人類の戦いの部分にフォーカスした世界です。狩るか狩られるか。それが自然界、森の中のルールです。人間は知能が高いですが、一度武装解除してしまえば生き抜くのは難しいです。最終的に人間達は森に火を放つという非道な行いをするわけです。そこでどう立ち向かうのかを描いています。僕も人間ですがこういう人間の卑劣さにいつも厭き厭きしています。人って良い部分、悪い部分の差がはっきり出る生き物だなって。「GORE」にしろそういう気持ちを時々歌詞にぶつけていますね。


■そして今回レコーディングに参加しているアーティストも超豪華です。ぜひ1人ずつコメントを頂けますか?

今回も本当に豪華な面々が集結してくださいました!まず「LEVEL INFINITY」のGt.にLeda君!彼は本当に皆さんご存知の通り、テクニック、そしてフレーズも素晴らしい!ライブサポートでも何度もステージに立ってもらっていますが安心してお願いできる存在です。Ba.に人時さん!技術的にも人間的にも優れた方で、僕みたいな後輩に対してもとても真摯な方なんです。勿論、ベースプレイもオールマイティな素晴らしい方です!そしてDrs.はHIROKI君にお願いしました。長年Dのメンバーとしてパートナーを組んでいただけあって、僕の曲をよくわかってくれています。音源でもライブでもステージの縦ラインを引き締める存在といえば彼しかいないですからね!もはや阿吽の呼吸です!(笑)「赤い森のロゼ」のGt.はHIROさん、Drs.にSakuraさんにお願いしたのですが、これは前作「R.E.D. ~Regenerate Emerge Dawn~」のコンビネーションと同じなんです。スロウでメロウな独特の世界観を表現するにはお二方なしでは語れないですね。物語の繋がりも大事にしてくださって、僕の世界観の理解者でもあります。そしてこの曲のBa.は岡野ハジメさんにお願いしました。言わずと知れた百戦錬磨の岡野さんですが、デビュー当時からとても優しくよくしていただいてて。前作も今回も「ASAGI君、ベースで声かけてくれてありがとうね!弾いてて楽しいよ!」って言ってくれて。プロデュサーでありつつ、ずっと現役のプレイヤーでもいてほしいなって思ってます。そして「HUNTING」のGt.は「桃太郎伝記 〜我武者羅〜」からライブサポートを務めてくれるギル君に、Ba.は亜季君にお願いしました。ライブ感のある曲なので、ライブサポートも担ってくれる彼らだからこそ出せるエネルギッシュさを感じられたらと思ってお願いしました。彼らは個々のメインの活動が忙しい中でも、いつも熱心にライヴと楽曲に取り組んでくれて、本当にありがたいし仲間として嬉しいですね。そしてこの曲にスパイスとして登場してもらったのがDrs.のMOTOKASUさんです!浅葱名義の「斑」でも参加してもらったのですが、今回久しぶりに叩いていただきました。MOTOKATSUさんも大先輩なのにとてもフレンドリーに接してくださって、且つ躍動感溢れるドラミングで素晴らしいお方です。毎回ですけど、ゲスト陣が素晴らしすぎて、自分の予想を超えてきてくれるのが最高です!


■そしてリリースに伴い全国ワンマンツアー「LEVEL INFINITY」も決定しております。今回の夏のツアー、どんなツアーにしましょうか?

僕も人生の多くを生きてきて、現実問題、あとどれくらい歌い続けられるのかな?って考えることも増えてきたんです。それでも歌っている時はその時が最高であり続けたいとも思っています。生き物はある程度の年齢に達すると、技術面というか、巧みな部分ではまだまだレベルが上がっても、健康面や体力面では折り返しってあるじゃないですか。でもたとえばゲームだったりするとレベルは高ければ高いほど強いわけですよね。なので、このツアーファイナルで誕生日を迎えるわけですが、気持ちとしては年齢など気にせず自分のレベルを解放して無限大でありたいなと思っていて。なのでファンのみんなにも同じ気持ちでいてほしいですね。僕と共に年齢を重ねてきているファンも多いと思いますが、好きな音楽を楽しんで、好きなファッションを身に纏い、一度きりの人生を薔薇のように咲き誇って謳歌してほしいなと!今年の夏も暑くなりそうですが、気愛で乗り越えるようなライブにしたいです。そして今回はASAGI名義の曲がメインではありますが、世界観が繋がっているDの曲を一部演奏したり、アンコールを求めてもらえるなら、和の浅葱名義の曲も応えたいと思っています!盛りだくさんの夏になりそうですね! 


■ツアーファイナルは、8/29(金) 渋谷 Spotify O-EASTにて、ASAGIさんの BIRTHDAYイベントも兼ねて開催します。この日何か企んでいる事があれば、言える範囲で教えて下さい。

企みですか!?(笑)企みではないですけど、この日は通常のサポートメンバーに加えて、「LEVEL INFINITY」のGt.を弾いてくれるLeda君、それから前作「天啓」のDrs.を叩いてくれたShinya君のゲストが決まっています!ソロ活動を再開させたので、ソロだからできる楽しいことをどんどんできたらいいなって思ってます。誕生日を迎え、より一層僕らしく生きていく様を見てもらいたいですね!僕が生き続ける=僕の世界・音楽も成長していくということなので、僕もゲストの皆さんも関係者のみんなも、そしてファンのみんなにもずっと元気でいてほしいです。もちろんVijuttokeの皆さんも!


■ASAGIの英語表記と浅葱の漢字名義の2つの顔を持っておりますが、コンセプトは勿論違いますが、やはり気持ちの中でも大分違うのでしょうか?

和の曲、洋の曲で分けている中での浅葱・ASAGIなので二つの名義は異なるようで実はひとつなんです。基本的にはすべて、大きな大きな地図のような世界が僕の中に広がっていて、その中でも時代が変化していったりはするんですが、基本的には同じです。なので意外なところで曲と曲が繋がったりもするんです。ソロとバンドを同じタイミングで並行するとわかりにくいかなと思ったのも理由の1つで、和の曲を浅葱として表現してきましたが、今活動しているのはソロだけなので、以前のようにソロとバンドで敢えて曲を分けている必要はなくなったので。心というか、自分自身の魂に偽りがないので、どの曲も根底では繋がっていますね。


■そして、去年に引き続きVijuttokeが主催する「Vijuttoke!!Festtoke!!2025」にも出演して頂けます。名古屋のファンの方に一言頂けますか?

去年に引き続きお誘いいただきありがとうございます!!嬉しいです!去年は「狐華火」の衣装で和の楽曲を披露させていただきましたが、今年は「LEVEL INFINITY」のスタイルでASAGIとして出演させてもらえたらと思います!名古屋のファンは昔から熱くて元気をもらっています!ワンマンツアー以外でもこうして名古屋、東海地方のみんなに逢いに行ける機会をいただけて本当に光栄です!皆さん、僕と一緒に人生を薔薇色に染め上げましょう!


■それでは最後にVijuttoke読者に一言お願いします。

Vijuttokeをご覧の皆さん、ASAGIです!いつも応援していただきありがとうございます!初めましての方も少し知っているよという方も、僕をよく知ってくれている方も、この夏は僕と一緒に薔薇が咲く不思議な森の物語の住人になってみませんか?ツアー各地、赤い森の奥深くで歌を歌い、皆さんをお待ちしています。これからもVijuttoke、ASAGIを宜しくお願いします!

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≪25年7月号 配信LINE UP≫
7月21日(月)18:00 XANVALA 巽
7月22日(火)18:00 ユナイト
7月24日(木)18:00 Psycho le Cému / DASEIN
7月25日(金)18:00 ASAGI

Artist INFORMATION

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