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14日の日本武道館公演で解散を決意したWaive。これまでの活動の集大成となるライブに込めた思いとは?



2000年に結成され、2005年に解散したWaive。その後、何度か再演を行うも、コロナ禍の影響を受け、思うような活動ができない時期もあった。そんな中、2023年4月に正式な再結成を表明。さらに2026年1月4日の日本武道館で解散公演LAST GIG「燦」の開催を発表した。この秋には対バンライブやイベント出演、ワンマン公演などを精力的にこなし、11月26日にはLAST EP『The SUN』をリリース。まさに完全燃焼すべく、前向きに活動を続けている。ここではバンドの中心人物である杉本善徳(G)と田澤孝介(Vo)に、現在に至るまでの道のりや、解散に込めた思いなどを赤裸々に語ってもらった(インタビューは2回にわたって掲載します)。



Interview:海江敦士

 

――いや~、久しぶりですね! まずは現在のWaiveの状況から簡単に説明していただきたいんですが……。おそらく、“え? 解散したんじゃないの?”“いや、再始動してるでしょ!”と、混乱している人も多いと思うので。

杉本善徳:再結成したのは2~3年前やから……。

田澤孝介:そこに至ることになったのはもっと前ですもんね。

杉本善徳:もうねぇ……困ったことに何も覚えてないんですよ(笑)。

田澤孝介:いや、そもそもLINE CUBE SHIBUYA(2022年1月29日)でのライブがコロナ禍の最中だったんですよ。で、このライブはどうなるんだろうって思いながら、いざステージに立ってみたら、あまりにも勝手が違ったというか……。