
シドの明希が、ソロアーティスト“AKi”として活動を開始してから10周年を迎えた。2025年6月にはミニ・アルバム『Vermillion』をリリース。本作を引っ提げたツアーをはじめ、数多くのライヴを行ってきた1年間を振り返りながら、ソロアーティストとして抱く思いを語ってもらった。
また、2月11日にはAKiのバースデーを兼ねた「AKi BIRTHDAY REQUEST LIVE 2026「10th Anniversary Celebration」が、SUPERNOVA KAWASAKIにて開催される。
ライヴ活動を開始してから10年という節目の年に、“音楽を楽しみたい”と語るAKi。そのリアルタイムな心情に迫った。
Interview:平井綾子
――2025年は、ソロアーティストとして活動を開始してから10年目にあたる年でしたけれど、AKiさんにとってはどんな1年でしたか?
AKi:あまり“10周年”みたいな気負いはしていなかったんですけど、振り返ってみればシドが22年、ソロも10年で、自分もそれなりに積み重ねてきたものもあるのかな、と。そんなことを思ったときに、「ここから先、どんな音楽を作っていこうか」みたいなことを2025年の年明けに考えたんですよ。