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Z CLEAR ​web

Vocal.AKIRA / Guitar.みやこ / Guitar.トミー / Bass.こーちゃん

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとはこの事!「Z CLEAR」がこのシーンの「羨望の風」となる!


■今年3月からはじまったZ CLEAR 5大都市 ONEMAN TOUR「四大至剛」、ファイナルは4月28日に渋谷WWWで行われました。この日はどんな1日になりましたか?

トミー:沢山の"童子" (わらし*ファン名称) にも集まってもらって、今までの動員で1番を記録しました。忘れられない1日になったのは間違いないですけど、沢山の関係者達の後押しもあって、そのおかげで最高のステージが出来た日になりました。

こーちゃん:ライブでもお客さんにも話はしたんですが、凄い数のお客さんがモッシュしたり、声を出してくれたりして、それが本当に嬉しすぎて感動してライブ中に泣いてしまいました。それぐらいの幸せな空間でした。

みやこ:トミーも言いましたが今までで一番お客さんが入ったんですよ!それもあって渋谷WWWはお客さんが入る前はでかいと思ったんですが、お客さんが入ったら狭いなって感じるぐらい印象的な1日でした。

AKIRA:ファン1人1人に俺らの気持ちが伝わっていくのが一番印象的だったのと、自分は東京ドームに立つのが夢というのがあるんですが、本当にその夢に確実に一歩近づいたと明確に分かった1日になりました。


■その日のライブ前とライブ中に会場で撮影した映像が「長月の華」のMVになって公開されております。撮影秘話なんかはありますでしょうか?

AKIRA:実はあのMVは事務所の社長がカメラを持って、楽屋とかをうろうろしながら撮影していたんですが、これは撮影秘話になるかは分からないですが、あの日、楽屋にスタッフさんやゲストの方で溢れかえっていて俺ら自身の肩身が狭かったんですよ。(笑)その中を掻き分けて社長が撮影していたのが撮影秘話だったりします。


■そんな感じだと遠慮しているような映像になりそうですが、そんな感じは全然無かったですね!

全員:良い所しか使ってないので!(笑)

みやこ:この渋谷WWWからライブを制作する会社が入るようになったのでMVを見ていて思ったのですが、映像に映る大人(関係者)の数が凄いなって感じました。ただそういう色んな人に助けられて作る事が出来た1日だったのを、改めてこのMVを見てそういう所も感じます。


■XANVALA TOUR 2026 “AGNI”でOAとして今回全国を回っております。反響とか反応とか如何でしょうか?

AKIRA:まだ何本かは残っているんですが、こんなチャレンジが出来る機会って2度とないので、同じレーベルかもしれないけどXANVALAの事が好きで上京したのもあるので、今までの自分達の殻を破って全部を出し切ろうと思って挑んでいます。XANVALAのお客さんの”Λ”(ラムダ*ファン名称)達に俺らは敵ではないのをちゃんと伝えようと思ってやっているのですが、それもあって1公演終わるごとに徐々に景色が変わってくるんですよね。拳が上がる人数や、声の大きさとかで自分達にも伝わってくるんです。どんどん良いライブになっているのを感じられるツアーになっています。

こーちゃん:AKIRAと同じで段々とお客さんも乗ってくるようにもなったし、そういう熱量がどんどん上がっているのは凄い感じられるOAのツアーになっています。

トミー:OAの演奏時間は20分間なのですが、そのいただいた時間で必死に考えたセットリストがちょっとずつ伝わって来ている感じがします。毎回ライブが終わる度に、お客さんの反響や見る目も変わって受け入れようとしてくれているのを感じるので、それに負けないように自分達もそこに食らいついていくようなありがたいツアーになっています。


■公演によっては勝ったみたいな日はあるんですか?

全員:毎回そのつもりでやっていますよ!


■5月からの会場限定シングル「羨望の風(センボウノカゼ)」をリリースしております。テンポ感とノリの良いロックなナンバーです。作曲したみやこさんにまずはお話を聞いてみたいです。

みやこ:今の俺ららしく、突っ走っているイメージで曲を書いたら自ずとこの曲が出来た感じでした。少し専門的な話にはあるのですが、今までは楽器は勿論、同期も派手にしようと思って作っていたんですが、最近は同期がなくても派手さは出せる事に気付いたんです。例えばコーラスの1つ1つや、みんなで叫ぶ所だったり、そういう所もメンバーで生で歌ったり、サビ前のブレイクを大事にしたりする事で、全然同期無くてもメリハリって付けられるんだって思ったんですよね。それをチャレンジした曲になっています。


■Z CLEARは元々ジャンルレスなイメージがあったので、バンドメインのロックなサウンドをこの曲には感じました。ある意味バンドサウンドで勝負して来たなって印象でした。バンドのあるべき姿だとも思います。それでは作詞したAKIRAさんに詞の部分でお話を聞いても良いですか?

AKIRA:自分達の今の立ち位置はどこなんだろうって考えたと時に、コンセプトは風だったので、疾走感というか、今の俺らを追い風や向かい風で表現したかったんです。実はこの歌詞は尖った歌詞でもあるんです。


■AKIRAさんはいつも尖っているから良いじゃないですか!(笑)

AKIRA:そうなんですけど。(笑)追い風は誰かの二番煎じになりたくない反骨精神を表現してます。向かい風は見下してくるやつに向けて書いています。ストレートにいうと追い風や向かい風でもなく、俺らの風を吹かせてやろうって部分で歌詞を書きました。


■トミーさんとこーちゃんは今回の「羨望の風」は如何ですか?

トミー:この曲は疾走感があって珍しくカッティングとかもあって、ギターのテクニックが比較的に目立つ曲でもあるので弾いて楽しいですね。そういうギターのプレイの部分もぜひ聴いて欲しいですね。

こーちゃん:ぶっちゃけて言います!この曲早くてしんどいです!音符が細かいのでリズムが乱れると気になる曲なので、きちんと弾こうと意識を持ちながら弾いている曲ですね。


■MVも拝見させていただきました。バンドの演奏シーンがメインとなっているこちらのMVですが、MVのコンセプトなんかあったりしたのでしょうか?

AKIRA:今後もそうなんですが、俺らはロックンロールの精神で楽器を持って音楽するのが俺らなので、やはり演奏シーンをメインに入れたいのはあったし、曲も曲で俺らの風という部分を演奏シーンでも表現もしたかったのでこのMVになりました。後、コンセプトが風だったので、でかい扇風機を回して風を表現したかったんですが、撮影場所が広すぎて余り風が吹かなかったというのが撮影秘話で1つあります。(笑)


■先ほどみやこさんが言っていたバンドサウンドで勝負という部分がMVにも全部繋がってくるんですね。そして今年9月から開催されるZ CLEAR ONEMAN TOUR「序曲」も発表されました。このタイトルに込められた意味を聞いてみたいです。

AKIRA:この「序曲」の中でツアーが2部構成となっていて、#1の「結●」、#2の「上●」のモヤモヤ(●の部分)した漢字が入っているんですが、これは後々公開にはなるんですが、今言える範囲だけでいうと、新しい俺たちが見えるんじゃないかなって事だけは言えます。この2つのタイトルがあってのタイトル「序曲」でもあるのでぜひ予想してみて下さい。


■そしてこちらのツアーのファイナルが来年2月25日Veats Shibuyaにて開催されます。ある意味ここが勝負ライブかと思いますが、この日に向けて意気込みをお願いします。

トミー:Veats Shibuyaをパンパンにするのは当たり前なのですが、このツアーを経て成長した新しい俺たちを見てもらいたいと思います。

こーちゃん:前回のツアーは5大都市だったのですが、今回は倍以上回った後のVeats Shibuyaになるので、僕らも想像出来ないのはあるのですが、今は楽しみって部分が強いですね。まずツアーから楽しんでもらって、ファイナルでより楽しみたいですね。

みやこ:今回のグランドファイナルに向けたツアーは、それ自体がバンドとしても初めてなので、とにかく色々なものを巻き込んでここに向かっていきたいです。前回4月の渋谷WWWの時もそうだったんですが、意気込んでやってやるって気持ちもあるんですが、ステージ出てから、お客さんとのコミュニケーションとで気持ちも上がっていったので、今回のVeats Shibuyaもそんな感じになるのかなって思います。結局なるようになるって思ったって絶対何かは起こるので楽しみです。

AKIRA:一言上等です!


■そしてもう1つ面白いライブがありますね!8月6日(木) 広島SECOND CRUTCHにて単独公演『広島』が開催されます。このタイトルだけで思いは伝わります。広島愛をここで改めて!

AKIRA:俺ら広島県民にとって8月6日は原爆が投下された特別な日でもあるんです。俺らの本職は音楽で何かを伝える事なので、そういう気持ちも込めてずっとこの日にライブをやりたかったんです。実は生まれて初めて8月6日ライブをするんですよ。やっとこの日にライブが出来る気持ちもこもっていますし、この日に対しての想いとかもステージ上でみんなに伝えたい気持ちもあります。当日募金箱も設置しますので、チケットの売上で上がった分は全部平和記念資料館に寄付します。


■これは8月6日(木) 広島SECOND CRUTCHはパンパンのSOLD OUTですね!

AKIRA:人数も大事ですが、この日来た人たちに思いを全部伝えられたらと思っています!

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≪26年7月号 配信LINE UP≫
7月20日(月)18:00 Z CLEAR
7月21日(火)18:00 DOG inThePWO
7月23日(木)18:00 PENICILLIN / 【LIVE report】The Brow Beat 
7月24日(金)18:00 ASAGI feat. HIROKI

Artist INFORMATION

Z CLEAR ONEMAN TOUR『序曲』

《結 》

◆9月1日(火) 池袋BlackHole《AKIRA Birthday》

◆9月9日(水) 札幌VyPass.

◆9月10日(木) 札幌VyPass.

◆9月24日(木) 福岡INSA

◆9月25日(金) 広島SECOND CRUTCH《みやこ Birthday》

◆10月13日(火) 心斎橋CLAPPER

◆10月14日(水) 今池3STAR

◆10月15日(木) 浜松FORCE

◆10月26日(月) 渋谷MALCOLM 《TOUR FINAL》


OPEN 18:00 / START 18:30

前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500 (※各D代別)