これからDQ6RTAを始める人は、石カットと石有りどちらのチャートを採用するべきか?
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

これからDQ6RTAを始める人は、石カットと石有りどちらのチャートを採用するべきか?

2015-05-14 20:46
    最近石カットから始める人がぼちぼちでてきましたが、石有りから始める人もたくさんいます。
    自分のチャートを採用している人も結構いるみたいで、無責任に勧めるのもどうかと思いましたので、ここで2015/5/14時点での見解を述べたいと思います。

    まず、かつて言われていた「石カットは速いが安定しないチャート」というのは完全に誤りであることを一応指摘しておきます。チャートや戦術の進歩によって石カットは安定するチャートになりました。

    正しい評価は「石カットは明らかに優秀なチャートだが、ムーア戦が非常に難しくなる」です。
    根拠についてここでは割愛しますので、気になる人はこことかここを見てください。

    ここで、「ムーア戦が難しくなる」の部分は重要です。石有りのムーアですら、山ほど練習してもやたら負ける人がたくさんいます。その原因として、上手い人からちゃんとした指導を受けていないという部分が大きいのですが、石カットのムーア戦の複雑さは想像を絶します(これはやったことのないリスナーには分からないと思いますが)。いくら練習しても、いくら上手い人に指導してもらっても、一向に勝てない人がいてもおかしくありません、というか絶対います。

    「じゃあどっちのチャートでやれば良いの?」という疑問に対して見解を述べます。

    大会まで1ケ月切ってるけど週末くらいしかやる時間がない
    このように切羽詰まった状況なら、石有りでやる一手です。

    DQ6のトップレベルを目指したい
    これは石カットでやる一手です。石カットができないならそもそもトップレベルになるのは無理なんで潔く諦めましょう。

    上記2例のようなケースなら非常に分かりやすいです。しかし、大多数の人は以下のようなモチべでDQ6を始めるのではないでしょうか?

    トップレベルになりたいとかは考えてないけど、DQ6を通せるようになって並走に参加したい
    自分がお勧めするのは「とりあえずムーア練から初めて石カットできそうかどうか見極める」ですが、最初からコツコツ覚えていきたいという人がほとんどなので、現実的には無意味な回答です。だからどっちから始めた方が良いかという質問に対しては、「それぞれのチャートの特徴を理解した上で各自判断して欲しい」と答えます。要するに

    石有り:簡単に通せるようになるが、トップレベルにはなれない
    石カット:優秀なチャートだが、通せるようになるまでが大変で一生できない人もいるかもしれない

    (でも、石カットから初めてムーアに勝てないことが判明したらその人はDQ6やめちゃうと思うから、石有りから初めて慣れてきたら石カットに挑戦する方が良いのかな?良く分からん)


    おまけ、自分がDQ6を始めてから石カットを採用するまでの経緯
    余談ですが、自分の場合を述べたいと思います。
    僕がDQ6を始めたのは、第6回身内6作でDQ6を担当することが決まったからです、2014/6/14でした。その時ぐるぼうさん(co1462787)に頼んで師匠になって頂きました。ぐるぼうさんを選んだ理由は
    ①現役トッププレーヤー
    ②チャートに関しての知識が豊富で、検証も積極的に行っていた
    ③石有り・石カットどちらにも精通していた
    ④skype ID が公開されていた
    ですね。その時ぐるぼうさんに本題の質問をしましたが、ぐるぼうさんからは
    「正直言って、石カットは出てきたばかりでどうなるかはまだ判断できない」
    と冷静な回答を頂きました(当時はメタキン狩りが確立していなかったので、石カットで安定してムーアに勝てていなかった)。余談ですが、ぐるぼうさんはよほど自信ある場合を除いて断定的な回答をしません。
    それから1ケ月ほどは底辺駅伝予選があったのでDQ4ばかりやっていましたw。僕は底辺駅伝予選で惜敗して、ぐるぼうさんが本選入りを果たしたので、2014/7/27の底辺駅伝本選のぐるぼうさんの走りをチャートにしました。そのチャートを少しアレンジしたもの(ぐるぼうさんの走りは精霊と悟りカットだったw)で区間練習をそこそこやって(もちろんこの間にぐるぼうさんから多大なアドバイスを頂きました)、チャート見ずに走れるようになったので、2014/8/31に初通しで並走に参加しました。その時の相手がノエさん(co1263363)、Maruさん(co1180473)、ようぶんさん(co2172546)と初通しにしては厳しすぎる相手で、序盤からずっと最下位でしたw。(ノエさんが回線乙でリタイア、Maruさんがムーア乙したため、最終的には7:36:34で2位)
    それから石有りで2回並走に参加した後の(タイムはそれぞれ7:43:38と7:57:27)4回目の通しで、ようぶんさん・RAIさん(co1388076)というトッププレーヤー2人と3人で並走することになりました。案の定惨敗で、7時間20分切り同士の熾烈なトップ争いを尻目に7時間39分59秒で最下位でした。この時のエンディングでようぶんさんが枠に来てくれたので、石カットのムーア戦の勝率がどのくらいあるかを質問したところ
    「メタキン1・悟り有りなら勝率9割ある」(ようぶんさんはまだメタキン2・悟りカットチャートを開発していなかった)
    という回答を頂き、想定外の高勝率にびっくりしました。2014/9/15のことです。
    そこでまずやったことは、ムーア練習ではなくメタキン狩りの調査です。メタキン狩りの所要時間が石取得時間より長かったらそもそもチャートとして破綻しているので、まずここを抑えないと話しにならないと思ったからです。調査の結果、砂無しで平均5分程度で狩れることが判明し(レベルアップの時間を考慮すると6分程度)、どう考えても石取るより圧倒的に速いことが分かりました。そこでムーア練習をいろいろ試行錯誤しながらやった結果、安定して勝てるようになり、石カットが明らかに石有りより優秀なチャートであることを確信しました。2014/9/23頃です。その後中盤の立ち回りを石カット用に練り直して、2014/10/9にチャート初公開、2014/10/11の石カット初並走で7:23:53でした。
    今にして思うと、あの時ようぶんさんが枠に来てくれたことが大きかったです。ようぶんさんのコメントが無かったら、石カットの優秀さに気付くのにずっと時間がかかったことでしょう。さすがにないとは思いますが、今でも石有りでやっていたかもしれませんね。

    追記記事書きました。必ず読んでください。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。