【雑記】紅葉の五色沼に行ってきました。(中編)
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【雑記】紅葉の五色沼に行ってきました。(中編)

2014-11-05 20:00


    さってと・・・見て回ろうかな~。
    しかし、日の光はまだ浅く、開けた場所ならともかく森の中にある沼は暗いだろうな。
    しばらくはスタート地点の毘沙門沼周辺でも見ておくか・・・。

    五色沼の遊歩道・および地図はこんな感じ。



    あ、現在地が柳沼手前に表示されてますが、スタートは「①」の毘沙門沼前駐車場です。
    (所々にある地図はみんな露で濡れててイイのがなかったの・・・)

    大きな湖沼や湿原などは、ぐるっと回ることが出来る遊歩道があるところが多いですが、ここ五色沼は両端を結ぶ一本道の遊歩道しかなく、端まで行ったらまた同じ道を引き返すことになります。

    見所は片道で全て見られるので、復路は ②のバス停「磐梯高原駅」で路線バスを使って戻ることにします。(③)

    さてさて、朝の毘沙門沼はと言うと・・・。





    デーンとそびえ立っている椛がいい赤味を出しています。
    この椛、入り口に2本 (だったかな?) 植えてあり、秋になるとこの赤が良い目印になります。

    この毘沙門沼、五色沼の中で一番大きく、ボートに乗ることも出来ますよ。

    少し沼を離れると・・・。



    こんな良い味を出してる木製の橋も。
    それにしてもこの辺、すっかり霜に覆われてるなぁ。
    水面からは水蒸気が上り、下草一面霜に覆われて、秋というより初冬を思わせる風景が広がっています。



    数少ない咲いている花も霜化粧。
    関東平野に住んでいる私にとっては周りを見ながら「もう霜が降りてるのか。ココは東北地方なんだなぁ」と思いにふけるのでした。(そんなガラじゃないですけどね)

    ・・・と、一通り見ているうちに太陽も昇ってきた事だし、奥に進んでいきましょう。



    ちなみに、しっかり整備された遊歩道はスタート部分のほんの一部しかありません。
    少し進むと・・・。



    こんな「道?」と疑いたくなるような場所がたくさんあります。
    ちょっと足を踏み外すと転倒してしまうので注意が必要です。







    写真では分かりにくいですが、水の色はコバルトブルー。
    ブルー系は五色沼では一般的な色合いです。

    奥に見えるのは磐梯山。
    五色沼など、北側から見る磐梯山は別名「裏磐梯」と呼ばれています。
    山頂部分には積雪が。

    まぁ、関東地方でも先日、群馬県の山間部で初雪が降りましたし、ここなら積もっててもおかしくないか。



    遊歩道沿いにある椛。目立つ木はあまりありません。
    奥に行けばあるんだろうか・・・。

    ドゥンドゥン進んでいきます。
    最初こそアップダウン&足場の悪い道ですが、ある程度進むと比較的平坦な開けた林道になります。



    この周辺には倒木や岩にびっしりとコケが生えていて、如何にも手付かずの森という雰囲気。






    ヒャアアアアア!!

    タマランなぁ!!

    実は私、苔フェチだったりします。
    余裕があったらテラリウムも立ち上げて、こう言った自然の一部を切り取った様な水景を作りたかったんですよ。

    メダカの入ってる睡蓮鉢も、大きさに余裕があればこう言う陸地を作って流木に苔を貼り付けて、その隙間をポタポタと雫が垂れる様な水景も再現したかったなぁ・・・。



    こう言うのとか・・・。



    こう言うのとか、もう最高!!
    水草水槽や睡蓮鉢、テラリウムを作ってる人にとって、こんな自然が織り成す美は何よりも参考になると思うんですよ。

    うぬ、序盤でエライ時間掛けたな。
    次からは、他の沼についてちょっと駆け足で見ていきましょう。
    (と言っても、まだ長くなるでしょうけどね)


                     次号へ続く。


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