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今シーズン2021の秩父氷柱まとめ
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今シーズン2021の秩父氷柱まとめ

2021-02-12 02:13
    毎年巡っている秩父氷柱を2021今シーズン巡った動画を公開いたしました。
    内容としては動画を見ていただいた方が早いので、この場では動画のプチ補足と、
    コメント返しをしたいと思います。


    動画の紹介文にもあるとおり、コミュ動画(co36916)には既に公開していましたが、
    元々は行きたいけど行けないという内々向けの動画でした。
    しかし…「行けない他の人にも観られるようにした方が良い」
    というご意見から、作り直してニコニコ動画で公開致しました。


    まず、埼玉県深谷市の道の駅はなぞのからスタートしました。
    自宅の最寄りだったと言う事と、遠方から来られる方の場合は、
    関越自動車道花園ICから来られるだろう、という想定から起点にしました。

    ■ひさつき氷柱

    皆野有料道路使用で少し短縮しますが、動画では不使用で紹介しています。



    ひさつきは秩父氷柱から含まれない事が多々ありますが、
    規模は小さめでなものの、しっかりと氷柱に育っていました。



    よく見ると、樹氷もできていますね。



    ひさつきは「ひょうちゅう」なので、天然ではなく人工となります。
    よく見ると、草木がまだ青々とした状態でありながら、氷柱に取り込まれていますね。

    動画中で「ひょうちゅう」と「つらら」の違いを説明しているとおり、
    「ひょうちゅう」は水をまき、自然の力で氷化させた氷柱。
    「つらら」は水をまく事無く、自然現象でできた氷柱。
    となります。(秩父氷柱での定義)
    なので、何れにしても自然の力がないと、形成する事ができません。


    ■尾ノ内氷柱(旧名:尾ノ内百景氷柱、尾ノ内渓谷氷柱)

    MAPでは距離で時間が算出されていますが、実際には数km手前から山道になる為
    +5分で計算しています。
    尾ノ内氷柱に行く際は、ひさつき氷柱が近く、通る道沿いにありますので
    先にひさつきから回る事をオススメしています。



    尾ノ内の最大の特徴はこの吊橋で、日中は渡れますが、ライトアップ中は渡れません。
    今年はライトアップが原則ないので、残念ながらライトアップの様子が見られません。
    また、この橋の下側からも見る事が従来はできましたが、今年は整備されていないので
    下側に行く事は危険性が高く閉鎖されています。



    尾ノ内は渓谷の地形を利用して、この滝周辺が盛大に凍り付きます。
    撮影日は昨年の年末でしたので、この時のは、まだまだ成長中の段階です。



    日中は散水が控えられていますが(0度を超えていると逆に解けてしまうので)
    4カ所の内一番気温の低い尾ノ内では、頻繁に散水されています。(日中0度を下回る事も)



    氷柱シーズン以外は来た事がないですが…本来ここは通路なのか閉鎖されています。
    ご覧の通り樹氷ができているほどなので、足場も凍っています。



    散水されて滴る氷柱。



    尾ノ内はこのような1つ1つが濃密な氷になります。
    なお、この上の写真とこちらの写真はニコニ・コモンズで素材公開しています。
    ※写真をクリックすると公開ページに飛びます。



    ■三十槌の氷柱(みそつちのつらら)


    R299からR140へ回り込まないとならなく、山間部のため時間がかかります。
    特にR140側はゆっくりとしている為、想定よりも時間がかかる場合があります。

    三十槌はウッドルーフ奥秩父とつちうちキャンプ場の2カ所から入れますが、
    オススメは駐車場から近いウッドルーフ奥秩父です。
    しかし、つちうちキャンプ場から行くと、急勾配の道を歩いたりしますが、
    ここでしかやっていないプチ「ひょうちゅう」も観られます。
    お値段はどちらも一緒なので、状況で選んでいただくと良いでしょう。
    なお、動画ではウッドルーフ奥秩父を指定しています。



    三十槌では「つらら」と「ひょうちゅう」の2つを楽しめます。
    こちらは天然側で「つらら」になります。



    そしてこちらが「ひょうちゅう」側。
    こちらはかなり広範囲の為、壮大な氷柱が観られます。



    氷化が重なり1つ1つの形に個性がありますね。
    なお、自重や解け具合で落氷し、また形成されるので、日によって見栄えが変わります。



    その大きさがこんな感じ。
    なかなか広くできていますね!



    ライトアップは、時間で何色も光が変わります。
    天然側は割と早いスパンで変わるので、撮り逃した!と思っても、
    少し落ち着いて待ちましょう。



    ライトアップの光が氷柱に反射して、氷柱だけが光っているかのような演出です。
    時折、落氷の音がしますので是非ゆっくり観たい所です。



    自然側はこんな感じに氷の山!
    ウッドルーフ奥秩父からだと、駐車場からこの光景が目にできます。



    雲さえ無ければ星空と、ライトアップされた氷柱が観られます。
    ライトアップの光に幻惑されそうになりますが、じっくり見てみる事をおすすめします。
    ちなみにこちらは合成ではなく実写です。



    ■あしがくぼの氷柱

    あしがくぼはR140から横瀬町に入ると道路が混雑している場合があります。
    今年は事前予約制度のため混雑は少ないですが、毎年18時以降は上り下りとも
    周辺は2~3km渋滞となり、1~2時間動け無い事もあります。



    昨年シーズンは暖冬で壊滅的でしたが、今年はその分よくできています。
    事前予約制の取り組みで密も避けられます。



    ライトアップになると、毎年お馴染みのこの鳥居の雰囲気。
    毎年巡る者としては、ああ、あしがくぼだな、と実感します。



    今年は薪ストーブや売店なしのため、広場はがらーんとしています。
    毎年ここで、ストーブで暖をとって、甘酒や紅茶を飲みながら
    ゆったり氷柱を鑑賞していました。



    広場から超広角で撮影。
    かき氷のように見えます。

    今年は4回にわたり、特別展として祭り囃子や獅子舞の演舞と、
    氷柱に投影するプロジェクションマッピングが行われました。
    これは今年初の試みで、良いアイデアだなと思いました。
    こう言う時期ではあるけれども、チャレンジしていく精神は素晴らしいと思います。


    流石に1日2日で全部回る事は不可能なので、今シーズンは秩父方面へ
    5回にわたり撮影・配信に向かいました。
    動画を見て、行った気分に少しでもなっていただければ幸いです。
    また、初めて見て、良いなと思った方は是非次のシーズンにお越し下さい。



    ■以下動画のコメント返し(更新2021/02/20)
    (全てのコメントを拝見していますが、その中からコメント抜粋してレスさせていただきます)

    >> ラベンダー?
    埼玉県比企郡嵐山町の「千年の苑」で、ラベンダー園日本一(予定)のラベンダー園です。

    >> わんこかわいいねーーー!
    ありがとうございます。3頭いる中の1頭で、散歩動画に出演している子です。

    >> 地図で見ると凄い距離に感じる
    車事情を考慮して、花園ICの最寄りの道の駅から設定しました。

    >> 土とかむき出しのとこにあるから霜みたいに見える不思議
    部分的に落氷して、ごっそりなくなって土が露出している部分もありますね。

    >> めっちゃ山やん
    4カ所の内、この尾ノ内は渓谷なのです。

    >> ん?前にライトアップの動画もみたような…?違う場所だっけ
    正解です!ご視聴ありがとうございます。去年は特別に渡れましたね!

    >> もうこれどうなってるんだ状態だな、上から見ると
    確かに…気になる!

    >> ゲームに出てきそう
    そう言われるとそんな感じも!コモンズに上げた素材で最初に使っていただいた方が、いつかの三十槌の素材だったなぁ。

    >> 水もきれいだからいいなぁ
    三十槌は水の透明度が高く、透き通っていますね!

    >> 結構な移動距離
    道の駅はなぞのから出発して、このルートで道の駅はなぞのに戻ると約145kmでした。

    >> 秩父界隈はいい場所多いな
    そして力がありますね!

    >> 通路と近いからここが一番寒そうだな
    実はあしがくぼは他の3カ所と比べると、気温は高い方になります。尾ノ内はホント寒い…

    >> 花火と雪の結晶みたいな感じがキレイだなぁ
    秩父を舞台にした「あの花」でモチーフとなった花火のシーンをイメージしているようです。

    >> 実物見に行きたいなぁ
    毎年開催されていますので、是非次シーズンにお越し下さい!!!

    >> だいたい三大氷柱とか言うときはここ外されちゃうよね…でも好き
    そうなんですよね。なんか道なりに行ける所だから、もったいない気がする…。

    >> 写真もうまいっすね!
    ありがとうございます。まだまだド素人なので教えていただきながら、試行錯誤して撮影しています!

    >> 駅降りてすぐだし一番アクセスしやすいかな
    あしがくぼの人気はそれも十分ありますね!

    >> 乗客が見やすいようにって電車も減速してくれるんだよね
    そうなんです。今年はちょっと早めに走っていた方かな?

    >> ここは登山コースでもあるからね
    キャンプ場は知っていましたが、なるほど!

    >> このご時世でも色々工夫してくんだなあ
    いろいろな取り組みをする前向きさは応援したいですね!

    >> 今季は秩父氷柱行かないので、動画ありがとです~
    こちらこそお役に立てたなら公開した甲斐がありました!

    >> おwグーグルアース使って手が込んでますねw
    本当はもっと動きのある物か、GPSデータから起したかったのですが、私自身のスペックでここまでになりました()

    >> 氷柱の時期しか行った事ないから、このハシゴの上のほうが気になるなぁ
    確かに私も行った事ないですね…!

    >> 車じゃないとまわれないね
    そんな方には、ツアーという物も用意されています。流石にひさつきはバスが停められないのでパスになりますが、今年は三十槌とあしがくぼ間のバスツアーがやっていました。

    >> 川のそばだから意外と冷えるんだよねここ
    尾ノ内もそうですが、三十槌も冷えますね。雨や雪降った後とかは凍結もあるので注意しないとならない場所です。(尾ノ内はウッドチップが敷かれていますが、三十槌は一部だけなので、特につちうちキャンプ場からは危険です→一昨年1度転びました)

    >> 地元帰れなかったので有難い
    公開した甲斐があります!

    >> おお、偶然にも今日大滝と芦ヶ久保行ってきたぜ!  氷柱は見てないけどw
    今年の芦ヶ久保は事前予約制となりましたが、三十槌は当日OKなのでまたの機会に見てみて下さい。

    >> 今年も暖かいのに大丈夫か?
    山間部の方は結構な冷え方になっていたので、4カ所全て大丈夫でした!

    >> 登山客から走り屋まで御用達の芦ヶ久保
    正丸も近いし、いつも賑わってますね。

    >> ノーマルタイヤで行けるかなぁ...
    今シーズンはほとんど雨・雪が降っていないので、芦ヶ久保であれば行けると思います。(2月の尾ノ内は凍結の可能性があります)

    >> これだけ手間かけて稼ぎなしか・・・
    地域住民で運営されているのにも関わらず、昨年シーズンでは暖冬で氷柱は閉園でしたが、この尾ノ内だけは無料開放して売店やライトアップもやっていました。
    今シーズンは感染対策として運営しないけれど、来た人に見せようという想いが本当に強く感じます。本当にありがたいと思います!

    >> 養殖ものか・・・
    養殖と言っても、人の手は入っても(散水)氷化が自然の力なので、それは庭師が手入れして育て上げた氷の庭園と言っても過言ではないかもしれません。

    >> 秩父の氷柱というとここのイメージ強い
    この三十槌が秩父氷柱の元祖なので、知名度も高いですね!

    >> ポロリもあるよ
    動画中では2回ほどポロリってましたが、撮影中は4カ所全部でポロリがありますw

    >> いいカメラ使ってそう
    ミラーレス一眼入門向けのα6400で写真と動画を撮影していますが、GooglePixel5やiPhone12だと条件に合えば撮影できると思います。


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