御三家統一パ・ゲッコウガスタン【ポケモンXY・S4使用構築】
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御三家統一パ・ゲッコウガスタン【ポケモンXY・S4使用構築】

2014-07-11 23:18

    こんにちは、御三家統一パ世界一の人です()

    シーズン3でレート2000を達成して以来の記事投稿になります。その時の記事は稚拙な文章にも関わらずたくさんの閲覧をいただき、嬉しいやら恥ずかしいやらといった感じです。

    今回の記事は以下のような順番になっています。

    ・シーズン4全体の成績
    ・シーズン4使用構築
    ・シーズン4対戦ポケモンのKPランキングと考察
    ・シーズン4総括とこれからに向けて

    ・シーズン4全体の成績     

      通算対戦成績:78戦53勝25敗(勝率67.9%)
      最高レート:1910

      
      ・・・。対戦してなさすぎ、って感じですね。実は前回の記事を投下したその日がプロ野球開幕の日だったり、PCが壊れるとかいうハプニングがあったり、その他諸々のリアルの事情だったりで、そこから2ヶ月以上もうほとんどポケモン触っていませんでした。シーズン4で実際にレートで潜って戦った期間って5日くらいです。シーズン終盤にちょこっとだけやってもこれくらいの成績は残せるんだな、ぐらいに思って頂ければ。

    ・シーズン4使用構築

      











    ・個別解説

    フシギバナ@フシギバナイト
    おだやか  ようりょくそ → あついしぼう

    ギガドレイン/ヘドロばくだん/あまえる/こうごうせい

    H252
    B92
    D76
    S36
    残りC52

    ようきガブリアスげきりん低乱数3発(1.2%)
    メガネヌメルゴンりゅうのはどう確定3発
    S無補正無振りFCロトムの実数値マイナス1

    今季も安定感バツグンの御三家パの要。今やこいつ無しでPT組め、と言われると無理なレベル。相変わらずD方面の調整が環境にそぐわない感じ。Cには76まで振ることによってHAオボンマリルリにヘドロばくだんが確定で75%以上入るので、後出しをしてもはらだいこの積みの起点にされないためにはこのラインまで振っておいたほうがいいです。最近はようきマリルリとかいるらしいけど。

    流行りのサンダーやポリゴン2なんかにはヘドロばくだんによるどくを入れて、こちらのこうごうせいを使用する回数より相手の回復わざを使用する回数を多くして競り勝つことができます。耐久相手のダメージソースをどくどくに頼っている相手にはものすごく強かったです。

    一方で、はがねタイプとゲンガーへの有効打の無さを、弱点として今季は特に感じました。あまえるの枠をじしんなどのじめんわざにすれば解決するように思えますが、あまえるがあって勝てた試合がちらほらあったので中々微妙なところです。シーズン5はじしんにしてるかもしれません。



    ブリガロン@ゴツゴツメット
    わんぱく  ぼうだん

    ローキック/やどりぎのたね/ビルドアップ/こうごうせい

    HB252
    D 4

    前シーズンと比べてかなり使いにくくなった印象があります。その理由としては、ハチマキガブリアスの増加、ガルーラの個体の減少が挙げられます。特に巻いてるガブに後出ししてげきりんを打たれると受けきれず、何もできずに1体落とされることになるので、例えガブがくると分かっていても選出し辛かったです。

    ただ、新しく採用したやどりぎのたねはやはり便利なわざで、相手の交代先への安定した負荷+こちらのポケモンを後出しした際のダメージ負担の軽減を一挙に担ってくれるので相当優秀で使いやすかったです。
    一番多かったのは、ガブやガルーラのじしんに対して後出しした後など、HPがちょびっと削れた時に打つケースです。今までは次のサイクルの後出しに備えて、HPを満タンにしておく必要があり、こうごうせいを選ばざるをえなかったのですが、このわざを採用してからは相手の後続ポケモンのHPを吸って回復というすごく効率がいい立ち回りができるようになりました。



    バシャーモ@きあいのタスキ
    むじゃき  かそく

    とびひざげり/オーバーヒート/はたきおとす/まもる

    C84
    S172
    A252

    かそく1回で130族抜き

    はたきおとすバシャーモが強い、というのを聞いて使ってみようと思って入れてみましたがほとんど選出機会がなかったポケモン。Cの調整が誰相手だったかすら忘れてしまうレベルで使ってないです(多分H調整メガヘラクロスが仮想敵だったような)。

    もちものはいのちのたまが余らなかったのできあいのタスキ。1回動けばまぁなにかできるだろう、ってことで。ホントはたまを持ってめざ氷とか打ちたかったです。はたきおとすもエスパーやゴーストに打てるには打てるんですが、やっぱりあれはメガバシャーモの火力あってのわざだなぁと痛感しました。


    ラグラージ@オボンのみ
    のんき  げきりゅう

    ねっとう/じしん/ほえる/ステルスロック

    HB252
    D 4

    今季かなり選出と活躍が増えたポケモン。一番大きな役割は、やはり御三家パの天敵であるファイアローの処理で、アローの動き、HPを制限するためのステロ、ハチマキブレイブバードを後出しから2発受けるためのオボンのみ、最近のおにびやはねやすめという搦手を使ってくる型を想定したねっとうを搭載しています。

    前シーズンたきのぼりだったみずわざウェポンの枠をねっとうにすることにより、アローにおにびをもらっても、ゴツメダメージを貰わず、はねやすめで受けきれないダメージを与えることができます。また、相手の交代際に打てるねっとうはやはり最強クラスに強くて、試行回数を稼いでやけどを引くことで作れた勝ち筋もたくさんありました。

    改善点としては、積みの起点回避のために入れたほえるがほとんど使わなかったので、ガブとの対面を意識してれいとうビームなどのこおりわざウエポンを入れることでしょうか。


    エンペルト@とつげきチョッキ
    おだやか  げきりゅう

    ねっとう/れいとうビーム/ラスターカノン/アクアジェット

    H252
    C52
    D180
    S20
    B4

    H4振りガブをれいとうビームで最低乱数以外1発
    S4振りバンギラス抜き

    多くのとくしゅポケモンに対して安定して後出しができ、更に安定して流せるとても使いやすいポケモン。ねっとう+とつげきチョッキ+エンペルトのシナジーの良さを実感しました。ちらほら見かけた、ハイパーボイス打ってくるニンフィアやメガサーナイトに強いのが好印象で、相当変な構成じゃない限り打ち合いで勝てるか流すかができます。

    クレセリアからの有効打がほとんどないので、やけどを引くまでクレセリアにねっとうを打つこともたくさんありました。とにかく耐久アップによってねっとうの試行回数が稼げるのがとても強かったですし、やはりねっとうを1試合でどれだけ打てるか、を意識して戦うのは重要だと感じました。

    あと耐久アップによって、HPがげきりゅうの発動範囲に入ることが多く、打ち合いの中でねっとうの威力が上がり、確定数が変わって打ち勝てる、なんて初見殺し的なことも多かったです。つくづくとつげきチョッキ+エンペルトは相性がいいな、と思います。ちなみにエンペルトのげきりゅうを考慮して立ち回れていた人とはまだ一人も当たったことありません。皆さん完全に失念しています。


    ゲッコウガ@いのちのたま
    むじゃき  へんげんじざい

    れいとうビーム/あくのはどう/めざめるパワー(炎)/がんせきふうじ

    H92
    C232
    S184

    H実数値10n-1
    S最速メガルカリオ抜き

    今季PTのタイトルにもなっているこのPTのエース。
    元々シーズン3、4の環境を考察していた時に、使用率が上がってきてるポケモンの多くに対し、ゲッコウガが上からばつぐんを取れるのに気づいたのがスタート地点でした。そこで、

    殴り返しを受けずにゲッコウガで殴り続ける

    ことができれば強いんじゃないか、と思って構築を始めました。

    まず意識したのがどのわざを持たせるかです。この4つでどれだけ多くのポケモンを効率よく殴れるかが鍵になるのですが、その中で、上記のようなわざ構成になりました。流行りのナットレイ+サンダーの並びをサイクルを回さずに崩せたり、カバルカの並びに対してカバに仕事をさせずに突破できたり、ゲンガーナンスの並びに強かったりと相当幅広く活躍してくれました。

    ただ、がんせきふうじだけは、PTで辛いリザードンメタで入れているという理由があり、しかも初見殺し的な使い方しかできないので、普通のPTで使用する場合はヒードラン+なにかのサイクルを1匹で崩せるようにみずわざを持たせるか、かくとうタイプに強くなうようにじんつうりきを持たせる方がいいと思います。

    次に意識したのはいかに殴り返されないようにするか、です。主に意識したのは

    ・乱数が絡んで確定1発で倒せない相手への対策
    ・スカーフ持ちでゲッコウガが上から殴れない場合の対策

    の2つで、上に関してはステロや状態異常などの定数ダメで確定数を変えること、下に関してはフシギバナ、エンペルトなどで受け、処理してから体勢を整えることで解決していました。

    本当はもっと詳しく立ち回りの仕方などを書きたいのですが、長くなるのでまた別の機会と要望があれば書きます。

    ・シーズン4対戦ポケモンのKPランキングと考察


    1位 ガブリアス 39
    2位 ファイアロー 27
    3位 ゲンガー  24
    4位 ギルガルド 17
    5位 サンダー、ルカリオ  12
    7位 マリルリ、ロトム水、ヒードラン、ポリゴン2 11


    圧倒的ガブ率。実に2回に1回ガブ入りのPTと戦っているということになります。その度に、ゲッコウガで上かられいとうビームを打てるのか、それともスカーフなのかを早い段階で判断して、負け筋を潰していく立ち回りができるかどうかが勝敗に直結しています。

    KPランクが5位までのポケモンについて、ファイアロー以外は、ゲッコウガで上から殴ることができるポケモンがそろっています。環境の変化に対してゲッコウガの構成を柔軟に変えることができればランキング上位のポケモンとも十分に戦えそうですね。


    ・シーズン4総括とこれからに向けて


    シーズン3以前と比べて、攻めを意識したPT構築にしてみましたが、対戦していてきつかったのは受けループ系のPTと、メガバシャーモ、リザードンでした。ここら辺まで対策ができるようなPTを組むのが来シーズンからの目標です。

      
    今季対戦回数がかなり少なかったですが、3回に2回は勝てる良い勝率でこのレートまで持ってきたことと、78戦通して3連敗以上の連敗をしておらず、連敗も2度だけだったのは素直に評価したい点です。対戦回数をかけずスイスイ~っとレートも上がっていき、ガチパに負けない戦いができるのもわかったので、来季からはできれば本気でレートに取り組みたいです。

    長い記事になりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。質問や要望があればコメントかtwitterアカウント→@co_poke までお願いします。



    P.S. 少し先の話にはなりますが、ルビーサファイアリメイクでラグラージとジュカインのメガシンカが確定しましたね。現段階の情報では、両方それほど評価は高くないのですが、御三家統一の可能性が広がるのは素直に楽しみです。







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