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  • ティーショットマネジメント続編「アドレスによる出球と曲がり方向の調整」

    こんにちは。 先日、兵庫県にいる契約プロ3人と合同練習を行いました。 その中で内腹斜筋のトレーニングと、 それをダウンスイングで骨盤と肋骨を近づける感覚に落とし込む練習を行いましたので、 動画にさせていただきました。 会員様限定公開となっておりますが、ぜひご覧ください。 https://nico.ms/1594092243 さて表題の件ですが、 前回の記事にご質問を頂いた内容で「出球のコントロールについて」です。 まずはインパクトのフェースの向き、ヘッドの軌道などから整理して考えます。 ポイントは ・出球はフェースの向きに ・その後フェーストゥパスに従って曲がる となります。 これを実際にコースで体現しようと思うと、かなり勇気のいる方向に体を向けなければなりません。 そこになれることが重要です。 例えば左がNGのコースで狙いを右フェアウェイ。 そこにスライス系のボールで攻める場合。 フェースを狙い場所に向けてしまっては、 そこからさらに曲がってコースアウトしてしまいますので、 フェースの向きはコースの左側になります。 そしてそれより左を向く・・・(ここが勇気のいるポイントですね。) コースでやっ...

    4日前

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  • OBをなくすティショット・マネジメントの基礎

    ティショットでOBを打ってしまうことは、 スコアをまとめられない大きな原因ですね。 シンプルに飛べば飛ぶほど、 OBのリスクは増えていってしまうわけです。 「曲がらないショットを身につければ良い」 というのは極論ですし、 実際完璧に曲がらないショットを打ち続けるのは人間である以上、 現実的ではないのです。 難易度を並べてみます 難易度1→適当に打つ(笑) 難易度2→とにかく大きく曲げる(曲がる方向は確定) 難易度3→曲がり幅にムラはありながらも曲げる(曲がる方向は確定) 難易度4→小さく曲げる(曲がる方向は確定) 難易度MAX→曲がらない球を打つ(ストレート) ストレートというのは物理的に打てる確率は1/無限です。 つまりほぼ不可能です。 トッププロは難易度3と4の間くらいでティショットしていると考えて良いと思います。 で、OBしないレベルというのは難易度3でOKです。 ストレートが打てないのに曲げるなんて・・・ という発想から早く脱することが大切です。(何回か言っていますが) 難易度2〜4を通り越して、難易度MAXの練習しかしていない人がほとんどではないでしょうか。 さてここからはOBを防ぐマネジメント...

    2020-07-05

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  • 地面反力は上半身の使い方によって自然発生するもの

    今回は先に図説を上げさせていただきました。 解説の詳細は有料会員様限定記事とさせていただきます。 要するに、なぜ地面反力を意識して下半身を使ったりすると空振りしたり、 ミート率が落ちてしまうのか、というお話です。 よく地面反力を使いましょうというワードはいろんなところで耳にしますが、 確かにデータを取れば飛ばし屋は間違いなく地面反力が大きく出ます。 (統計的に。) じゃあ地面反力を使うために、 切り返しから重心を落としていって一気にジャンプ!!! 「あーーートップした!と思ったら次はダフった!!!」 あるあるですよね? 地面反力を使っている→いや、使えている選手は、地面反力を意識して振っていないのです。 上半身の使い方が地面反力を生み、そして地面反力を必要としている状態。 さっきのあるあるはなぜ起きるかというと、 使わなくても振れてしまう上半身の使い方に、無理やり下半身で地面反力を足そうとして振っている状態です。( 要するに下半身と上半身の使い方が合ってない) 微妙にというか、全く違う状況なのでうまくいかないのは当然です。 つまり、地面反力を増やしたければ(そもそもそれはスイ...

    2020-06-30

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  • 低く出てスピンが効いたアプローチの科学

    スプーンと同じぐらい実践で使うことのない技の1つですが、 「低く出てスピンの効いたアプローチって物理的にどうやって打つの?」 という質問をたまに受けるので、解説します。 が、残念なお知らせとしては 半分以上は道具の問題です。(えーー) 要素としては ・ボールの摩擦係数 ・フェースの摩擦係数 ・ソール形状 ・ライ(芝目や芝長など) ・入射角 ・縦のフェーストゥパス(ここだけ面白い話になるかと) この 6 つになります。 ちなみにフェースを開く理由やハンドファーストにしない理由も、縦のフェーストゥパスのコントロールに含まれます。 結論、まず、圧倒的に道具です。(泣) 摩擦が 0 のボールとフェースで打つと、スピンが 0 、飛び出し角はインパクト時のロフト通りです。 5° ハンドファーストで、 58° のウェッジ で打つと、 53° の角度に無回転で飛びます。 アッパーブローでもダウンブローでも関係ありません。 高くてスピンの無いボールの完成です。 ではボールとフェースの摩擦係数が高い場合、つまりねっっとりした表面のボールとざっらざらのフェースで打つ場合、 飛び出し角はインパクト...

    2020-06-27

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  • 精神論が悪いのではない。科学が無いのが悪いのである。

    精神論は最低限の話であって、必須すぎて語る必要がない。 決して不要なのではない。 科学を取り入れて、精神論を否定するアスリートは勝てない。 努力の質と量の掛け算によって成長するのであり、 質を求めて量を落としてしまっては本末転倒なのである。 イメージの数字ですが、 昭和は質が20で量が100だった。 計2000。 科学が入った平成は、 質が50で量が50。 計2500。 成果は確実に上がってきたが、精神論を嫌う傾向がやや強まったかと。 目標は常に質100、量100。 ここを目指すには、工夫も努力も半端じゃない量が必要であり、 そのためにはとてつもない精神力がいる。 科学的に考えながらダンプ一杯打つ。 はい、練習します。 小澤

    2020-06-26

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  • フェーストゥパスの安定 / シャットにする技術とグリップの組み合わせ

    ゴルフという競技を優位に運ぶために、 スイングの要素として非常に大きなウェイトを占めているのが、 「フェーストゥパスの安定」 です。 トラックマンやフライトスコープ、ギアーズなど、様々な解析機器が生まれ、 このフェーストゥパスという数値がだいぶ一般化してきました。 これはクラブの軌道に対してのフェースの向きということになります。 ターゲットに対して フェースが2度開いていて、クラブ軌道が4度開いていたら、 フェーストゥパスは2度閉じているということになり、 ターゲットに対してフェースが開いていたとしても、ドロー回転がかかるということです。 このフェーストゥパスがインパクト前後で大きく変わらないというスイングこそが、 常に同じ幅で同じ方向に曲がるスイングということになり、 マネジメントする上で非常に使いやすいスイングということになります。 積極的にフェースローテーションなんてしていたら、 タイミングによって大きなスライスからフックまで全部出ますから、 そんな状態でマネジメントもクソもありません。 ではどうやってフェーストゥパスを安定させるか、です。 本来フェースが開きやすい、体...

    2020-06-25

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  • マッスルバック・アイアンの取り扱い説明書?

    こんにちは。 youtubeのライブ配信にてマッスルバックについてお話しする機会があり、 それによって 「マッスルバック買いました!!」 というメールを何件か頂いてしまいました。 メールが何件か入ったということは、 もしそれが氷山の一角だったとすると結構な方がマッスルバックを購入されたのかも・・・? えっと、責任を持って取り扱い説明書ならぬ、 マッスルバックの特徴とそれにあったスイングについて書いていこうと思います。 といっても多分一つの記事では書ききれないと思うので、とりあえず第一弾ということで。 まずは特徴をおさらいしていきましょう。 ・かっこよさ(これは一文で終了。笑) ・重心の高さ ・重心距離の短さ ・重心深度の浅さ ・ロフト 特徴を理解して、それにあったスイングを考察していきましょう。 ちなみに僕はマッスルバックが好きです。(あなたの話はどうでもいい) ・重心は高いです はい、重心が高いのが特徴としては大きいのではないでしょうか。 そうすると適しているスイングは? 一言で申しますとハンドファーストインパクトが必須です。 逆に重心が低いキャビティ系は実はハンドファースト向きではありません...

    2020-06-19

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  • モチベーションが上がらないときの対策として

    こんにちは。 早速表題の件ですが、モチベーションの維持というのはスポーツに限らず全ての取り組みに対して重要な要素であり、そして悩んでいる人が多いというかむしろ99%の人はモチベーションが上がらないときがあるはずです。 そしてもれなく私もその一人でございます。 こういうとき、モチベーション上がるよね。 または上がったなぁという状況を覚えておくと、 いざ下がってしまった時の薬として使える可能性が高いので、 常備薬的に持っておくと良いかもしれませんね。 ということで、僕の常備薬を紹介します。 ・新しい道具を手にいれる ・新しい情報を手にいれる ・離れる(マインドフルネス / 禅) はい、めちゃめちゃシンプルです。 まぁ、道具を手に入れた時っていうのは想像しやすいと思います。 もうゴルフなんて一生やるか!!! なんて思ってても、 多分グリップ交換でもすればもう打ちに行きたくなってますよね。 そんなもんか・・・ 続いて「情報を手にいれる」 ここからは意外と、心理学的な話も絡んでくるので他のことにも役立つかも? 情報を手にいれると、 うまくいってない・・・ なかなか向上していない・・・ そうい...

    2020-06-18

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  • 僕なりのシャフトの考え方とヘッドとの相性 / 硬さ、キックポイントがメインの話

    こんにちは。 早速表題の件です。 シャフトの問題、すごいですよね。(すごいって何やねん) これだけ無数にあるシャフトの種類、そしてヘッドとの相性。 そしてスイングとの相性。 さぁ、どうやって選びましょうかね。。。 まるで100種類のチャーハンと100種類のラーメンの組み合わせ自由のランチセットを中華料理屋で頼むぐらい大変なことです。 しかも1年に2回しか行けないお店です。 ん〜〜〜 チャーハンを肉系の辛めにしたらラーメンは野菜系の塩? いや、チャーハンを魚系の甘辛い感じにしたらラーメンは・・・ という無限ループですね。 まぁ、とりあえずラーメン決めましょうか。 それにあったチャーハンを選びましょう。 結構僕はシャフトから入る派かなぁ。 はい、先に少しこだわりの部分を言ってしまいますと、 「先端剛性高めのシャフト」 これはちょっと外せない、いや、外したくない。 つまり中調子〜元調子の間で、あとは全体のタイミングの取りやすさ、という感じでしょうか。 これはあくまで僕の場合の話ですので、 もちろん先端剛性が低いのが合う方もいますので、 参考までにお読みいただければ幸いです。 何で、と...

    2020-06-17

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  • コースで戦略と弾道のイメージに専念する準備が出来ているか

    こんにちは。 いきなり本題に入りますが、 コースでスコアを出すために必要なことは 戦略と弾道のイメージに徹すること。 その対極にあるのが スイング動作を意識してラウンドする ということでしょう。 コースではスイングなんてなんでもいい。 とにかく戦略を立てて、 こういう球を打ちたいというイメージをして、 フェーストゥパスやクラブパスをイメージして振る。 「ヘッドがどんな向きでどうやって入るか」 というイメージも動きといえば動きですが、 これは直接的結果に集中しているのです。 「左ひざを伸ばして骨盤を・・・」 という部位の動作イメージとは異なります。 そういう動きづくりはドリルでやっておくべきこと、 そして練習場でやっておくべきこと。 「よし、今日のラウンドは左の骨盤を意識して回ろう」 それでは遅い! それは準備不足という反省が残るだけ・・・ まぁ、わかってるけどやってしまうんですよね。 スイングを気にするのと、結果に対してクラブの入りをイメージするのは、 かなり近いところにあって別のものであるという認識をして、 そしてコース上では後者に専念する。 という自戒でした。 ______________ _ ...

    2020-06-14

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