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リーオー選手権、3回目の紹介日記です。
ここから後半戦だ!
(※放送発表順に、ブログへの掲載許可が確認できた作品のみ紹介します)

■エントリーNo.8 TOMO様
タイトル:『シェフのやさぐれ、
リーオーのパセリとバジル仕立て』
トモさん来たワーーーーヽ(´∀`)ノ
普段からスケールモデルやフィギュアを作っているだけあって、
質感最高でっす! カッケー!
撮影もさすがやね。
手前のものをぼかすテクニックも冴えてるゥ~。

時間がない中、しっかりガッツリ作ってくれて感謝です。
重量を感じさせるほどのドッシリとしたリーオーですよ!
ほぼ無改造のストレート組みだと思われますが、
塗装でここまでのものを仕上げてくれるとは…。すげぇ。
ウエストの角度がノーマルのリーオーと若干違うので、
もしかしたらここだけいじってあるのかも?

左側頭部の黄色いラインはトモさんのオリジナルですね。オシャレ。
ジオラマベースも作ってしまう本格派。
TOMO
「ジオラマ部分には100均で購入した本物のパセリとバジルが使われてるよ」
いや、頭おかしいやろw(※誉め言葉です)
トモさん、ご参加ありがとうございました。

■エントリーNo.9 ポンデ鈴彦様
タイトル:『ポンデリーオー』
ついに主催者である、うちのカミさんの登場だ!
さすがカミさん、ネタがわかりやすい!w
リーオーNPDをベースに、頭部にパテを盛ってポンデっぽく造形。
シールドにはスマホ装飾用シールを使用して、
ポンデリングのような装飾をあしらえてます。やるわァ。

シルバニアファミリーの小物でこんな遊びまで出来てしまうというw
こういうオチャメな演出も、うちのカミさんらしい。
ちなみにカミさん、〆切2週間前になってもなかなか腰を上げず、
これじゃ大会当日に間に合わないだろうということで、
私がサフ吹いて、塗装して、トップコート吹きました。
(ぉぃ、ここ笑うとこじゃねぇよ…)

カミさん曰く、想定した通りの顔に出来た、とのことです。
メインカメラ部分がね、もうね、
開いた口にしか見えないというw
放送中もリスナーズから「髪形がオカン!w」って言われまくってたねw
皆様に楽しんでもらえたようでヨカッタ。
鈴彦さん、お疲れさまでした。でも塗装したのオイラだよ!

■エントリーNo.10 ちょこ丸様
タイトル:『ウィトルウィウス的リーオー』
稚拙ながらワタクシ、ちょこ丸も参加いたしました。
レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたウィトルウィウス的人体図をモチーフに、
前々から試してみたかったものを製作いたしました。
妻やリスナーズ、キットを見てくれたいろんな人から
「気持ち悪いッ!気持ち悪いッ!」
と、何度も連呼されますた。

さすが世界の巨匠ダ・ヴィンチ先生。
このリーオーはどの角度から見ても美しいです。
武器もたくさん構えることが出来て最高です。
脚部なんて接地面が増えて、安定感バツグンです。
これで天国のダ・ヴィンチ先生も、
「ほほぅ、ちょこ丸とやら…なかなかやりおるわい」
…と、ほくそえんでくれることでしょう。

そしてこれが、私がもっとも気に入っているポーズ!
やっべ、カッコよすぎる…(うっとり
うちのカミさんからは
「キモいよー。質量を持った残像に見えるよー!」
って言われましたがw
このネタ、誰かに先を越されているんじゃないかと心配でしたが、
今のところグーグル先生には引っかからないようでナニヨリ。
よし、頑張ったぞオイラ!
( ・ω・)ノ
さぁ、次回で最後です。今大会一番の問題作の登場だ!
つづくー!
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