T-Spin Double(Donate)の組み方についてのお話
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

T-Spin Double(Donate)の組み方についてのお話

2017-12-23 00:00

    1.まえがき

    covayaと申します。
    テトリスは今から約10年ほど前からテトリスDSをやっておりました。
    2014年の任天堂Wifiサービス終了に伴い、現在はテトリスからやや遠ざかっています。

    完全に忘れてしまう前に、自分が得意としていたDonate(*1)の組み方に関する文章を
    書きたいと考えていたため、このアドカレという機会に文章化することにしました。

    (*1)Donate:
    ドネイト。一度テトリス穴をふさいだ状態からのT-SpinDouble→テトリスが
    できる形を指すと思われるが、定義があいまい。

    2.本題

    いきなりですが問題です。

    Q.右図の地形・NEXTにおいて、赤色で示した位置で
     T-SpinDouble(以後、TSD)を組んでください。
     (ツモ順LIJZOST・HOLD無し)




    この手の問題を素早く解けるようになれば、組めるTSDの
    パターンが自然と増えるでしょう。

    TSDの組み方について持っている理論は人それぞれですが、
    私は次の流れに従ってTSDを組めるか判断しています。
    1. TSDを組むために必要となるブロックは何か
    2. TSD隣接部に置けるミノのパターン
    3. 残ったミノで、1のブロックを埋められるか
    先述の問題を例に、1~3がどういう意味なのか述べていきます。

    2-1.TSDを組むために必要となるブロックは何か

    これに関しては、一瞬で考えられるかと思います。(右図参照)
    色付きブロックは、それぞれ次の意味を持ちます。
    青  :ライン消去対象のブロック
    黄  :青と同様だが、2-2で述べるTSD隣接部となるブロック
    緑or赤:屋根(片側選択)

    特に難しい話ではないので次へ。

    2-2.TSD隣接部に置けるミノのパターン

    ここがTSDを組む上で最も重要な部分です。今回は片側2ブロックが隣接部となるため、
    用いるミノは1~2個となります。
    実戦の場合、一目見た瞬間に5パターンほどイメージできることが望ましいでしょう。
    ここでイメージできるパターンによって、TSDの組みやすさが決まります。
    どういったパターンをイメージすべきか非常に難しいところですが、
    まずは次の3つに該当するパターンをイメージできると良いでしょう。
    • 必要なミノが少ない←ミノを置いた後の形がイメージしやすい
    • 接地する(宙に浮かない)←同上
    • NEXTが近い←ツモ順の制約を受けにくい
    今回は適当に、6パターン紹介します。







    2-3.残ったミノで、2-1のブロックを埋められるか

    前項で挙げた3つに該当するパターンを選択した場合、ここが簡単になります。
    例えば左下のパターンの場合、TSDを組むために必要となるブロックを埋めるために
    どのミノを使わなければならないか、すでに明白でしょう。
    ←どちらか

    右側の置き方はツモ順の制約上不可能なため(*2)、必然的に左側ようにJミノを
    置くことになります。

    屋根のつけ方についても、この場合何一つ難しいことはないでしょう。
    これにてTSD完成です。






    ←誰でもこうする

    2-2で挙げた他の5パターンでのTSDの組み方を紹介します。

    ttp://tinyurl.com/yalqge2e
    ttp://tinyurl.com/y84fugwu
    ttp://tinyurl.com/ybcyl4j3







    ttp://tinyurl.com/y9zv9zg2
    ttp://tinyurl.com/yakfzkwk (穴有)
    ttp://tinyurl.com/y8hgents








    (*2)Oミノを屋根にした回転入れを使えばできなくもない

    3.TIPS

    Donateを組む際の定石のようなものを紹介します。

    3-1.S(Z)ミノ

    立てたS(Z)ミノは穴上の2マスを埋めるのに優秀です。
    Oミノだと一段低い地形の場合に輝くことでしょう。






    寝かせた場合のTSD隣接部としての優秀さは最早説明不要でしょう。






    3-2.L(J)ミノ

    同じミノを組み合わせることで、ライン消去ブロックとして活用できます。





    Lミノ+Jミノの組み合わせはさまざまな場面で役立つでしょう。






    3-3.Iミノ

    ライン消去ブロックとしても、TSD隣接部としても有能な優れもの。




    4.あとがき

    始めは初心者向けにしっかりとした文章を書こうとしていましたが、色々不都合が重なり
    全体的にさらっとした内容に仕上がってしまいました。
    その結果いまいちターゲットを絞れていない感じになったのが残念です。

    次回このような機会があれば、もっとしっかりとした文章を書けるよう精進いたします。
    • 前の記事
      これより過去の記事はありません。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。