ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

新生トレフィオーリ・カルチョの挑戦
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

新生トレフィオーリ・カルチョの挑戦

2014-01-16 20:46
     
    マッツォーネ監督が就任して早4シーズンが過ぎ、トレフィオーリは押しも押されぬイタリア中堅クラブとして欧州中にその名を知られることとなった。

    しかし財政規模が小さいこのクラブは、未だに選手を売ることで経営を成り立たせなくてはならない状況から抜け出せておらず、当時在籍した選手はコッツァミシモビッチラノッキアG・マルティネスを除いて、皆ゴトゴトと馬車に乗せられ買われていった。

    以上のことから、今季も寄せ集め集団になることは必至であるが
    爺はどのような選手を集めてきたのだろうか―


    以下が、今季の登録された選手達である。

    GK クリスティアン "ラウチャ" ルッケッティ -----------

    CAバンフィエルド在籍の35歳ベテランGKは、ボカ・ジュニアーズから
    レンタルバックされた11-12シーズンに移籍を決断。アルゼンチンのアトレティコ・クトゥ
    マンとの獲得競争に勝利し、トレフィオーリに加入することとなった。PK職人。

    DF フェリペ・サンターナ -----------

    ドルトムントからシャルケへの禁断の移籍を果たしたことは記憶に新しいところだが早くも
    新天地へ赴くこととなった。ファイタータイプのDFで相手FWから自由を奪うのが得意。
    余談だがドルトムント在籍中には、香川から誕生日をゴールで祝福されたり、内田から「とっとと失せろ(冗談)」と言われたり日本人選手との絡みがある選手でもある。

    DF マルコス・アオアス・コレア "マルキーニョス" ----------

    ローマでスタメンの座を勝ち取った新星DFは、3500万ユーロと引き替えにパリSGに移籍を果たした。しかしパリではその地位を確立するまでには至らず、この冬トレフィオーリにレンタル移籍することとなった。

    MF アレクサンダル・フレブ ----------

    元BATEボリゾフ所属のベラルーシの至宝は、バルセロナで挫折を味わったものの
    トレフィオーリへ移籍したことにより輝きを取り戻しつつある。縦への突破力は全盛期と
    比べて確かに落ちてはいるが、得意のショートパスで相手の左サイドを翻弄するプレーには
    更に磨きがかかっている。

    MF レミ・カベッラ ----------

    11-12シーズン大躍進を果たしたモンペリエの23歳の若きチャンスメイカーは多方面から興味を示され、中にはマンチェスターなんちゃらなどのビッグクラブの名前も見られるほどとなった。しかしモンペリエは完全移籍に難色を示した為、レンタルでオファーをしていたトレフィオーリに加入することとなる。

    MF フェルナンド・ガーゴ ----------

    レアル・マドリーからローマへレンタル移籍をし、息を吹き返した伊達男であったが
    買取オプション行使での移籍交渉が破談となりレアル・マドリーに戻ることになった。
    しかし既にそこにはガゴの居場所はなく、古巣ボカに移籍することが濃厚となっていたが
    セリエAという舞台で再度プレーを望んだため、トレフィオーリに移籍することとなった。

    MF マキシム・ゴナロン ----------

    ナポリへの移籍が取り沙汰されていたが、リヨンは難色を示していた。
    そこに、よせばいいのにちょっかいを出したオーナーがポンポンと移籍話を取りまとめてしまったからさあ大変。アルメロの件でナポリとの関係は冷えきっていたが、これでさらに険悪な関係になったことはいうまでもない。

    FW セルジョ・フロッカリ ----------

    アタランタ、ジェノア、ラツィオ、パルマと渡り歩くさすらいの点取り屋は
    今季はサン・マリノの小さなサッカークラブを選んだ。オーナーから提示されたスタメン確約という条件が効いたようだ。

    FW パウロ・ビトール・バレット --------

    バーリに所属するこのブラジル人ストライカーを爺は熱望した。小柄で線は細いものの
    ライン際での駆け引きから得点をする姿は全盛期のインザーギを彷彿とさせ、
    またシュートのへっぽこっぷりもそっくりである。(失礼)


    その他には、CAサンロレンゾからフランコ・ハラなどを獲得しており、今季はどのような
    戦いを見せてくれるのか、実に楽しみである。

    ちなみにファンの間では、自転車操業状態のクラブをハラハラしながら見守るのが
    一般的な楽しみ方なのだそうだ。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。