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Twitterのフォロワーさん各位、生放送に遊びに来て下さっている方々各位
(※この記事は事前に書いており、2019年11月15日の午前0時に自動投稿されるよう設定しています。)
まずは、生放送をご視聴頂いている皆様へ。
先日、2日間にわたり「第7世代最終! シングルフレ戦交流会(種族統一あり)」と題し、フレ戦企画を配信しましたが、たくさんの方にご参加いただきまして本当にありがとうございました!
また、長らく放送をストップしてしまったことをお詫びいたします。
約3年間にわたる、第7世代の総決算に相応しい内容になったのではないかと思います。
来たる第8世代も今までと変わらず毒統一や様々な統一パを使って対戦を楽しもう、と、新シリーズ発売決定時にはそう思っていました。
しかしながら、既に制作サイドの発言の通り、一部の既存ポケモンは登場せず、クロバット(進化前のズバット、ゴルバット)もその一部に含まれている可能性があります。
登場ポケモンの絞り込みが発表されて以来、あらゆるメディアで映像や記事、さらにはグッズが世に出る度に、そこに写るポケモンをネット上では”内定”と称し、約800種類のポケモンたちがあたかも集団就職活動をしているかのような様相を呈してきました。
”新情報”の度に、食い入るように画面を凝視したり、繰り返し動画を再生したりするものの、クロバットの姿は見えず。
次々と既存ポケモンたちに”内定”が出る中、一向にクロバットが登場するという確証が得られず、次第に対戦のモチベーションは下がっていきました。
3ヶ月間、放送をお休みしていたのはこのためです。
11月に入ってから、フラゲだのリークだの騒がしくなってきました。事情が事情だけに”内定リスト”だけでも先に見て心の準備をしておこうかとも思いましたが、他の余計な情報にも触れてしまうのではないかと恐れ、ずっと我慢してきました。
今回は、公式による情報解禁量をかなり絞っている印象を受けます。
いつもだと既に御三家の最終進化形知ってます、のような状況ですが、今回は何も知らない状態なので、それであれば能動的な情報収集も完全シャットアウトして徹底していこうと。そう考えたわけです。
そして、今日、発売の日を迎えました。
クロバットの登場可否については、まだ確認していません。
殿堂入りし、攻略サイト等を見ない範囲で進められるクリア後要素を楽しんだ後に、確認することとします。
ストーリー進行の中で、ばったりと出会うかもしれませんが、それはそれで幸運ですよね。
それが一番望ましいのですが。
この話はどこかでした記憶がありますが、開発都合による今回の登場ポケモンの絞り込みという大決断は全面的に支持していますし、ポケモンというコンテンツは好きですので、普通に剣盾はストーリーを楽しもうと思います。かなりの厚みがあると聞いているので、じっくりと味わおうと思います。
しかし、もしもクロバットが登場しないと判明した場合、対戦については、剣盾ではやるつもりはありません。
これまで8年間、対戦の場ではクロバットと共にありました。
今後もそのスタンスを変えるつもりはありません。
マンネリ化を防ぐため、様々な変化球を持たせたいという考えで、変則的な毒統一も多々組んでいましたが、やはり根底にはクロバットを左上に据えた毒統一パがあったのです。
途中から始めた種族統一も、まずはクロバット統一から始め、徐々に他の毒ポケモンたちにも派生していきました。
クロバットなくして対戦をやることは、自分の中では考えられないのです。
長くなってしまいましたが、今思うこと、伝えたいことはすべて書きました。
クリアを迎えるまでの間は、Twitterのタイムラインは覗きません。Switchからスクショ等はどんどん投稿していきますが。
リプやDMを送って頂いても対応できませんので、何もないとは思いますが、もし何か御用の際は、この記事にコメントするか、メール(crobatshow@yahoo.co.jp)をください。
第8世代の対戦の進退については、生放送内にて、自分の口から説明をしたいと思います。
しばらくの間お待ちください。
では、ガラル地方の旅へと行ってきます!!
みなさんも存分に楽しみましょう!!
(※この記事は事前に書いており、2019年11月15日の午前0時に自動投稿されるよう設定しています。)
まずは、生放送をご視聴頂いている皆様へ。
先日、2日間にわたり「第7世代最終! シングルフレ戦交流会(種族統一あり)」と題し、フレ戦企画を配信しましたが、たくさんの方にご参加いただきまして本当にありがとうございました!
また、長らく放送をストップしてしまったことをお詫びいたします。
約3年間にわたる、第7世代の総決算に相応しい内容になったのではないかと思います。
来たる第8世代も今までと変わらず毒統一や様々な統一パを使って対戦を楽しもう、と、新シリーズ発売決定時にはそう思っていました。
しかしながら、既に制作サイドの発言の通り、一部の既存ポケモンは登場せず、クロバット(進化前のズバット、ゴルバット)もその一部に含まれている可能性があります。
登場ポケモンの絞り込みが発表されて以来、あらゆるメディアで映像や記事、さらにはグッズが世に出る度に、そこに写るポケモンをネット上では”内定”と称し、約800種類のポケモンたちがあたかも集団就職活動をしているかのような様相を呈してきました。
”新情報”の度に、食い入るように画面を凝視したり、繰り返し動画を再生したりするものの、クロバットの姿は見えず。
次々と既存ポケモンたちに”内定”が出る中、一向にクロバットが登場するという確証が得られず、次第に対戦のモチベーションは下がっていきました。
3ヶ月間、放送をお休みしていたのはこのためです。
11月に入ってから、フラゲだのリークだの騒がしくなってきました。事情が事情だけに”内定リスト”だけでも先に見て心の準備をしておこうかとも思いましたが、他の余計な情報にも触れてしまうのではないかと恐れ、ずっと我慢してきました。
今回は、公式による情報解禁量をかなり絞っている印象を受けます。
いつもだと既に御三家の最終進化形知ってます、のような状況ですが、今回は何も知らない状態なので、それであれば能動的な情報収集も完全シャットアウトして徹底していこうと。そう考えたわけです。
そして、今日、発売の日を迎えました。
クロバットの登場可否については、まだ確認していません。
殿堂入りし、攻略サイト等を見ない範囲で進められるクリア後要素を楽しんだ後に、確認することとします。
ストーリー進行の中で、ばったりと出会うかもしれませんが、それはそれで幸運ですよね。
それが一番望ましいのですが。
この話はどこかでした記憶がありますが、開発都合による今回の登場ポケモンの絞り込みという大決断は全面的に支持していますし、ポケモンというコンテンツは好きですので、普通に剣盾はストーリーを楽しもうと思います。かなりの厚みがあると聞いているので、じっくりと味わおうと思います。
しかし、もしもクロバットが登場しないと判明した場合、対戦については、剣盾ではやるつもりはありません。
これまで8年間、対戦の場ではクロバットと共にありました。
今後もそのスタンスを変えるつもりはありません。
マンネリ化を防ぐため、様々な変化球を持たせたいという考えで、変則的な毒統一も多々組んでいましたが、やはり根底にはクロバットを左上に据えた毒統一パがあったのです。
途中から始めた種族統一も、まずはクロバット統一から始め、徐々に他の毒ポケモンたちにも派生していきました。
クロバットなくして対戦をやることは、自分の中では考えられないのです。
長くなってしまいましたが、今思うこと、伝えたいことはすべて書きました。
クリアを迎えるまでの間は、Twitterのタイムラインは覗きません。Switchからスクショ等はどんどん投稿していきますが。
リプやDMを送って頂いても対応できませんので、何もないとは思いますが、もし何か御用の際は、この記事にコメントするか、メール(crobatshow@yahoo.co.jp)をください。
第8世代の対戦の進退については、生放送内にて、自分の口から説明をしたいと思います。
しばらくの間お待ちください。
では、ガラル地方の旅へと行ってきます!!
みなさんも存分に楽しみましょう!!
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