日本に生息している美しい「蝶」たちを“美少女”に擬人化するプロジェクト「美ちょうちょ図鑑」が発表されました。2016年夏にアプリがリリースされる予定で、オープンした公式サイトには美少女に生まれ変わった蝶たちのビジュアルが披露されています。 モンシロチョウ（モンキチョウ）を擬人化したとみられる「アイドル」っぽい3人“蝶”娘のイラストなど、ビジュアルはいくつかバリエーションが用意されているようで、巫女や和服をアレンジしたコスチュームに身を包んだキャラたちの姿も。日本らしいシチュエーションで描かれているのも特徴ですね。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ  具体的にどんなアプリになるのかは発表されていませんが、タイトルからして「図鑑」のように楽しめるコレクション性の高いアプリとなりそうですね。 プロジェクトを手がけるホビージャパンより、「美ちょうちょ図鑑」で使用される美麗イラストの

まるで二次元から飛び出してきたかのような中国の人気美少女コスプレイヤー・小柔SeeU（Xiao Rou SeeU）さんが、日本のネットユーザーたちの間で話題になっています。 彼女は中国圏のコスプレイベントで実施されるステージなどに出演する超人気コスプレイヤーで、その人気ぶりはFacebookのオフィシャルページに9万件を超える「いいね！」を集めるほど。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 そんな彼女がディズニー最新作「ズートピア」のコスプレを披露したところ、その写真を日本のネットユーザーがTwitterなどに拡散。それがさらにブログなどでも紹介され、各所で「かわいい！」「完全に二次元じゃん」「フィギュアみたい」「頭身がやばい」などと話題になっているようです。 彼女のFacebookページを見てみると、これまでにも「中二病でも恋がしたい！」「ラブライブ！」「初音ミク」「ワ

劇場版の総来場者数が100万人を突破したことが発表されている人気アニメ「ガールズ＆パンツァー」のキャラクターたちを、「ポケットモンスター」に登場するポケモンたちとコラボさせたファンアートが公開され、両作品が好きな人たちの間で話題になっています。 作者はイラストレーター・おりひか（@orihikaaa）さん。これまでに公開されている作品は「カチューシャ＆ピカチュウ」「アンチョビ×ボスゴドラ」「ダージリン×ジャローダ」「カチューシャ＆タマザラシ」「ケイ×エレブー」「逸見エリカ×グラエナ」。 カチューシャ、ケイ、ダージリン、アンチョビを四天王のように並べた「各校集結ver.」も披露されています。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ そして、公開されたばかりの最新作「西住まほ×メガリザードンX」。圧倒的な強さを誇るチャンピオンのようなオーラを纏ったお姉ちゃん……！カッコイイ！ 　

2016年3月20日に大阪・でんでんタウン周辺で「ストリートフェスタ」が開催されました。開催エリアには多くのコスプレイヤーが集まり、個性豊かなネタコスプレがTwitterなどで話題になっていました。 そのなかで、「コスプレじゃないんです！」「仕事です！」とコスプレイヤーに間違えられてしまった女性警備員が大きな注目を集めています。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 彼女は現地で警備にあたっていた人で、道行く人たちから警備員のコスプレだと勘違いされ、写真を撮っても良いかと聞かれまくっていたそうです。 昼ごろまではちらほらとそういう声をかけてくる人がいた程度だったようですが、イベントが終わりに近づくにつれ撮影しようと人々が殺到して、周囲にコスプレイベントでよく見かける“囲み”も形成されていたそうです。それもかなりの規模で。 このあと彼女が上司に「ちゃんと仕事しろ！」と怒られていな

アニメ「ガールズ＆パンツァー」に登場するキャラクター「カチューシャ」のコスプレを披露したコスプレイヤーが、ネット上で“本物すぎる”と話題になっています。 彼女はロシア人コスプレイヤー・ナスチャ（@nastyan_cos）。2016年3月26日に開催された「AnimeJapan2016」の会場に登場して、ガルパンファンを中心に大きな注目を集めています。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ  　 ロシアをイメージした設定の「プラウダ高校」の隊長・カチューシャを、ロシア人のコスプレイヤーがコスプレ……たしかに本物すぎますね。 Twitterなどを見てみると、ほかにもたくさんの写真がアップされており、“かーべーたん”こと「KV-2」の中にすっぽりと収まった写真もアップされていました。 ちなみに、ナスチャさんは過去に「カルラボ」の企画でロシアのボカロ事情について話を聞かせてもらったり

この時期、関西の風物詩といっても過言ではない「京都大学」卒業式が、2016年3月24日に京都・みやこメッセで行われました。そして、恒例行事だといわんばかりに、今年もまたネット上を騒がせているようです。 TwitterなどのSNSをチェックしてみると、式典に参加する学生たちによるコスプレを撮影した写真が続々とアップされており、徐々に拡散されはじめているようです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 なかには「となりのトトロ」に登場したネコバスを再現したものから、「遊戯王」に登場する「封印されしエクゾディア」のカードを再現したものなど、面白いネタに走ったコスプレも多いようですが、なかには「もののけ姫」に登場したサンなど、ガチなコスプレを披露する猛者もいたようです。

今回、カルラボでは2016年3月20日に茨城県大洗町・マリンタワー周辺で開催された「海楽フェスタ」をガッツリと取材して、各レポートを掲載しています。日照プラント工業が自作した「日照戦車」の展示、コスプレ、アニソンDJ、そして夜空を彩った花火大会、ガルパン応援大使・蝶野正洋さんの大洗大使就任など、【海楽フェスタ】蝶野正洋が大洗大使に就任！式典で「ガッデム！」「ガルパンはいいぞぉ！！」と吠える
ガルパン応援大使として活躍している“黒のカリスマ”あらため“ガルパンおじさん”のレスラー・蝶野正洋さんが、大洗の顔となる「大洗大使」へと正式に就任しました。
2016年3月20日に茨城県大洗町で開催された「海楽フェスタ」にて、就任式が実施され、ステージ上で町長より任命書を受け取りました。
【海楽フェスタ】生徒会チームも参戦！渕上舞ほか「ガルパン」声優陣が集結、BD&DVD収録「愛里寿・ウォー」場

ニトロプラスのライブイベント「NITRO SUPER SONIC」のイメージキャラクターとして誕生した「すーぱーそに子」。ぽっちゃり系のダイナマイトボディにあどけない童顔、可愛らしい歌声でファンを魅了する魔性の女の子。そんなそに子ちゃんになりきっている海外のコスプレフォト・アートをご紹介します。 日本でもコスプレイベントでよく見かける定番コスプレとなっていますが、彼女が所属しているバンド「第一宇宙速度」のほか、フィギュアとして展開されたコスチュームなど、衣装のバリエーションが幅広いことなどから海外コスプレイヤーの間でも人気を集めているようで、「SUPER SONICO」と検索するだけでも数多くの海外コスプレイヤーによるコスプレフォトが見つかります。 今回は海外コスプレイヤーたちによる作品の中からクオリティ高めの16点をピックアップしてみました。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコ

あのヒトラーが現代に転生!? 人気を集めて政治の道へ進出、「ドイツを侮辱したな！」となぜかネオナチにぶん殴られるヒトラーですが、「ネオナチにも屈しないヒーロー」としてさらに人気を高めていくという、ティムール・ヴェルメシュの風刺小説「Er ist wieder da（邦題：帰ってきたヒトラー）」を映像化した作品、映画「Look Who's Back」が、2016年に日本公開が決定しました。 配給はGAGA株式会社。TOHOシネマズ シャンテを皮切りに、全国で順次ロードショーが予定されています。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 ヒトラー役を演じるオリヴァー・マスッチが、ヒトラーの姿になってベルリンの街中で何も知らない一般人と対話するシーンをゲリラ撮影していたという逸話も有り、なかなかのストロングスタイルな映画となっているようです。 以前、カルラボで本作を紹介したときには

人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」に登場するキャラクター「大和」のコスプレをしている女装コスプレイヤー・紫苑（@endymion1006）さんが作り上げた「艤装（装備）」が、コスプレイヤーや艦これファンたちの間で話題になっているようです。 それもそのはず、主砲「46cm3連装砲」が動くんです！砲塔の回転だけでなく、砲身の上下までも実現しており、その様子を撮影したビデオが彼のTwitterで公開されていますよ。 　そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 艤装本体に操作システムも搭載されているそうですが、有線接続のメインコントローラーも別途用意しているそう。 主砲のギミックにはタミヤのギアボックスを使用しているそうで、スムーズな砲塔の回転を実現させているだけでなく、砲身を上下させる動きは独立した制御が可能となっているなど、ロマンと技術とこだわりがギュッと濃縮されたよ