まるで子供向けアニメのような本当の話。中国の建設会社のスタッフたちが、ブルドーザーを使ったガチなケンカを繰り広げたそうで、その様子を撮影したビデオがYouTubeなどで話題になっています。 重機バトルが勃発したのは中国・河北省にある行唐県の路上。北京の南西部に位置するこの街で、建設会社同士によるビジネスの話し合いが持たれていたそうですが、何があったのか対立してしまい、最終的にお互いが保有している重機を持ちだしての大喧嘩に発展したそうです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 ブルドーザー2機がにらみ合い、激しくぶつかり合う様子が映像に収められており、隙をついた攻撃がヒットしたブルドーザーは激しい音と共にゴロンと横転してしまいます。 そんな2機のブルドーザーを止めるためにやってきたと思われるブルドーザー3機も入り乱れ、重機が登場する子供向けアニメやゲームのような感じに。

一躍時の人となっている東京書籍が発行している英語教材「NEW HORIZON」に登場するキャラクター「エレン・ベーカー」。その人気は日本だけに留まらず、海外のオタクたちにも知られ、TwitterやFacebook、アートSNS「Deviantart」などを中心に続々とファンアートが投稿されています。 例えばカスタムフィギュア。海外でも高い人気を誇っているグッドスマイルカンパニーなどから販売されているアクションフィギュア「ねんどろいど」をベースに、フェルトなどの素材を使ってエレン先生の姿を見事に再現しています。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 なんと愛らしい先生なんだ……こんな先生のフィギュアが机の上にあったら、英語の勉強がしたくなっちゃうなー。（チラッ）。 他にも、コスプレアイテムを紹介しているドイツ人ブロガー・Sayafoxさんは、コスチュームやヘアスタイルをしっか

「マリオ」シリーズといえば、今も昔もクッパ軍団に連れ去られたピーチ姫をマリオたちが助けに行くというのが定番のストーリー。まったく、キノピオたちのガバガバ警備にも困ったものです。 ですが、そんな拉致られるのが得意技みたいな姫たちだって、いつまでもマリオやルイージに助けてもらってばかりではいけません！ そんな気合の入った声が聞こえてきそうな、カッコイイ装備に身を包んだ「ピーチ姫」たちのコスプレをご紹介しましょう。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ

　 片手剣を手にした「ピーチ姫」、キュートな構えを取る「ロゼッタ」、武闘家のような軽装の「デイジー」。まるで某RPGの勇者パーティのような3人が現れたのは、2016年2月に実施された海外のオタクイベント「KatsuCon2016」。姫たちのトレードカラーや特徴を意識してデザインされたアーマーを装着した3人は揃って仲良くイベントを

東京・渋谷区立猿楽小学校で、人気ゲームソフト「マインクラフト」を使ったプログラミング学習の実証として、ゲーム内で建築した物を3Dプリンタで出力するという授業が実施されたそうです。 このプロジェクトには日本マイクロソフトのほか、総務省などが関わっており、1回45分の授業を全10回にわたって実施。学習用にカスタマイズされたマイクラ「Minecraft Edu」が使用されたそうです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 生徒たちが「マインクラフト」のなかに構築したものを、プロジェクトに参加している企業・カブクが提供しているサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」を利用して立体物として出力して、データ上の物体と比較するなど、デジタルな“ものづくり”の理解を深める授業が行われ、生徒たちが作り上げたマイクラ建築物は特設サイトで公開されています。整地プログラ

2014年に公開されたギャレス・エドワーズ監督による『GODZILLA』は世界中の怪獣ファンを歓喜させ、その「THE ハリウッド」というべき姿にアレンジされた新生ハリウッド版ゴジラの姿は、日本のコアなゴジラファンたちから「やっぱりマグロ食ってるヤツとは違うな！」と絶賛を受けました。 現在製作中の続編『GODZILLA 2（仮）』には、ゴジラシリーズを代表する怪獣たちである「ラドン」「モスラ」「キングギドラ」が登場すると伝えられていますが、そんな日本生まれの怪獣たちの響宴を楽しみにしている海外アーティスト・BlackMatter234さんは、映画さながらのタッチで描いたファンアートを、アートSNS「Deviantart」で公開しました。 迫力満点のアートワークの数々は海外の怪獣ファンたちの心を掴んだようで、KAIJUマニアたちの間で話題になっているようです。　 そのほかの画像や動画がついた【

人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン「ダグトリオ」といえば、その地面の下に何が隠されているのかがファンたちの間で頻繁に議論を巻き起こしています。 今回、その謎にひとつの回答を示すようなハイクオリティCGアートが海外のアートSNS「ArtStation」で公開され、ポケモンファンたちの間で話題になっているようです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ

　 おっほ。すごく、良いカラダです……。 このアートワークを作ったのはシンガポールのクリエイター・Lai Sen。彼が想像する「ダグトリオ」の真実とは、ビルドアップしすぎた感じのマッチョボディの3人（？）がみっちりと身体を寄せあい、互いを支え合うようにして「ダグトリオ」を形成しているというもの。 マッチョボディを隙間なく密着させた姿はなんとも言えない衝撃を見た人たちに与えているようですが、一部のユーザーた

コトブキヤより、任天堂の人気ゲームシリーズ「ポケットモンスター」において、最強の座に君臨するポケモントレーナー「レッド」のフィギュアが登場しました。 2016年3月25日に開催された「AnimeJapan2015」の会場で発表されました。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 「レッド with ピカチュウ」の発売時期・価格はどちらも未定となっており、監修中の原型が展示されていました。また、「ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド」の主人公であり、アニメでも活躍しているハルカとミズゴロウのセット「ハルカ with ミズゴロウ」が新たに発表されており、こちらは2017年に発売される予定となっています。

アメリカ・ニューヨークを拠点にしている海外のオタクメディア「GoBoiano」にて、2016年冬アニメのユーザー投票によるランキングが発表されています。 投票総数は1万件以上。海外のアニオタたちはどのアニメを選んだのでしょうか。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 圧倒的な票差をつけてタイムトラベルミステリー「僕だけがいない街」が第1位に選ばれました。得票数は2,987件。 第2位に選ばれた「この素晴らしい世界に祝福を！」の得票数1,231件の2倍以上の票を集めています。  第3位は作家・十文字青が手がけるラノベを映像化した「灰と幻想のグリムガル」がランクイン。得票数は1,118件となっています。 そのほか、第4位に「GATE（2期）」、第5位は「暗殺教室（2期）」が選出され、第6位「ハイキュー！！セカンドシーズン」、第7位は「無彩限のファントム・ワールド」、などが続い

海外のクトゥルフ好きな夫婦が愛する我が子のために、特注で用意した世にも奇妙なベビーベッドが話題になっています。 所有者のrentdownstairsさんが海外の写真SNS「imgur」で写真を公開しています。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 これは確実にクトゥルーエリートが育ちますわ……。 製作を請け負ったのはアトランタの木工アーティスト・Garrick Andrusさん。ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの「クトゥルフの呼び声」に代表される「クトゥルフ神話」をイメージしたベッドが欲しいという要望に応え、名状しがたい冒涜的なベビーベッドを完成させました。 宇宙的な世界観に引きずり込まれそうになる側面の彫刻も見事なもので、rentdownstairsさんは高く伸びたタコ足のような何かが壁に映し出す“影”がお気に入りなのだそう。 あぁ！壁に！壁に！ こんな素敵なベッド

シューティング御三家と呼ばれるほど絶大な人気を誇るレトロシューティング「R-TYPE」を、80年代のテイストで映像化した海外クリエイターによる自主制作アニメのティザー映像が話題になっています。 作者はポール・ジョンソン（@otaking77077）さん。初代「R-TYPE」を参考にしているそうで、2D横スクロールで描きだされた世界をさまざまなアングルから描き出していますよ。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 この動画、あくまで初代「R-TYPE」がモチーフなので、残念ながら日本でコアなファンの多い後年の設定や雰囲気は再現されていません。 しかしながら逆におどろおどろしい敵に軽快に立ち向かう主役戦闘機R-9とパイロットの明るい雰囲気が作画の雰囲気と相まって独特の印象を与えてくれているのではないでしょうか。 以前公開された制作過程では初期の線画も公開されておりました。ロトス