フランス・パリにある水族館「Aquarium de Paris」で、35頭ものサメが遊泳している巨大水槽に設営した透明なタンク内に宿泊できるというユニークなホテルが登場しました。 水深10メートルもある水槽のなかで、サメたちに囲まれながら1夜を過ごせるというサメ好きにはたまらない企画となっており、民泊仲介サービス「Airbnb」にて、宿泊希望者を募集しています。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 この水中ホテルに宿泊できるのはペア3組（6人）限定。しかし、「Airbnb」による無料招待（宿泊権＆往復航空券）となるので、世界中から希望者が殺到しているそう。 本来は研究員による観測室として利用されているものだそうですが、今回の企画にあわせて特別に利用できるそうです。360度をぐるっと囲む透明ガラスの透明度は高く、元気に水槽内を泳ぎまわる35頭のサメたちを好きなだけ眺めて楽し

海外のとある水族館にある巨大な水槽で、大きなサメと小さなサメによる壮絶な死闘が繰り広げられていたそうで、その様子を撮影したビデオがネット上で話題になっています。 弱肉強食のバトルが繰り広げられたのは韓国・ソウルにある水族館「COEXアクアリウム」。1月29日の早朝に飼育員が水槽を確認した時点で、大きなシロワニ（Sand tiger shark）が小さなドチザメ（Banded houndshark）をがっぷりと飲み込んでいたそうです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 Youtubeには獲物をゆっくりと飲み込みながら、悠々と水槽を泳ぐシロワニの姿を撮影したビデオが公開されていますが、その姿はちょっぴり誇らしげな印象。 どうやら小さなドチザメが大きなシロワニのテリトリーに侵入して、衝突したことが原因とみられ、びっくりして噛み付いてしまったシロワニは噛みつい

名作、迷作、快作！定番のゾンビ映画から、異常な盛り上がりを見せたサメ映画まで、2015年は「B級映画」を中心に個性的な映画たちをたくさんピックアップしてきました。 そのなかには25周年を迎えた人気シリーズ最新作「トレマーズ 5」、伝説的なB級映画の奇跡の最新作「ムカデ人間3」など、B級映画界のAAA級フィルムもあり、2015年は刺激的な1年となりましたね。 どれも自信をもってオススメできる甲乙つけがたい作品ばかりをピックアップしていますが、2015年も残すところあとわずかということで、カルラボ編集部として「これだけはチェックしておいて！」というオススメ映画ニュースをピックアップしてみましょう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
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・インド“初”ゾンビ映画、ついに上陸！「インド・オブ・ザ・デッド」3

神映画＝（タコ＋サメ）×（プテラノドン＋バラクーダ）