ホビーメーカー・海洋堂から、旧日本軍が運用した戦闘機「零式艦上戦闘機（零戦）」をモチーフにデザインされた「零戦ダンボー」が登場しました。 初期型となる21型（二一型）、後期型となる52型（五二型）の2種類がラインアップされており、ところどころの塗装を落としていることでレトロ感を演出した姿に仕上がっています。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
【フォトギャラリー】 リボルテックダンボー・ミニ 零戦21型＆52型（9点）
 頭頂部のプロペラは風に当てると回転するギミックが内蔵されており、腕にペイントされた英数字、側頭部の装飾など、それぞれで微妙にデザインが異なっているのもポイント。 パッケージは零戦を搭載していた空母「赤城」を再現した特別仕様となっており、この「零戦ダンボー」を手がけた「情景師アラーキー」として有名な作家・荒木智さんのTwitterで、赤城パッケ

ホビーメーカー・千値練が手がける“ネコミミ”と“しっぽ”がついたキュートなダンボー「ニャンボー」の発売時期が2015年11月に決定しました。 さっそくホビー商品を扱う店舗、Amazonなどでの予約受付がスタートしています。 トラ柄や白、黒などのニャンボー3種が入った「Aセット」「Bセット」「Cセット」が2,041円税込で販売されるほか、デフォルトカラーのニャンボーを含めた全10種類をまとめてゲットできるコレクションセットも6,804円税込で販売される模様。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■しっぽが動くかわいいネコ型ダンボーの登場だ
    　 2015年7月26日に千葉・幕張メッセで開催されたホビーイベント「ワンダーフェスティバル2015 夏」の会場で発表され、「ダンボー」好きなフィギュアコレクターたちの間で話題になっていたアイテム。それだけに予約が殺到してい

2015年7月26日に、千葉・幕張メッセで開催されたホビーイベント「ワンダーフェスティバル 2015 Summer」。 その会場内で、ホビーメーカー・千値練のブースにて、人気漫画「よつばと」に登場する「ダンボーdanboard」に、ネコミミとシッポを取り付けた新デザインのフィギュアシリーズ「nyanboardにゃんぼー」が発表されました。 発売時期、価格などは未定となっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■かわいい猫耳がついた「にゃんぼー」、その胸元には鈴が
 海洋堂の「リボルテック」シリーズのように、手足が動かせるアクションフィギュアとして制作中で、トレードマークとなる「しっぽ」も動かせるようになっています。 展示スペースには、ノーマルなダンボー色から、黒猫やトラ柄など、全10種類が並んでいましたが、担当者に聞いたところによると、「にゃんぼー」のバリエー

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