あの可愛らしいルックスと愛嬌のある仕草、独特な泣き声で世界中のファンを魅了している人気ポケモン「ピカチュウ」が、海外のクラブで目から破壊光線を発射しながら踊り狂っている様子を撮影したビデオがTwitter上で話題になっています。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 なにこれこわい。 このビデオは台湾のクラブで撮影されたもので、Twitterユーザー・KAZUTAKA OKUDA（@Kztk__2）さんが公開しているもの。 映像にはステージ上で踊り狂っているピカチュウ4匹の姿が映しだされており、そこそこのクオリティで作られた着ぐるみの目にはレーザービームが仕込んでいるようで、まるで「はかいこうせん」を乱射しているかのようなパフォーマンスが繰り広げられています。

世界中で愛されている「ポケモン」シリーズに登場する「リザードン」「カメックス」「フシギバナ」と、看板ポケモンとして絶大な人気を得ている「ピカチュウ」の4種類をモチーフに、海外アーティストが考案したオートクチュール・ドレス「Pokemon 20th anniversary Collection」が話題になっています。 デザインを手がけたのはメキシコを拠点に活動しているファッションデザイナー・Guillermo Merazさん。それぞれの特徴を活かしたデザインのドレスは、どれもゴージャスなものとなっていますが、その姿にはなんとも言えないファークファンタジーの四天王っぽい雰囲気も感じられますね。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 これらのコンセプト・アートはGuillermo MerazさんのFacebookにて披露されています。いわゆるファンアートと呼ばれるものなので、この

人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン「ダグトリオ」といえば、その地面の下に何が隠されているのかがファンたちの間で頻繁に議論を巻き起こしています。 今回、その謎にひとつの回答を示すようなハイクオリティCGアートが海外のアートSNS「ArtStation」で公開され、ポケモンファンたちの間で話題になっているようです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ

　 おっほ。すごく、良いカラダです……。 このアートワークを作ったのはシンガポールのクリエイター・Lai Sen。彼が想像する「ダグトリオ」の真実とは、ビルドアップしすぎた感じのマッチョボディの3人（？）がみっちりと身体を寄せあい、互いを支え合うようにして「ダグトリオ」を形成しているというもの。 マッチョボディを隙間なく密着させた姿はなんとも言えない衝撃を見た人たちに与えているようですが、一部のユーザーた

コトブキヤより、任天堂の人気ゲームシリーズ「ポケットモンスター」において、最強の座に君臨するポケモントレーナー「レッド」のフィギュアが登場しました。 2016年3月25日に開催された「AnimeJapan2015」の会場で発表されました。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 「レッド with ピカチュウ」の発売時期・価格はどちらも未定となっており、監修中の原型が展示されていました。また、「ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド」の主人公であり、アニメでも活躍しているハルカとミズゴロウのセット「ハルカ with ミズゴロウ」が新たに発表されており、こちらは2017年に発売される予定となっています。

「ポケットモンスター」シリーズのなかでも、特に幅広い進化系を持つポケモン「イーブイ」をモチーフに、まるで洋物ファンタジーRPGのような鎧を作り上げた海外の女性コスプレイヤーたちが話題になっています。 彼女たちがデザインした鎧のベースとなっているのは「イーブイ」「サンダース」「ブースター」「シャワーズ」「エーフィ」「ブラッキー」「リーフィア」「グレイシア」「ニンフィア」の全9種類。それぞれの特徴をしっかりと再現しつつも、ファンタジー感に溢れる鎧へと仕上げられています。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ  このコスプレは海外コスプレイヤー・Danielle Beaulieuのほか、Danielle Beaulieu、Hooked On Phoenix Cosplay、Gladzy Kei Art & Cosplay、Caroline Dawe Art & Cos

人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン「ダグトリオ」といえば、その地面の下に何が隠されているのかがファンたちの間で頻繁に議論を巻き起こしています。 今回、その謎にひとつの回答を示すようなハイクオリティCGアートが海外のアートSNS「ArtStation」で公開され、ポケモンファンたちの間で話題になっているようです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ
 
　 おっほ。すごく、良いカラダです……。 このアートワークを作ったのはシンガポールのクリエイター・Lai Sen。彼が想像する「ダグトリオ」の真実とは、ビルドアップしすぎた感じのマッチョボディの3人（？）がみっちりと身体を寄せあい、互いを支え合うようにして「ダグトリオ」を形成しているというもの。マッチョボディを隙間なく密着させた姿はなんとも言えない衝撃を見た人たちに与えているようですが、一部のユーザーた

劇場版の総来場者数が100万人を突破したことが発表されている人気アニメ「ガールズ＆パンツァー」のキャラクターたちを、「ポケットモンスター」に登場するポケモンたちとコラボさせたファンアートが公開され、両作品が好きな人たちの間で話題になっています。 作者はイラストレーター・おりひか（@orihikaaa）さん。これまでに公開されている作品は「カチューシャ＆ピカチュウ」「アンチョビ×ボスゴドラ」「ダージリン×ジャローダ」「カチューシャ＆タマザラシ」「ケイ×エレブー」「逸見エリカ×グラエナ」。 カチューシャ、ケイ、ダージリン、アンチョビを四天王のように並べた「各校集結ver.」も披露されています。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ そして、公開されたばかりの最新作「西住まほ×メガリザードンX」。圧倒的な強さを誇るチャンピオンのようなオーラを纏ったお姉ちゃん……！カッコイイ！ 　

「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン「カビゴン」のお腹の上で寝たいというカビゴンマニアの夢が実現する巨大クッション「絶対に起きられないカビゴンクッション」が登場しました。 発売時期は2016年8月を予定。価格は52,000円（税込）。「プレミアムバンダイ」にて予約受付が行われており、受付期間は2月26日から3月31日 23時までとなっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 全長1.5メートル、重さ約12キロという、ヘビー級クッションとなるカビゴン。仰向けに寝転がった姿が再現されており、その堂々とした構えは「ポケットモンスター 赤・緑」の12番道路を塞いでいた姿を思い起こさせます。なお、「ポケモンずかん」におけるカビゴンの大きさは2.1メートルとされており、クッションとしてはかなり大きいサイズではありますが、カビゴン界の感覚ではチビゴン

「自由な発想でいいんだ！」でお馴染みの改造ガンプラ。アニメ「ガンダムビルドファイターズ」シリーズの放送後、そういったカスタム作品がよく話題になるようになりました。 そんななかで、今回紹介するのは「ポケモン」をテーマにしたカスタム作品。モデルとなっているのは「ポケットモンスター 赤・緑」から登場しているポケモン「カメックス」が“メガシンカ”した姿である「メガ・カメックス」を再現した作品です。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 ▲メガ・カメックス！かっこいい！ 　 作者はTwitterユーザー・GAU-（@GAU0086）さん。ベースとなっているのは現在放映中の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場した重厚感たっぷりのMS「ガンダム・グシオン」のガンプラです。 青を基調とした塗装に変更され、背部は甲羅のようなデザインに。メガカメックスの特徴でもある背

「ポケモン」の人気キャラクター・ピカチュウを、悲鳴をあげて全力で逃げ出したくなるような恐ろしい姿で描いたファンアートが話題になっています。 作者はアメリカのイラストレーター・Emortal982さん。彼が手がけている作品シリーズ「Beyond Game Over」のひとつで、精神的に堕落したり、憎悪に飲まれてしまったりといった「英雄たちの闇堕ち」をテーマに、ゲームやアニメのキャラクターたちを描いてます。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 Emortal982さんは、こういったテイストを得意としているようで、過去に描いたさまざまなクリーチャーのイラストを公開しています。きっと、それらの経験が「Beyond Game Over」のデザインを生み出しているのでしょう。 ほかにもロックマン（MEGAMAN）と、『メトロイド』サムスのBGOver.を描いており、