「マリオ」シリーズといえば、今も昔もクッパ軍団に連れ去られたピーチ姫をマリオたちが助けに行くというのが定番のストーリー。まったく、キノピオたちのガバガバ警備にも困ったものです。 ですが、そんな拉致られるのが得意技みたいな姫たちだって、いつまでもマリオやルイージに助けてもらってばかりではいけません！ そんな気合の入った声が聞こえてきそうな、カッコイイ装備に身を包んだ「ピーチ姫」たちのコスプレをご紹介しましょう。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ

　 片手剣を手にした「ピーチ姫」、キュートな構えを取る「ロゼッタ」、武闘家のような軽装の「デイジー」。まるで某RPGの勇者パーティのような3人が現れたのは、2016年2月に実施された海外のオタクイベント「KatsuCon2016」。姫たちのトレードカラーや特徴を意識してデザインされたアーマーを装着した3人は揃って仲良くイベントを

でも、これはこれで欲しいよね。ちょっとうらやましい。 マリオ生誕30周年を記念して、フルタ製菓から「チョコエッグ スーパーマリオ 30th」が2015年8月に発売されました。商品の中には、マリオやルイージ、ヨッシーなど、おなじみのキャラクターたちのフィギュアが封入されているというもので、バリエーションは全14種類（シークレット含む）が用意されています。 そのなかでもサムズアップ（親指を立てる）ポーズを決めたマリオとルイージのフィギュアに、シュールなエラー品が発見されたとTwitterなどで話題になっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■向きが逆！親指が上じゃなくて、下を向いちゃってるエラーフィギュア
 ▲挑発的なポーズになっちゃったマリオ  ▲もしかしたらと思ったらルイージにもあった  マリオのエラー品を発見したのはマリオＰ （@SUPERMAR

距離にして3000km以上、アルプス山脈などの険しい山岳地帯をも超えて、フランスを舞台に約3週間にわたって開催される世界最高峰のサイクルレース「ツール・ド・フランス」。 その第12ステージで事件は起きました。 あの世界的に有名なゲームメーカー・任天堂を代表するキャラクターたちが、まさかの乱入コースを走る選手たちに急接近する事案が発生してしまいました。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■並走しながら応援するのはサイクルレースではよくあることだけども
　 毎年、レース中にはさまざまなアクシデントやハプニングが起きていますが、なかでも彼らのようなユニークな乱入者が現れるのは、もはや恒例行事といった感じ。今年はどんな乱入者が現れるのかと楽しみにしている人も多かったことでしょう。 2015年の「ツール・ド・フランス」で話題になっているのは、7月16日に山岳地帯で行われた第

アメリカ・サンディエゴで、北米最大級のオタクイベント「San Diego Comic-Conコミコン・インターナショナル」が、2015年7月9日から12日までの4日間にわたって開催されました。 さすが「コミコン」といいますか、いろんな意味でアメリカンなコスプレイヤーたちが集まっていたようですよすでに多くのYoutuberたちやメディアが現地のレポートを公開していますが、そこからオススメのコスプレビデオをご紹介していきましょう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■アメコミや映画のコンテンツが多いコミコンのコスプレイヤーたち
「美少女戦士セーラームーン」の素敵なコスプレイヤーさんです。女性とは言ってない コミコンは他のオタクイベントと比較して、「DCコミックス」や「MARVEL」などのアメコミから、映画やゲームなど、北米産のコンテンツが中心。 それでも「進撃の巨人」

ピーチ姫じゃなくて、エリザベスちゃんを助けにいくのかな。 任天堂を代表するゲームキャラクター・マリオを、スチームパンクにアレンジしたカスタムフィギュアがネット上で公開されています。 海外アーティスト・Rodrigo Marckeziniが、自身のFaebookとHPで公開しているもので、ポップなデザインのマリオが、ナットとワイヤーを使ったメガネをかけ、危険な場所でも踏破できそうなゴテゴテのメタルグローブ＆ブーツを履いているという、重厚感のあるフィギュアに仕上げられています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ナットとワイヤーで作ったメガネがチャーミング！
 　 これまでに登場したマリオのバリエーションにはない斬新な姿ですが、帽子やヒゲ、赤い服などのマリオの象徴的なポイントを活かしたデザインとなっているのは好印象。 それにしても背中のバックパックには何が入っている

任天堂とナムコが歴史にその名を刻みました。 エンターテイメントを扱う博物館として、世界最大規模を誇るアメリカ・ニューヨークにあるミュージアム「The Strong」が、以前から実施していた全世界のゲーム作品を対象とした殿堂入り作品を選ぶプロジェクト「World Video Game Hall of Fame」の最終結果を発表しました。【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■「ポケモン」は惜しくも殿堂入りならず
人気だけでなく認知度や影響度など、さまざまな要素を考慮して選定が行われ、最終候補15作品のから栄誉ある初代殿堂入り作品として選ばれたのは6作品。 日本からは2作品。任天堂が世界に誇る「Super Mario Bros.スーパーマリオブラザーズ」、そしてレトロゲームの代名詞的存在として愛され続けているナムコの「Pac-Manパックマン」が選出されました。 ほかには多く

ドット感のあるマリオがナイスアクセント ゲーマーな職人・Franck Claiseによって製作されたレトロゲーム機「スーパーファミコン」をモチーフにしたエレキギターが、海外のギターアイテムメーカー・Bare Knuckle PickupsのFacebookページで紹介されています。 「スーパーファミコン」本体とコントローラーのベースカラーであるグレーと、各ボタンに使われた赤・青・黄・緑の4色を使用したカラーリングが目を引きますが、シレッと海外版スーファミ「SNES」仕様のボタンと、十字キーが配置されているのも良い感じです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】  ゲーム・ミュージックのイベントで、こんなギターを持った人がステージに上がったら、それだけで会場のボルテージはMAXになりそうですね。 入手したいと思う人もいるかもしれませんが、残念ながら市販されているアイテム