ほしい、いますぐ欲しい 「マリオカート」や「スマッシュブラザーズ」など、任天堂のゲームハード「Wii」「WiiU」に限定して販売されているさまざまなゲームソフトを、いつでもどこでもシームレスに遊ぶことができたらいいのに。 そんな任天堂ファンたちの夢を叶えるために、海外サイト「CURVED/labs」がゲームパッドを内蔵したニンテンドー・スマートフォンのコンセプトデザイン「Wii mobile」を考案しました。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■家で「WiiU」、外では「Wii mobile」というスタイルを提案
　 本体に搭載されているゲームパッドは、ファミコンを思い出させるクラシックなコントローラー。本体の裏側をスライドさせる仕組みで、画面を中央に捉えながらプレイするスタイルとなっています。これなら遊びたいと思った瞬間に、すぐゲームプレイが始められそうですね。

ダディ、クール WiiU向けに発売され、世界中でヒットしている人気レースゲーム「マリオカート8」をテーマに、とある海外のパパさんが手作りしたハイクオリティすぎる子供部屋を紹介する映像がYoutubeで公開され話題になっています。 ヨッシーやクッパなどのキャラクターたちが描かれたウォールアートだけでも素晴らしいのに、天井を反重力モードで走るマリオなどのジオラマ・オブジェも設置されており、子供だけでなく大人までもワクワクさせるような部屋に仕上がっていますよ。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ゲームの世界に迷い込んだかのような部屋、マジダディクール
 ベビーベッドの側には、くるくると回転するベッド・メリーを釣り下げたジュゲムの姿も。もちろん、吊るされているのはカートに乗ったマリオたち。 これら造形物の素材は、主に発泡スチロールやシリコンなどが使われているそう。絵が得意

かつて任天堂とSONYが「スーパーファミコン」の周辺機器として共同開発を進めていた「プレイステーション」のプロトタイプが海外で発見されました。 まだゲーム機には「カセット」が主流だった当時、スーファミにCD-ROMの読み込み機能を持たせようと作られていたものですが、いろいろあってゲーム業界の闇に葬られてしまった“幻の存在”となっているマシンなのです。 画像を公開したimgurユーザー・DanDieboldによれば、彼の父親が「ジャンク」の箱から発見したもので、昔の同僚である元任天堂社員のOlafなる人物が持っていたそうです。 海外メディアでは、このOlafという人物について、当時のソニー・インタラクティブ・エンタテインメント（Sony Interactive Entertainment.Inc）のCEOであり、任天堂との共同開発に深く関わっていたとされるOlaf Olafssonではない

ほすぃ……。