セガから発売されたゲームソフト「初音ミク Project mirai」のPRキャラとして誕生した「ミクダヨー」。その人気は「セガ最大の誤算」と称されるほど。 その信仰にも似た熱狂的な支持を集めている彼女に魅せられたイラストレーター・cha_boによるファンアート展「cha_bo ミクダヨー展 2」が、神奈川県横浜市中区初音町にあるギャラリースペース「八番館」にて開催されています。 2015年に開催された第1回もファンたちの間で大きな話題になっていましたが、第2回となる今年もセガ・クリプトン・グッスマの「ミクダヨー」の権利を共同管理している3社から公認を受けての開催となり、さらにパワーアップした愛に溢れる作品が多数展示されました。 今回は特別に開場直前にお邪魔して、展示されている作品の数々を撮影してきましたので、cha_boさんのコメントも合わせて、たっぷりとお届けしていきますよ。 　 その

まるで二次元から飛び出してきたかのような中国の人気美少女コスプレイヤー・小柔SeeU（Xiao Rou SeeU）さんが、日本のネットユーザーたちの間で話題になっています。 彼女は中国圏のコスプレイベントで実施されるステージなどに出演する超人気コスプレイヤーで、その人気ぶりはFacebookのオフィシャルページに9万件を超える「いいね！」を集めるほど。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 そんな彼女がディズニー最新作「ズートピア」のコスプレを披露したところ、その写真を日本のネットユーザーがTwitterなどに拡散。それがさらにブログなどでも紹介され、各所で「かわいい！」「完全に二次元じゃん」「フィギュアみたい」「頭身がやばい」などと話題になっているようです。 彼女のFacebookページを見てみると、これまでにも「中二病でも恋がしたい！」「ラブライブ！」「初音ミク」「ワ

初心者向けのコスプレとしても人気が高いボーカロイドキャラクター「初音ミク」の素敵なコスプレフォト・アートをご紹介します。 今回も「世界各国の初音ミク」を軸にしつつ、「カッコイイ」や「躍動感」などに注目して厳選したハイクオリティな作品10点をまとめてお届けしていきますよ。 ピックアップしたミクさんはスタンダードな衣装だけでなく、「雪ミク Magical Snow Ver.」や「レーシングミク 2012」など、黒うさPによるボカロ曲「千本桜」に登場した初音未來など、派生デザインの初音ミクも含まれています。 なかには「彼女は今、なにを想っているのだろうか？」とじっくり考えたくなるような作品も。 もし、まだ前回の『魅せ方がうまい！海外コスプレイヤーたちによる「初音ミク」コスプレフォトBest10』を見ていない人は、ぜひそちらも関連記事からチェックしてみてください。 　そのほかの画像や動画がついた【

ボーカロイド「初音ミク」が好きすぎる人たちの間で「聖地」のように親しまれていた都内某所にあった「意識の高いファミマ」が、再びミクファンたちの間で話題になっています。 2014年ごろからTwitterなどで話題になっていた「意識の高いファミマ」は1月末でリニューアルのために閉店してしまったのですが、その意識の高さをイラストなどで支えていたスタッフ・上原キノ（@ueharakino）さんが、2月から働き始めた移籍先の新店舗を（初音ミクに対して）意識高くし始めているようです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 さっそく2月27日から始まった初音ミクくじのディスプレイで、恒例となっていたイラスト色紙POPを作成、デフォルメされたミクさんを描いた小さなPOPも用意されています。 すでに「意識高いファミマ」ガチ勢のみなさんが聖地巡礼に訪れているようで、Twitterなどに報告があ

「セガ最大の誤算」「電子の妖怪」などと言われたのも過去の話。いまでは独特な雰囲気からにじみ出る愛らしさ、コミカルな仕草などで、多くのファンを魅了している奇跡のキャラクター「ミクダヨー」。 そんな彼女（？）をフィーチャーしたイラストレーター・cha_boさんによるファンアートが楽しめる展覧会「ミクダヨー 2」が、2016年5月のゴールデンウィークに開催されることがわかりました。 開催場所は神奈川県横浜市・初音町にあるアートスタジオ「八番館」。日程は5月1日から8日まで、時間は11時から20時まで（初日のみ14時から）を予定しているそうです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ

　 企画を手がけるイラストレーター・cha_boさんは、2015年にクリプトン、セガ、グッドスマイルカンパニーの3社から公認を得て実施された「ミクダヨー展」より、さらにパワーアップした個展となると語っ

海外コスプレイヤーによる素晴らしいコスプレフォト・アートを紹介するコーナー「FineCosplay」。今回は韓国の人気女性コスプレイヤー・Tomiaさんによる「雪ミク」のコスプレを紹介します。 この雪ミクは2014年に登場した「Magical Snow Ver.」となっており、全体的に青と白を基調にした「魔法少女」のようなコスチュームが特徴。大きな帽子や魔法球のついたステッキなどの小道具も丁寧な作りとなっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
【フォトギャラリー】 Hatsune Miku ~ Magical Snow ver.（5pic）
韓国を拠点に活動しているTomiaさんといえば、世界トップクラスの人気を誇るコスプレイヤー。彼女のFacebookページの「いいね！」はついに21万件を突破しています。 過去にも「Fate/EXTRA」に登場する

フリーアナウンサー・小林麻耶（36）さんがボーカロイドキャラクター「初音ミク」のコスプレ姿を披露して話題になっています。 現在発売中の「週刊文春」にて、ブリカマ、ウェディング、初音ミク、マリリンモンローの“四変化”を披露しているそうで、ブログで公開された写真は掲載されているグラビアの撮影中に杉本マネージャーによって撮られたオフショットのようです。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】

　 小林麻耶さんは「コスプレでグラビア撮影する日がやってくるなんて夢にも思いませんでした！」とコメントしていますが、ブログには「カワイイ」「スタイル良い」といったコメントが書き込まれており、ファンからも好評のようですね。 またコスプレの写真はAmebaブログのメンバー向け限定記事にも掲載されているようで、「限定記事よりコッチの方がセクシーでいいな～と思います」といったコメントも。

歌って踊るフィギュア・ロボット「iDoll（アイ・ドール）」が、10周年を迎えたグッドスマイルカンパニーのフィギュアブランド「ねんどろいど」とのコラボレーションを発表しました。 第1弾となる人気ボーカロイドキャラクター「初音ミク」が歌って踊る「HATSUNE MIKU by iDoll x Nendoroid」のプロモーション映像が公開されています。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
【フォトギャラリー】 HATSUNE MIKU by iDoll x Nendoroid（5pic）
ビデオでは少しだけミクさんが歌って踊る姿も披露されています。 歌声合成ソフト「VOCALOID」から生まれた「初音ミク」に、キャラクターの動きと歌声を同時に楽しめる「iDoll」は相性ぴったり。発売後にどれほどのバリューがユーザーに届けられるのかが鍵を握りそうです。今後の展開が

いまや世界中にファンを抱える人気キャラクター「初音ミク」は、初心者でも挑戦しやすい定番ネタとしてコスプレイヤーたちの間で安定したポジションを獲得しています。 その人気は海外でも高く、アニメやゲームのイベントでもミクさんのコスチュームを着た人をみかける機会が増えています。そこで今回は「世界各国の初音ミク」をテーマに、海外勢によるミクコスのなかから「魅せ方がうまい」など、こだわりを感じるハイクオリティなコスプレフォト10点をまとめてご紹介していきます。 「初音ミク」のコスチュームには、デフォルトの衣装だけでなく多種多様なバリエーションが存在しており、人気ボカロ曲をイメージしたものから、「アペンドミク」、「雪ミク」、さらにはゲームソフト「セブンスドラゴン2020」に登場した「初音ミク TYPE2020」といったニッチなチョイスまで、さまざまなコスプレ・フォトが見つかりました。 このほかにも数えき

台湾・台北市にある「ファミリーマート」に、人気ボーカロイドキャラクター「初音ミク」のコスプレをした“男の娘”スタッフがいるという情報が、ネット上で注目を集めています。 とあるTwitterユーザーが「台湾のニュース映像」からキャプチャーした画像をシェアしたことから注目を集めたものですが、「初音ミク」だけでなく「鏡音リン」「巡音ルカ」「MEIKO」といった姉妹キャラたちの姿もあって、「台湾のファミマ、すげぇな！」「男の娘だと!?」「超かわいい」などと話題になっています。 しかし、このネタについて調べてみたところ、どうやら誤解に誤解が重なりあって生み出された“間違った情報”が広まっていることが判明しました。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 ▲「壹電視 NEXT TV」が掲載している記事 　 単刀直入に言えば、この話題になっているコスプレイヤーは“男の娘”で