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  • 超弩級サイズの「戦艦 ミズーリ」レゴシップを作り上げたマニア親父の部屋がやばい

    2015-09-10 09:00  
    こんな部屋に連れて行かれたら……腰抜かしそう。 世界中で愛されている全年齢ホビー「LEGO」を使って、第二次世界大戦時中に活躍したアメリカ海軍の戦艦「ミズーリ」を、3年かけて製作した漁師の親父・Jim McDonoughさんが海外で話題になっています。 1/40スケールで再現された船体の全長は24フィート約7メートルを超え、その超弩級ボディは1万個以上のパーツで構成されているそう。主砲、副砲、機銃などの細やかなディテールもしっかりとしたもので、これには「戦艦ミズーリ」の公式アカウントも黙っていられなかったようで、Twitter上に写真をシェアしています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■愛する孫娘と記念写真、おじいちゃん嬉しそう……いや、ちょっとまて
      海外メディア「Daily Mail」がJim McDonoughさんの作品を紹介するとともに、保管されてい