日本に生息している美しい「蝶」たちを“美少女”に擬人化するプロジェクト「美ちょうちょ図鑑」が発表されました。2016年夏にアプリがリリースされる予定で、オープンした公式サイトには美少女に生まれ変わった蝶たちのビジュアルが披露されています。 モンシロチョウ（モンキチョウ）を擬人化したとみられる「アイドル」っぽい3人“蝶”娘のイラストなど、ビジュアルはいくつかバリエーションが用意されているようで、巫女や和服をアレンジしたコスチュームに身を包んだキャラたちの姿も。日本らしいシチュエーションで描かれているのも特徴ですね。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ  具体的にどんなアプリになるのかは発表されていませんが、タイトルからして「図鑑」のように楽しめるコレクション性の高いアプリとなりそうですね。 プロジェクトを手がけるホビージャパンより、「美ちょうちょ図鑑」で使用される美麗イラストの

ホビーメーカー・ホットトイズから、映画「エイリアン」シリーズで有名なクリーチャー「エイリアン（ゼノモーフ）」をモチーフにデザインしたアーマーを着た、美少女フィギュア「エイリアン・ガール」を発表しました。 艶めかしく黒光りするゼノモーフの外殻をそのまま着たようなデザインですが、主に胸部から股間にかけて人肌が露出しているという大胆なスタイル。 もちろん、ヤツらの強力な武器でもある尻尾も生えていますよ。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 各関節が可動するアクションフィギュアなので、さまざまな人間的なスタイルからゼノ的なスタイルまで幅広いポージングが楽しめるようになっており、オプションパーツとして用意されているゼノ風デザインのブラスターを持たせることも可能です。 「エイリアン・ガール」は、ホットトイズが手掛ける「ホット・エンジェル」シリーズの第2弾として、日本

アメリカ海軍において最大級となる最新鋭ステルス駆逐艦「ズムウォルト」が、2016年の就役を目指した本格的な試験運用を開始したそうです。 SF映画に出てきそうな近未来感のあるデザインもあって、いわゆる業界関係者だけでなく、国内外のオタクな人々からも注目を集めており、12月8日に海外メディア「GIZMODO」で公開された「ズムウォルト」の航行風景を撮影した映像は1週間足らずで25万回以上も再生されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 ▲将来的にはレールガンを搭載する計画も ▲後部の広いスペースではヘリの離発着が可能　 44億ドル（約5400億円）を投入して開発されている「ズムウォルト」には、35メガワットを出力する主発電機を2基も搭載されており、5メガワットの補助発電機を2基、34.6メガワットの電動機を2基、さらに非常用ディーゼル発電機も搭載されて

「アナタのお気に入りのサイト、閲覧不可にしておいたから♪」 ネットユーザーに対して鬼畜の所業を平然とやってのけるインドネシア政府の強力なネット規制ソフト「Internet Positif」。 これ元にした萌え擬人化キャラ「イポちゃん」がインドネシアのネットユーザーたちの間で生み出され、ちょっとしたブームになっているそうです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■イポちゃんが規制したそうにこちらを見ている。
世界第3位とも言われるほど、ファイルの違法なダウンロードアップロードをおこなわれているインドネシアでは、政府のネット規制ソフトによって厳しい制限を受けているいるそう。 もちろん、これはアダルトサイトや違法ファイル交換サイトへアクセスできないようにするためのものですが、なかには「えっこのサイトも!?」と驚くようなものも規制されてしまっていて、「自由で楽しいインター

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きのこの山に攻め入るたけのこの里

3次元で擬人化ネタをする勇気！