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【動画追加】歴史的な発見!任天堂とSONYが共同開発していた初代「プレイステーション」の試作機が見つかる
2015-07-07 12:00かつて任天堂とSONYが「スーパーファミコン」の周辺機器として共同開発を進めていた「プレイステーション」のプロトタイプが海外で発見されました。 まだゲーム機には「カセット」が主流だった当時、スーファミにCD-ROMの読み込み機能を持たせようと作られていたものですが、いろいろあってゲーム業界の闇に葬られてしまった“幻の存在”となっているマシンなのです。 画像を公開したimgurユーザー・DanDieboldによれば、彼の父親が「ジャンク」の箱から発見したもので、昔の同僚である元任天堂社員のOlafなる人物が持っていたそうです。 海外メディアでは、このOlafという人物について、当時のソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(Sony Interactive Entertainment.Inc)のCEOであり、任天堂との共同開発に深く関わっていたとされるOlaf Olafssonではない
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