【ブログネット】安倍首相 平昌五輪開会式出席を固める
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【ブログネット】安倍首相 平昌五輪開会式出席を固める

2018-01-24 20:20

    台本だけ作成しましたが
    恐らく動画編集はする予定ではありません。

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    1月25日(金)のブログネットです。


    本日の話題です。


    政治です。

    元ソース、時事通信と産経新聞、そしてブログネット独自の情報です。


    安倍首相、平昌開会式に出席へ=日韓首脳会談を調整

    (jiji.com・1/24(水) 11:17配信)

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012400362&g=prk


    「間違ったメッセージ」「支持率下がる」

    安倍晋三首相の平昌五輪出席に自民党内から反対論続出 官邸に見送り申し入れも

    (産経ニュース・1/24(水)  2018.1.24 11:21配信)

    http://www.sankei.com/politics/news/180124/plt1801240018-n1.html


    果たして、訪韓するメリットがあるのでしょうか?


    安倍晋三首相は24日、

    韓国で2月9日に開幕する

    平昌冬季五輪の開会式に出席する意向を明らかにしました。

    首相は、訪韓に合わせて

    文在寅(ムンジェイン)韓国大統領との会談を調整。

    慰安婦問題をめぐる日韓合意に関して

    文政権が示した新方針は受け入れられないと

    伝達するとともに、

    北朝鮮対応での連携を確認したい考えです。


    首相は首相官邸で記者団に


    「事情が許せば、平昌五輪の開幕式に出席したい」


    と表明。


    日韓合意について


    「(文大統領に)日本の立場を伝えていきたい」


    と述べ、北朝鮮に関しても


    「日韓米でしっかりと連携していくことや、

    最大限まで高めた圧力を維持していく必要性を伝えたい」


    と語りました。


    一方、自民党は24日午前、

    党本部で「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」と

    外交部会の合同会議を開催。

    安倍晋三首相の平昌五輪開会式出席について反対論が続出しました。

    同委員長の中曽根弘文元外相と阿達雅志部会長は

    同日中にも首相官邸を訪れ、

    訪韓見送りを申し入れる方向で調整しております。


    韓国の文在寅(ムンジェイン)政権が慰安婦問題をめぐる日韓合意を着実に履行せず、

    北朝鮮に融和的な姿勢をとる中、

    出席者からは


    「(首相が訪韓すれば)韓国と国際社会に対して間違ったメッセージを送ってしまう」


    などと懸念する声が相次ぎました。


    二階俊博幹事長が首相の訪韓を促す発言をしたことを念頭に


    「一部の意見があたかも党全体の意見のように見られるのは心外だ」

    「訪韓すれば(安倍政権の)支持率が下がる」


    との意見も出ました。

    首相訪韓への賛成論は有りませんでした。



    【ANGLE アングル】

    今回の、安倍晋三首相の韓国平昌五輪出席の件は、

    個人的な推察として、

    政権与党の親韓派の意見を汲んで、党内調整を行い

    安倍政権の基盤を安定させる点、

    そして、アメリカのホワイトハウスからの強い意向もあった点も踏まえ、

    不安定な朝鮮半島情勢に対して、

    日米同盟を堅固なものとする為に表明したと考えられます。


    安倍首相が、この判断に踏み切った、最大の要因は

    政権与党の親韓派による開会式出席の声が

    殊の外、大きかった点も挙げられるのではないでしょうか


    今月17日に行われた

    自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長の会談では

    双方が


    「安倍晋三首相が出席するのが望ましい」


    との意見が一致し、また、自民党竹下亘総務会長は19日に


    「スポーツの祭典であり、政治利用は全く考えないでいい。

    スポーツはスポーツだと割り切って行ってくれればいい」


    と述べ、安倍首相の開会式出席に賛同する考えを示しました。

    更に、公明党の山口那津男代表も、18日に


    「私個人としては安倍晋三首相が出席することに期待したい」


    と述べました。


    自民党二階幹事長は、全国旅行業協会の会長を務めており

    2015年(平成27年)の2月14日に、全国旅行業協会と韓国観光公社との間で

    平昌五輪・並びに東京五輪の成功に向けて情報を共有し、

    双方向および諸外国からの来訪者を拡大するとした内容を記した

    「日韓観光交流拡大宣言」を調印しております。


    また、総務会長の竹下氏が所属する派閥の額賀派の会長、

    額賀福志郎氏は、日韓議員連盟の会長であり、

    現在の自民党幹事長、総務会長が双方とも親韓派といえます。


    更に政権与党の連携相手の公明党の意見が、

    安倍首相の平昌五輪開会式出席で一致している点を踏まえると、

    安倍首相側も、無下に開会式出席を

    拒否する事が出来ない状況になったのではないかと推察できます。


    国内の政権与党の事情の一方、

    同盟国でありますアメリカ側の意向ですが、

    日本の政府高官の話によりますと


    「ホワイトハウスから、安倍首相に開会式に出てほしいという強い要請があった」


    模様で

    韓国に対し、

    行き過ぎた対北朝鮮融和政策に走らないようクギを刺したいアメリカが、

    パートナーとして安倍首相を指名した模様です。


    個人的には、今回の安倍首相の訪韓には反対の立場です。

    安倍首相が韓国に訪問をした時点で、

    日本は韓国に対し


    「韓国政府が発表した

    慰安婦問題に関する日韓合意の新方針を了承した」


    という間違ったメッセージを送ることになりかねません。


    歴代大統領や韓国政府が、数々の約束を反故にした過去や、

    間違った認識でプロパガンダに利用した歴史、

    更には、韓国メディアによる曲解や、それらをベースとした間違った情報で

    韓国の活動家団体や市民団体が、

    世界に向けて誤った情報を喧伝した点を鑑みても、

    今回の安倍首相の訪韓には、

    メリットよりもデメリットの方が大きい様に思えます。


    更に、アメリカも、平昌五輪の開会式に出席するのは、

    トランプ大統領ではなくペンス副大統領という点も考慮に入れるべきだと思います。


    以上の点を踏まえ、個人的には、

    国政上、政府の閣僚が此方側から態々、韓国に出向く必要は一切なく、

    寧ろ、文在寅大統領を日本に呼びつけ、説明をする様、強く抗議をするか、

    百歩譲って、平昌五輪の開会式に閣僚を出席させるのならば、

    副大統領ポストとほぼ同等の、副首相か外相、

    即ち、麻生太郎財務大臣か、河野太郎外務大臣を出席させた方が

    国内世論や、政権与党内で角が立たないと感じます。


    再三言いますが、

    今回の安倍首相の平昌五輪開会式出席は、愚策の様に感じます。


    本日は以上でございます。

    有難うございました。


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