【ブログネット】「日焼け止め使用禁止」の校則の呆れた理由。
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【ブログネット】「日焼け止め使用禁止」の校則の呆れた理由。

2018-04-27 14:53

    取り敢えず、台本のみです。
    動画編集をするかは未定です。

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    4月29日(日)のブログネットです。


    本日の話題です。


    社会、教育です。

    元ソース、毎日新聞そしてブログネット独自の情報です。


    訳の解らない校則。未だに結構ある模様です。


    千葉市教委「日焼け止め使用許可を」全中学に通知へ

    (毎日新聞 2018年4月26日 10時32分配信)

    https://mainichi.jp/articles/20180426/k00/00e/040/227000c


    千葉市教育委員会は

    市立中学校に通う中学生が

    日焼け止めクリームを持参して校内でも使えるようにするため

    今月中にも市内全55校に通知を出すことを決めました。


    日焼け止めクリームの使用を巡っては

    校内での使用禁止を指して「ブラック校則」とも指摘されており

    教育委員会は通知に


    「日焼け止めクリームなどで紫外線の防御に確実に対応してほしい」


    と盛り込む予定です。


    千葉市議会では、3月の定例会で、

    自民党の岩井雅夫議員が日焼け止めクリームの学校への持参などについて質問。

    教育委員会は2校が原則禁止していることを明らかにしたうえで


    「生徒の健康を第一に考え、

    日焼け止めクリームの持参、使用について柔軟に対応することが必要」


    との見解を示しておりました。



    原則禁止としている中学校の教頭は

    3月、毎日新聞の取材に対し


    「皮膚が弱いといった理由で事前に教職員に相談すれば持ち込みを許している」


    としつつ


    「勝手な行動を許すと規律が乱れる」


    と禁止の理由を話しました。


    大阪府豊中市の西井皮膚科クリニックの西井貴美子院長によりますと


    「紫外線は将来的な皮膚の老化や皮膚がん

    免疫力の低下につながり

    紫外線対策に日焼け止めクリームが有効ということは学術的に示されている。

    禁止することはナンセンス極まりない」


    と指摘。


    「日本では化粧品とみなされているが

    米国やカナダでは医薬品として扱われる」


    とし


    「学校側が正しい知識を身につけ

    禁止にするのではなく

    日焼け止めの正しい付け方を指導するべきだ」


    と話しました。


    【ANGLE】

    今回の日焼け止めクリーム禁止が

    一部の中学校の校則で決まっていた件ですが、

    その理由をある中学校の教頭に問い質した結果が、


    「勝手な行動を許すと規律が乱れる」


    という事には、相当呆れかえりました。


    前述の皮膚科の専門家の意見のとおり、

    紫外線対策に日焼け止めクリームが有効ということは学術的に示されおり、

    今迄、確固たる理由もなく、

    生徒の健康を害する恐れがあり、

    形骸化している校則を放置している実態に

    ある意味、怖さを感じております。


    この様な所謂「ブラック校則」は他にも多々ある模様で

    例えば、生まれつきの茶色の髪を、

    校則に則って黒く染める様、教師に強要されたり

    プライベートでもスカートの長さを規定する

    通学に徒歩で片道40分以上かかるにも拘らず、

    水分補給を禁止されるなど、

    生徒個人への人権侵害や、脱水症状などの懸念など、

    生徒の健康を侵害しかねないモノもあるとの事です。


    個人的には、教師や教育委員会側、また文部科学省側でも

    この様な、理由も解らずに

    現在も残っている校則に関しては、

    定期的に、現代の社会に即しているか、

    また、生徒への健康被害や

    生徒個人の人権を侵害していないかなどを検討し

    その都度、廃止や改正、修正をすべきであると思います。


    実際、文部科学省が発行している

    生徒指導の基本書「生徒指導提要」の

    「校則の見直し」の項目には


    『学校を取り巻く社会環境や児童生徒の状況は変化するため

    校則の内容は、

    児童生徒の実情、保護者の考え方、地域の状況、社会の常識、時代の進展などを

    踏まえたものになっているか、絶えず積極的に見直さなければなりません。』


    と表記されております。


    学校の校則については、

    教育現場の人間、そして、生徒、保護者が三位一体となって

    絶えず積極的に見直すべき意識を忘れるべきではないと感じております。


    本日は以上でございます。

    有難うございました。


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