【ブログネット】宮城県名取市で小学生38人が熱中症で倒れる
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【ブログネット】宮城県名取市で小学生38人が熱中症で倒れる

2018-07-18 22:59

    取り敢えず台本だけです。
    動画編集をするかは未定です。

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    7月19日(木)のブログネットです。


    本日の話題です。


    社会です。

    元ソース、TBC東北放送そしてブログネット独自の情報です。


    教育現場での熱中症対策の不備では無いでしょうか


    熱中症疑いで児童38人搬送 宮城・名取市

    (TBC東北放送 7/18(水) 15:02配信)

    (https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000005-tbcv-l04)


    18日午前、宮城県名取市内の小学校の校庭で活動をしていた

    児童38人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。

    全員命に別状はないということです。


    18日午前11時20分頃

    宮城県名取市の下増田小学校で

    児童が熱中症とみられる症状を訴えていると

    教員から消防に通報がありました。


    消防によりますと

    児童38人が病院に運ばれましたが

    全員意識はあり命に別状はないということです。


    下増田小学校の校庭では

    18日午前9時頃から全校児童と教職員が集まり

    名取市の市政60周年の記念として

    ヘリコプターから撮影するため

    人文字をつくっていたということです。


    学校では児童に帽子を被らせたり

    水分補給を呼び掛けたりといった対策を

    していたと説明していますが

    警察が当時の状況を確認しています。


    【ANGLE】

    仙台管区気象台によりますと、

    7月18日午前中の宮城県名取市内の気象状況ですが

    既に30.4度を超える真夏日となっており、

    同県の仙台市では33.1度を記録。

    気象台では午前中に

    宮城県全域に対し高温注意情報を発出、

    細心の注意を呼び掛けておりました。


    この様な状況での人文字の撮影ですので、

    炎天下の中、日陰の無い校庭で行われ、

    校庭の地面からの照り返しも

    相当酷かったのではないかと推察されます。


    熱中症対策の基本として

    こまめな水分補給が重要であり、

    一編に水分をがぶ飲みするよりも、

    回数を多くして同量の水を補給した方が、

    体への負担が軽く、また体への水分の吸収も適度におこなわれます。


    また、高温多湿の屋内外で大量の汗をかくと、

    体内の水分とともに塩分やミネラルも奪われてしまいます。

    そこに水分補給だけを行うと、

    血液中の塩分・ミネラル濃度が低くなり、

    様々な熱中症の症状が出現し、

    水分だけを補給することがかえって、

    熱中症の発症へとつながったり、悪化させたりすることもあります。


    ですので、水分補給と共に塩分のも重要になります。

    目安としては、

    500mlのペットボトルに1グラムの塩分程度が丁度良いとの事で、

    スポーツドリンクによる水分補給も効果的であります。


    また、午前中から水分を多くとってしまうと

    午後になって、体内の塩分低下が起こり

    バテてしまうという症状も出る事があります。


    これは、学校では難しいかもしれませんが

    午前中に、氷菓などのアイスを摂取して

    体の温度を冷やすというのも効果があります。


    また、小学生の低学年ですと

    自律神経の働きが未熟で、

    放熱や発汗による体温調節がうまくできない場合があります。

    そこで、日光を遮る帽子の着用を身につけるのも重要です。


    また、熱中症にかかった場合の応急処置として

    屋外の場合、日陰や風通しの良い場所、また

    クーラーが利いた室内などに速やかに移動させ

    安静にするのが第一です。


    次に、衣服を緩めて体の熱を放出させ

    太い血管の通る場所、

    例えば、首筋の頸動脈、両脇、太ももの間やふくらはぎなどを

    濡れタオルや保冷剤、氷で冷やし、

    体調が安定したら、水分と塩分をこまめに補給するようにしましょう。


    気象庁によりますと、過去100年で日本の平均気温は3.2度上昇し

    とくに1990年代以降は、酷暑や残暑になる年が頻繁に表れております。


    名取市の教育委員会は


    「指導・監督が不十分だったことをおわびする。

    屋外での活動などにおいて、生徒の体調を配慮するよう指導を徹底する」


    としておりますが、


    この近年まれにみる高温傾向を踏まえ、教育現場での熱中症対策も、

    大幅かつ抜本的に見直すべきではないかと、個人的には感じております。


    本日は以上でございます。

    有難うございました。


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