【ブログネット】原田環境相、原発処理水の海洋放出を検討すべきと発言。
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【ブログネット】原田環境相、原発処理水の海洋放出を検討すべきと発言。

2019-09-10 19:18

    ブログネットです。


    本日の話題です。


    社会・政治です。

    元ソース、共同通信そしてブログネット独自の情報です。


    個人的には正論だと思います。


    原発処理水「放出しかない」原田環境相が発言

    (共同通信社 2019/9/10 12:17 更新)

    (https://this.kiji.is/543990960464905313)


    東京電力福島第1原発で増え続ける

    汚染水を浄化した後の処理水に関し、

    原田義昭環境相は10日の記者会見で


    「所管外ではあるが、思い切って放出して希釈する他に選択肢はない」


    と述べました。

    海洋放出計画の有無に懸念を示す韓国政府に、

    日本政府は


    「処分方法は未定」


    と回答しており

    現職閣僚の原田氏の発言は議論を呼ぶ可能性もあります。


    原田大臣は内閣改造を前に、

    就任約1年間の仕事を振り返った感想として答えました。

    第1原発敷地内に立ち並ぶ処理水保管タンクを視察したことや、

    原子力規制委員会が海洋放出案を支持している点を理由に挙げました。


    東電は、2022年夏ごろ

    保管タンクが満杯になる見通しを示しています。



    【ANGLE】
    IAEAは汚染水の海洋放出を勧告している。



    個人的には、原田大臣の発言は

    安倍政権の方針とは異なりますが、正論だと思います。


    福島第一原発事故の汚染水処理について最大の問題点は、

    汚染水から取り除くことが困難な

    トリチウムについて、

    どうすべきかであるかと思われます。


    IAEA(国際原子力機関)の調査団は

    平成25年(2013年)12月4日に

    たまり続ける汚染水について

    放射性物質を取り除く処理を強化すべきだと言う前提で

    取り除くことが難しい放射性物質のトリチウムは

    関係者の合意を得てから

    国の基準を下回る濃度に薄めて海に流すことも

    検討すべきだという助言を勧告しております。


    この条件を踏まえれば

    トリチウム汚染水を低濃度にして

    海洋放出することに対して、問題はないと思われますし

    原子力発電所を抱える他国に於いては

    トリチウムを含んだ処理水を

    現在でも定期的に海洋に放出をしております。


    他方、韓国政府は今月の5日に

    IAEAに書簡を送り

    福島第一原発の汚染水の処理方法について

    「深刻な憂慮」を伝えたと発表し、

    ウィーンで今月16日から開かれる

    IAEA総会で、韓国側がこの問題を提起する方針も表明しております。

    しかしながら

    韓国にあります、月城(ウォルソン)原子力発電所からの

    トリチウムの海洋への累積放出量は、

    6,000テラベクレルを超えるとされており、

    福島第一原発に2016年3月現在で貯留されている

    トリチウム総量、760テラベクレルの

    約8倍を日本海に放出しているとしています。


    現在、韓国で稼働している原発は

    月城(ウォルソン)原子力発電所を含めて

    4箇所25基であり、

    少なくとも、累積6000テラベクレル以上の

    トリチウム汚染水を海洋に放出している計算になります。


    この点を踏まえれば、寧ろ韓国のほうが

    トリチウム汚染水の海洋放出について

    深刻な憂慮をすべきであって、

    韓国政府の発言は矛盾しております。


    日本政府は、この様な韓国政府の憂慮について

    断固として反論をし、

    逆に韓国が日本海に放出している

    トリチウム汚染水について、

    追及すべきではないかと

    個人的には思います。


    本日は以上です。

    有り難うございました。



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