【ブログネット】矛盾する立憲民主党の「エネルギー問題」の認識
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【ブログネット】矛盾する立憲民主党の「エネルギー問題」の認識

2019-09-29 16:14

    ブログネットです。


    本日の話題です。


    社会・政治です。

    元ソース、ツイッターと立憲民主党ホームページそしてブログネット独自の情報です。


    具体策を提示しない立憲民主党の主張は「空虚な理想論」であり「絵に描いた餅」です。


    【談話】国連気候行動サミット2019に関する談話

    (立憲民主党 2019.9.28 更新)

    (https://cdp-japan.jp/news/20190928_2125)


    立憲民主党の生方幸夫 環境部会長は

    9月23日に、アメリカニューヨークの国連本部で開催された


    「気候行動サミット」


    について、立憲民主党ホームページにて談話を発表しました。


    この談話の中で生方氏は


    「立憲民主党は

    地球が気候危機に直面している認識を強く持ち

    原発再稼働は認めず

    再生可能エネルギー100%

    2030年までに石炭火力発電からの脱却を実現する。」


    と述べました。


    この談話を立憲民主党も公式ツイッターで引用し


    「立憲民主党は

    地球が気候危機に直面している認識を強く持ち

    原発再稼働は認めず

    再生可能エネルギー100%

    2030年までに石炭火力発電からの脱却を実現する。」

    (https://twitter.com/CDP2017/status/1177849888802914305)


    とツイート。

    生方氏の談話の内容を重ねて主張しました。





    【ANGLE】
    立憲民主党の主張は「荒唐無稽」で「虻蜂取らず」




    今回の生方氏の談話、並びに立憲民主党の

    エネルギー問題に対する認識

    客観的に現状を踏まえますと、


    「荒唐無稽」であり

    「ほぼ実現不可能」であると言わざるを得ません。


    NPO法人 環境エネルギー政策研究所の調べによりますと

    (https://www.isep.or.jp/archives/library/11784)


    速報値での平成30年(2018年)

    再生エネルギー発電による全体の発電量の割合

    およそ9.6%

    水力発電を含めた自然エネルギー発電の総量を含めても

    17.4%2割にも満たない状態で、

    残りの8割強火力発電、

    即ち石炭火力発電に依存している状況であります。


    また、今年6月に経済産業省が発表したエネルギー白書によりますと

    (https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2019gaiyou/whitepaper2019pdf_h30_nenji.pdf)


    平成28年(2016年)の国土面積と再エネ導入量について

    日本と同程度の国土面積を持つ

    ドイツ、ノルウェー、アメリカのカリフォルニア州と比較した結果


    「日本は面積あたりの再エネ導入は、

    他国と比べて現状でも高水準であり

    他方、人口が他国よりも多く

    電力需要もそれに比例して大きい為、

    再エネ発電の全体の比率を引き上げるのは難しい


    との見解を示しました。


    即ち、日本の再エネ発電の比率

    今後、このまま、横ばいになるか、

    比率が上がったとしても

    その割合は鈍化する可能性の方が極めて高いという結論を

    経済産業省は示しました。


    この点を踏まえますと、立憲民主党が主張する

    実質10年後である2030年までに

    再生エネルギー発電100%を実現することは

    到底無理な話であり、

    石炭火力発電からの脱却を実現するためには

    現在殆どが停止状態である原発を再稼働させて、

    石炭火力発電で賄っている

    現在の日本の電力発電量の代替を行わなければ成らない

    という結論に達します。


    立憲民主党が主張している


    ①原発再稼働反対

    ②2030年までに石炭火力発電からの脱却


    の両立は、現状では「荒唐無稽」な発想であり、



    「虻蜂取らず」

    「二兎を追うものは一兎も得ず」


    と言わざるを得ません。


    この点を支持する立憲民主党の国会議員や地方議員

    有権者は、その矛盾に気付いていないか

    ただ、政争の具に利用するだけではないのか

    と言わざるを得ず

    個人的には、かなりの憤りを感じております。



    本日は以上です。

    有り難うございました。



    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。