ドラゴンクエスト ダイの大冒険 1話 感想
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険 1話 感想

2020-10-04 10:53

    30年前に連載されたジャンプの名作マンガの2回目のアニメ化。
    少年時代はほぼこれで育ったと言っても過言ではないので、
    久しぶりにアニメというものを見ようと思った。
    前置きはさておき、まずはOPから。

    アニメーションはぬるぬる動く上、おそらく1クールでの大ボスとのバトルシーンが繰り広げられるのは熱い。
    歌自体はドラクエに合っているかはともかくとして、歌詞がなんとなくシナリオをなぞっているように感じたので許容範囲。

    アニメ本編。
    最初にアバンとハドラー、大魔王バーン(!)、それに過去のバランとソアラの衝撃的なシーン(!!)から始まる。
    確かにダイの生い立ちを語るにはこのシーンあってこそだが、このシーン自体を本格的に再現するのはいつなのかとワクワクしてしまった。
    騎士の鎧(軽装版)はまだOPにもEDにもなかったので、2クール目からかもしれない。

    そんな予想をしながら視聴していると、舞台はデルムリン島へ。
    細かいシーン(ゴメちゃんの兜を模したパフォーマンス等)は無くなったものの、
    話の大筋などはしっかり再現していたので問題はないだろう。
    アニメならではのアレンジもされている。

    ・ニセ勇者との戦いはロモスではなく、船上であること
    ・デルパイルイルでブラスが駆り出されていること
    ・黄金の筒に入っているモンスターの表現が変わっていること
    ・覇者の兜はしっかりダイが目覚めている状態でされていること、その後の展開を匂わす発言を王がしていること

    この中で最も原作と異なっているのは、やはり最初のニセ勇者との戦いだろう。
    船上なので海という場を利用した戦闘が展開されており、この改変は見応えがあった。ただ王もいたので下手したらやばいことになっていそうだが……。
    出番が増えたブラスと意外な人物との戦いや、扱いが雑なへろへろも面白かった。ていうかへろへろあれ死ぬだろ

    声優について。
    ダイの声優はこれまで美少女系のキャラを演じていた種﨑敦美さんだが、ハスキーな演技はダイにハマっており、好感だった。2話以降の凛々しい演技も期待できるだろう。
    ブラスの声優の緒方賢一さんはもはや説明不要、おじいさんキャラの大御所だ。
    でろりん(下野紘さん)はそのまま主役になってもおかしくないイケボで、ずるぼん(日笠陽子さん)はいい具合にケバい印象があって、こちらもイメージ通り。
    レオナ(早見沙織さん)はまだセリフ自体が少ないのでなんとも言えないが、多少14歳という年齢よりも年上に感じた。レオナはお転婆ではあるが、パプニカを支える凛然とした王女なので、今後の演技を見ないと今はなんともいえない。
    その他はあまり出番が少ないので割愛。

    EDはダイ、ポップ、マァムの冒険を主体としたしっとり系。特に思うところはなし。

    個人的な不満。
    ずるぼんの表情が原作よりも気持ち優しめになっていること。もう少し悪役じみた雰囲気が欲しかった。ちょっと釣り目というだけ。
    1話終盤でレオナがやってきたこと。引きの演出なのだろうが、くっきり2話からはじめてほしかった。あくまで些細な不満だ。作品の良し悪しに関わることでもない。

    2話は遂にダイが目覚める話。今から来週の日曜日(配信で見ているので)を楽しみにしたい。


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