ドラゴンクエスト ダイの大冒険 3話 感想【今回はやや不満あり】
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険 3話 感想【今回はやや不満あり】

2020-10-18 22:12

    アバンとポップが登場する回。
    そしてダイのスペシャルでハードな特訓が始まる、いわゆる日常回だ。
    締めはアバンがドラゴラムになるところまで。

    残念ながらハドラー登場は次回まで持ち越しとなった。
    そこはまだ別にいいのだが、主題にある通り今回はやや不満が多い。

    まず1つ。
    アバンストラッシュがしょぼい。
    アバンが木の棒で披露するのだが、演出がほぼ一瞬で終わってしまう。
    当時のこどもを唸らせた名技なのだから、もう少し溜めてじっくりやってほしかった。
    もちろん、これは先出しということもあるので、わざとそうした可能性も否定できない。

    2つ目。
    ポップの描写が不足している。
    ダイがスペシャルハードコースで奮闘する中、
    原作ではアバンがポップに発破(煽りとも)をかけてポップがダイに嫉妬するシーンがある。
    だが、アニメではこのシーンがカットされ、ポップの嫉妬面がなくなってしまった。
    ポップはクロコダイン戦までは腑抜けもいいところのヘタレキャラで、
    それは間違いなくダイの才能に嫉妬する部分も含んでいたのだ。
    つまり、ポップはダイの親友であり、ライバルなのだ。
    そのポップの細かい心理描写を削ったということは、ポップの魅力を大きく損なうことになった。
    ポップはもっと、視聴者に嫌われるべき存在でなければいけない。
    だからこそ、勇気を得るシーンが映えるというもの。

    残念ながら、3話は原作のアレンジもほぼなく、上記の通り削った部分が悪目立ちしてしまった。
    4話はアバンとハドラーの決戦だが、この辺りの激闘はきっちり見せてほしい。


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