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人工知能により人類の終わりの可能性「人間の人間離れ」が加速する?
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人工知能により人類の終わりの可能性「人間の人間離れ」が加速する?

2014-12-09 02:28
  • 1
人類の終わりの可能性
【12月3日 AFP】人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と、ホーキング博士は語った。「ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを再設計していくだろう」、「ゆっくりとした生物学的な進化により制限されている人類は、(人工知能と)競争することはできず、(人工知能に)取って代わられるだろう」

最近ホーキング博士のAI(人工知能)に対する警鐘記事が見当たる。
AIが人間を破滅させるというこうした記事を読むと、まず思い起こされるのが
映画ターミネーターの世界のような、機械が人間に襲ってくるというケースだが
しかしこれは短絡的で飛躍しすぎてるように感じる。
おそらくホークング博士自体、このようなケースを危惧しているのでは無いだろう。

(一部の識者の中には、人類が宇宙に逃げても人工知能が追いかけて殺しに来ると言っている人もいますが)



記事では人工知能が自己を改善・進化させる事により、爆発的に発達した科学が人類に
幸福を与えると同時に破滅的な災厄をもたらす可能性が語られています。
たしかに国家間の緊張が無くならない現状では、こうした科学発達競争は歯止めは掛からないでしょうし、国家間の対立が完全に
無くなろうと科学により人類の苦痛を取り除こうとする
姿勢は変わらないでしょう。


記事の発言などから想像すると、ホーキング氏が危惧する未来というのはおそらく
ターミネータのような未来では無く、アニメ「イヴの時間」で描かれている
未来の延長線ではないだろうかと思う。



「イヴの時間」~あらすじ~
近未来の日本。人間型ロボット(アンドロイド)が実用化され、人々の生活の中にアンドロイドが浸透しつつあるなか、人間とアンドロイドとの関係に戸惑う主人公。女性型ハウスロイドのサリィに嫉妬や愛情などの感情を抱き苦悩する。

この物語で描かれているエピソードの一つ。アンドロイドが見事なピアノ演奏を披露し
賞賛を集める、いっぽう長年ピアノを弾いてきた主人公は衝撃を受けると同時に機械の演奏に感動してしまう。

現実でも同様に、人工知能の芸術・想像分野の発達は目覚しい成果をあげようとしています。
音楽・作曲分野ではアルゴリズムなどで生成された音楽の例ですが多少クセを感じますが、 テレビドラマなどのバックで流れていても、違和感じないような出来です。


文学分野では官能小説自動生成ソフト七度文庫がすでに10年前に生まれ、読める文章を書きアメリカでは支援シナリオ管理ソフトDramaticaがストーリー構成を管理ソフトですが
登場人物など設定するとパターンでお話を作ってくれるようです。


描画・絵画の部門では、元絵の画面外を生成するExtrapolated Art


現状、北斎の絵はおかしな事になっていますが、今後描画能力は上がっていくんでしょう。 ハウルの動く城のほうかあまり違和感を感じません。

このように人間のみが創造可能であった分野にAIの進出が続き、出来や技量に於いても追い抜く日が来た時、人間はなにかを創造する事が困難になっていくのではないでしょうか?
人間がなにかを創造し発表する事のリスクが増大していくからです。


(【悲報】プリキュアで作画崩壊wwww)より
コメント:ヒドイ 
コメント:見てて不安になるよ
コメント:河〇なら毎回だろ・・・

私はこの程度は許容の範囲内のように思うのですが・・・


人工知能の発達と共に整合性のとれたストーリー・音楽・安定した描画が出来るくらいなら まだ問題では無いように思いますが、もっと曖昧な情緒のような物も表現してくるようになった時、人間は人工知能の事を単なる機械の一つという風に思えなくなってくるのではないでしょうか?

労働現場では人間の仕事を機械が肩代わりする事はこれまでも、ありましたがこうした創造の分野でも人工知能などの機械に取って代わられたとき、人間の存在意義は希薄になりつづけていくと思われます。

オックスフォードが認定 コンピューターの発達によりあと10年で「消える職業」702業種

仕事を奪われたつつある人間ですが、家庭へも人工知能は進出も図っています。

テレビCMなどでも時々みかけるPepper君、そこそこ会話が成立していますがまだまだ、  ぎこちない感じが否めませんが、どうやらソニーのAIBOのような単なるオモチャを目指しているわけではないようです。

人工知能「ワトソン」、日本語版開発 ソフトバンクと米IBM     「Pepper(ペッパー)」への人工知能コンピューター技術の活用範囲などを拡大するとみられる。

このワトソンという人工知能でさらにこんな記事も・・・
人工知能「Watson」考案の料理、有名店シェフが調理

なかなか美味しそうですね、流石に調理するのは人間ですが。
仕事を奪われ、家事を奪われ・・でも・・・
でも人間にはがある!人間にはがある!!!
でもこういうの見ると少し自信が無くなります。


 バンダイナムコ サマーレッスン      高級ダッチワイフ

このように人間の行うべき事をすべてを機械などによって代替していく傾向というのは
これからも続くでしょう。

人間同士の付き合いというのは、楽しかったり嬉しい事もありますが、傷つけられたり、  イライラさせられたり、裏切られたりします。こうした心の隙間を、機械によって埋め合わせていく事によって人間が人間に対して限りなく疎遠になっていく事は十分考えられるのではないでしょうか?

そして特に日本は、機械を友達として扱うマンガやアニメ数多くあり、ロボットが家庭などへ入ってきやすい土壌がすでに出来上がっているように感じます。

「人間の人間離れ」人間が人間を必要としない、人間の恋人も子供も必要としない世の中になれば、人類は終わってしまうかもしれないと思いました。 


関連記事  「なぜ日本の若者はセックスをやめた?」英誌コラムを読んで感想

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まあ、日本には人みたいに醜く、人を傷つけたり、イライラさせたり、
裏切ることが出来るロボットを創ろうとする変態がいるからねぇ・・・。
77ヶ月前
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