雄星~7(7/7)
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雄星~7(7/7)

2013-01-31 18:50
    雄星~7

    腕の位置は昨日と同じ。
    ですが、左足は着地してるどころか完全にホームを向いています。
    ボールを軽く持ち、正しく腕を振れれば完全に着地してから投げるのが当たり前となります。
    写真はまさに腕が昨日の位置を通過しているところ。
    そう、「通過」してるのです。
    重い砲丸を持っているわけではないので当たり前の話しですが。
    ところが「トップを作る」、という野球用語があり、まさに写真の腕の位置、つまり一番高い位置にある時の事を指します。
    これは「作る」と、わけのわからない言い回しをしていますが、腕が一番高い位置を通過する際に「意識」しろと。
    もっとわかりやすく言えば、その場所で「止めろ」って事です(笑)。
    下から助走をつけてきたボールが一番高いところで一旦止めるような意識でいなさい、と。
    という事はスピードが上がってきたところで減速しなさいって事になります。
    これは「嘘」です。
    もちろん、「トップ」という単語を使う全ての方がそういう解釈ではありません。
    腕を一瞬にして振る作業の途中、一番高い位置でどうのこうのとはならないはずです。
    それよりも加速の仕方、手首を使わない意味を教え込むのが先。
    逆にいえば、小学生のように手が小さく、Cボールさえも大きく感じる場合は先に腕を上げて投げるのが普通といえば普通。
    その際、腕が上がってしまっても痛みが出ずコントロールしやすい正しいリリースを教えるべき。
    もっといえば、ボールを小さく感じていない高校生~大人がボールが大きく感じている投げ方をしていると。
    それは自分の持っている能力を落としているだけではなく、障害が加わる可能性もあり、大好きな野球の選手寿命を短くしてしまうかもです。

    そんな各年代での特性も感じ、日々学習しながら教えましょう!を、雄ちゃんシリーズの結論にしたいと思います。

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