誘惑と思い煩い
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誘惑と思い煩い

2014-01-10 00:01
    茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いやの誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。

    マタイによる福音書/ 13章 22節


    種まきの例えというのがあります。

    種は、神の言葉です。
    そして道ばた、石(土の少ない所)、いばら、良い土地の4種類の土地にみ言葉の種をまき落とします。

    その結果がどうなるのか・・・という事をイエス様が語られました。

    たとえ話ですので・・・それぞれの土地は、人の事です。

    あげた聖句は、その中でいばらに例えられた人の事を語っています。

    この世の思い煩い、そして富の誘惑により実がならない。。

    を考えてみます。
    お財布に1000円、余計に使えるお金があるとします。

    その1000円で・・・何を食べようか、何をのもうか・・・貯金しておこうか・・・
    はたまた寄付でもしようか・・・

    そんな事を思いめぐらしてしまうのが・・・とりわけ僕にとっての誘惑です。

    また・・・その1000円がある事によって・・・肉的な安心感が出て来て・・・
    神様の平安ではない・・・お金の平安を覚えてしまいます。

    ・・・その結果・・・み言葉を読まない、祈らない、礼拝しない・・・

    というそういう方向に導かれてしまいます。

    油注ぎで成長します。
    その成長の過程は、はっきりと人に分かるものではありません。

    が、それと同じ様に・・・ちょっとした肉的な思いが・・・み言葉を覆い実りをなくさせます。


    実際の植物でも・・・本当にちょっとした事で枯れてしまったり、腐ってしまったり・・・するものです。


    イエス様は、全てを捨ててついてきなさい・・・と言われます。

    これを聞いて、イエスは言われた。
    「あなたに欠けているものがまだ一つある。持っている物をすべて売り払い、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天にを積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」

    ルカによる福音書/ 18章 22節


    また神の国と地上の富とは、全く相容れないものであることが・・・聖書から分かります。


    「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神ととに仕えることはできない。」
    マタイによる福音書/ 06章 24節



    地上に富を積むのは・・・イエス様のみ心ではないと・・・そう学びます。

    天に富を積む・・・信仰の飢え渇きをいつも覚えていられますように。

    イエス様の与える水は・・・値なしにのむ事が出来るのだから。

    アーメン!

    主に従う人が持っている物は僅かでも主に逆らう者、権力ある者のにまさる。
    詩編/ 037編 016節


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