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大ヒットアニメ「ブルーロック」に学ぶ!強みと個人の活かし方を徹底解説!
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大ヒットアニメ「ブルーロック」に学ぶ!強みと個人の活かし方を徹底解説!

2022-08-14 19:39

    昨日のニコ生をご視聴いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

    それでは今回も、昨日の放送を振り返ったまとめをお伝えさせていただきます。


    今回は、大ヒットアニメ「ブルーロック」に登場する名言の数々を例に出し、強みと個人の活かし方について解説したいと思います。


    ブルーロックを見たことがない人でも、作中で飛び出す名言の数々は心に響くものが多いです。

    さらに、未視聴の方でも参考にしていただけるようお話させていただきますので、どうか最後までお付き合いいただけると幸いです。

     

    「ゴール前でビビる人間(ヤツ)に ストライカーの資格はねぇぞ 才能ねぇよ お前」

     馬狼が一次選考で潔を相手に吐き捨てた台詞です。

    この試合で潔はゴール前でボールを受け取ったにもかかわらず、勝負に出ず味方にパスを出してしまいました。

     
    ブルーロックという作品は、いかにエゴを出して自分がシュートを狙いに行くか?自分がストライカーになるか?を色濃く描いた作品です。

    そのため、従来のスポーツ漫画やアニメによくあるチームメイトの絆やチームワークではなく、個人主義に焦点が当てられていることが多いです。

    実はこれ、幸福になるための条件も共通していて、エゴを出すことができないと、望む幸せを手に入れることができないんですよね。

    本当の意味で幸せをつかむためには、覚悟が必要だし、ときには非情な選択をすることも必要です。

    その場面で「自分には不釣り合いだ」「自分にはできっこない」「ほかの人に申し訳ない」と思って引っ込んでしまったら、その先にある無限の可能性を秘めた景色を見ることができないというわけです。  

    「今までの自分に囚われるな

    変わるってのは今までの自分を壊すことからしか始まらない」

    二次選考の2vs2で馬狼に勝つため、潔が自分の心の中で唱えた言葉です。

    今の自分のままでは勝てないということがわかっても決して諦めず、次にやるべきことを冷静に分析できる強みを持つ彼だからこそ出てきた言葉だと言えます。

    この間、編集者の方とポータルサイトを運営されている方と打ち合わせをする機会があったのですが、そこで次のようなことが話題に上がったんですよ。

    「過去の成功体験ほど邪魔なものはない」と。

    過去に何かで成功した経験がある人は、ずっとそれに囚われてしまって、新しい可能性を見出すことができないケースがよくあるんです。

    一発屋芸人と呼ばれる人たちを思い浮かべた方もいらっしゃるかもしれませんが、これはビジネスの世界でもよくあることで、一度成功した物事の範疇から出られず過去の栄光を超えることができず、中途半端な結果で終わってしまう人は実際によくいます。

    しかも厄介なのが、今までの自分を全部捨てないと切り拓けない場面が、人生には多々あるということ。

    今までの自分でも何となく上手くいっていたし、大して不都合はなかった。

    でも、どうあがいてもそれ以上進むことができない。

    本当はもっと上を目指したいのに、進化することができない。

    このとき、今までの価値観や概念、考え方や在り方などを、一切取っ払わないと出てこない道標が現実ではあるんです。

    場合によっては、何年も培ってきたものや努力してきたものを無駄にする可能性もあるので、多くの人がそれをもったいなく思って変わることを躊躇してしまうんですね。

    そういった理由から、今までの自分に囚われないことは非常に難しく、勇気が必要になるのです。

    僕自身の話となり恐縮ですが、ギターの練習にしても同じです。

    ピックの持ち方やネックの押さえ方一つずつを取っても、周りから驚かれるぐらいの技術を習得するまでに何度フォームを変えたか分かりません。

    場合によっては、何年も同じフォームで練習していたことを、思い切って変えたことは幾度となくあります。

    でも、それにはすごく勇気が必要なことであり、場合によっては下手になることもあるので、「じゃあフォーム変えてみるか」という気軽な気持ちでできることではないんですね。

    しかし、思い切って変えたことによって、そこから大きく道が拓けることがあるんですよ。

    これは楽器の練習だけではなく、人生全般に共通する教訓だと僕は思っています。

     

    「才能という熱い原石は磨かなければ自己満足のゴミと化す」

    どんな才能も磨かなければ、ゴミと言う絵心。

    つまり、なにかに成功する人は才能があるだけでなく、その才能を適切なやり方で誰よりも磨く努力をする。努力の大切さを学ばされるシーンです。

    たとえばここに、かつては神童と呼ばれた一人の男性がいるとします。

    彼は小学生の頃、群を抜いて勉強ができ、スポーツも万能。

    大して努力をしてないのに何でもできてしまうものだから、周囲の大人たちは彼のことをもてはやし持ち上げまくり、神童と呼びました。

    この子は自分のことを天才だと信じて疑わず、調子に乗りまくります。

    しかし、彼が中学生に上がったとき、自分をはるかに超える天才児と遭遇します。

    勉強もスポーツもどうやっても勝てない。

    そこで彼はいじけてしまい、「あんなヤツ大したことない」と虚勢を張るようにもなり、そのまま大人になりました。

    彼は大して努力をしてるわけじゃないけど、そこそこ仕事はできてしまう。

    しかも、それが周囲の人よりもできてしまうものだから、彼は社会に出てから再び調子に乗るようになりました。

    ですが、この栄光は長く続きません。

    今まで見下していた同期入社の男性が、異例の大抜擢で出世したからです。

    かつて神童と呼ばれたこの男性は、ここでまたいじけます。

    彼はこのとき、まだ気づいていないのです。

    中学生のときに遭遇した天才児も、同期入社した男性も、見えないところで死ぬほど努力していたことを。

    つまり、どんな才能も強みも、それをただ所持しているだけでは伸びないんですよね。

    これが、「才能は磨かなければ自己満足のゴミになる」ということです。

    才能や強みを発揮できる場所や環境で、適切で正しい努力をすることによって、さらに進化させることができるというわけです。

    「才能とはなんだ?

    持って生まれた天賦の才か?

    はたまた恵まれた身体能力か?

    俺に言わせりゃそんなモンはただの原石にすぎない

    いいか?

    『才能』とは己の力を証明する能力のコトだ

    それを俺は天才と呼ぶ」

    持って生まれた天賦の才であっても、恵まれた身体能力であっても、世界にその能力を証明できないとそれは”才能”にはならない。

    それを教えてくれた絵心の言葉です。

    強み診断カウンセリングをしていると、ほぼ毎回「見つかった強みをどうやって使っていけばいいいですか?」と聞かれます。

    まず、強みは使おうと思って使うものではなく、気づいたときに使っているものであり、自分に向いていて合う環境化でいかんなく発揮される能力なんです。

    なので、居ても苦じゃない環境やもっと頑張ろうと思える場所にいることが大前提なんですね。

    その環境や場所で強みを使って自分の能力を証明したり、結果を出したりしていれば、自ずと強みは強化されていきます。

    これが、強みの活かし方です。

    そうやって強みを使い続けて能力の証明をして結果を出し続けていると、周りの見る目がどんどん変わっていきます。

    その結果、天才と呼ばれることがあるわけです。

    なので天才と呼ばれる人は、自分の強みを使って努力をしまくった人であり、周囲がそう定義づけた肩書なんですよね。

    「お前らはまだ偶然の中で生きている

    それじゃあだめなんだ

    再現性のある成功にしか進化はないと思い知れ

    たまたま勝つな 勝つべくして勝ち取れ 」

    スポーツ漫画やアニメでは奇跡のゴールや大逆転がよく描かれていて、それが見る人の心を揺さぶります。

    しかしブルーロックでは、その奇跡を全否定し、何の意味もないと断言するんですね。

    そして絵心は、勝つための再現性と、そのための方程式は偶然ではダメだと言い放ちます。

    勝ちには理由があり、それを理解し再現できてこそ初めて自分自身の力で勝ち取った勝利だと彼は言いたいわけです。

    スポーツだけでなく日常やビジネスシーンにおいても当てはまりそうなこの言葉。

    これが僕が情報発信の中で言う「勝ちパターン」になります。

    勝ちパターンを作るためには、まず自分の勝てる土俵を探して作ることが大切です。

    勝てる土俵探しは下記動画を参考にしていただけると幸いですが、慣れ親しんだ自分のホームも勝てる土俵に組み込まれます。

    恋愛や人生が圧倒的に上手くいく!勝てる土俵の見つけ方

    https://youtu.be/zaBIwlchum4

    勝てる土俵ができれば、そこで自分が勝ちパターンを作っていくというわけです。

    勝ちパターンとは、「自分の得意なこと×努力したこと×好きなこと」の3つが掛け合わさって出来上がっていきます。

    「自分の得意なこと×時間を割いたこと」の掛け合わせでも勝ちパターンは作られていきます。

    ここで「どうやって勝ちパターンを作ればいいか?」という質問が出てくるかと思いますが、残念ながら簡単に勝ちパターンは作れません。

    試行錯誤を繰り返し、その中でトライアンドエラーも繰り返し、ああでもないこうでもないと葛藤しまくった先に、勝ちパターンが出来上がるのです。

    「  “覚醒”とは思考と経験の蓄積の上に起こる「学習」だ

    つまり覚醒とは個人(お前)が己(お前)を学習する瞬間だ」

    漫画やアニメで起こる覚醒の多くは、たまたまだったり、誰かからその力を与えられることで開花したりします。

    しかし、現実でそんなことが起こるわけがありません。

    覚醒するときは自力であり、これまでの知識と経験と努力量が求められるのです。

    一生懸命取り組んでいた物事で、瞬間的に水を得た魚のように上手くいく場面があります。

    これが現実世界における覚醒になります。

    もっと分かりやすく言うなら、「コツをつかんだ瞬間」です。

    スポーツの場面だと、これが奇跡と呼ばれるものに該当することもよくありますが、ここで「なんか知らんけど上手くいった!やった!」で終わってしまうと、絵心の言う「再現性のない勝ち方」になってしまうわけです。

    でもここで、「なぜ上手くいったのか?」「上手くいく前提条件はなんだったのか?」を掘り下げて考えて答えを見つけようとすると、覚醒した理由が分かることがあります。

    もちろん、たまたま起こった奇跡である可能性も否めませんが、ここで大切なのは、上手くいった理由を掘り下げて考えることです。

    これをしないことには自分の勝ちパターンが作れないし、自分を深く知ることができないんですね。

    日本人はとくに、自分のことを知らない人が多すぎます。

    以前動画で「悪いことが起こるのはたまたまである」とお話しましたが、自責の念が強い人は、考えても答えが出ないことを必死で考えることがよくあります。

    しかも自分の悪いところばかりに目を向ける人だと、起こった悪いことの理由をすべて自分に結びつけて考えることもよくあるんですよ。

    すると、自分のせいじゃないことまで自分のせいにして考えるようになり、良いことに目を向けることができなくなってしまうんですね。

    たまたま起こる棚ぼた的な良いことはもちろんあります。

    しかし、時間と労力を割いて取り組んできた結果起こる良いことは、掘り下げて考えたら理由が分かる場合が多いので、だからこそ「なぜ上手くいったのか?」を振り返る必要があるわけです。

    そのとき、起こった悪いことや自分の悪いところばかりに目を向けていると、自分のことを学習する機会を失ってしまうので、意識して認知の向け方を変えていきましょう。


    以上になります。

    次回放送は3月26日(日)20時半からとなります。

    それではまた次週、お会いしましょう!

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