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  • 友達の父ちゃん1

    2015-12-29 18:29
    少年の日のこと。

    友達が家で遊んでいると親父さんが電話していた。

    親父「名前?」
    親父「あー、雪男の雪に、雪男の男
    親父「わかる?」
    親父「そうそう、雪男(ゆきお)な」

    友達「そのまんまやがな」┐(´д`)┌ヤレヤレ
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  • いいわけクソババア

    2014-11-19 19:561
    ひところ主は電話営業で冷凍食品を販売する仕事をしていた。

    新規開拓部門で月間トップセールスを記録し、晴れて顧客管理部門へと異動になった。

    新規開拓ではまったく知らない人に電話のみでモノを売るという難しさが会ったのだが、顧客管理では半永久的に付き合いながら営業するのである。

    ある日、とあるスナックに電話。
    主「◯X食品の担当△です、ママさんいますか?」
    ママ「はい、わたしよ」
    主「新商品で鯨の赤身が出たんですよ、いかがですか?」
    ママ「くじら?はははは、私がくじらって言われてるわよぅw」
    主「(;´∀`)そんなことはないでしょう」
    ママ「でも高いんでしょ?」
    主「原価率は高いですけど値段は取れると思うんですが。」
    ママ「わかったわ、それ送って」
    主「ありがとうございます、商品代と消費税のみで送料無料でお送りしますね。」
    ママ「マズかったら返品するわよ?w」
    主「(;´∀`)だ、だいじょうぶですよ」
    ママ「うそうそ、大丈夫なら問題ないわ。あら、お客さん、またね」ガチャ

    居酒屋、スナック、お食事処、旅館、ホテル、あとはどんなだったけな?
    まぁありとあらゆる食品に携わる業種に電話した。

    そして、とある居酒屋。(経営者が女性)
    主「お忙しいところ恐れいります、◯X食品の△です。」
    主「そろそろ在庫のほうが無くなるのではないかと思いまして連絡いたしました。」
    おかみ「そうね、じゃぁいつものやつ送って。」
    主「ありがとうございます、新商品で鶏ももの炭火焼きが出たので1個だけサンプルで入れておきますね。」
    おかみ「あぁそれね、このまえオタクの課長さん?から貰ったわよ。」
    おかみ「ところが、それが傷んでたのよ。」
    おかみ「真空パックのままで悪いってわかる傷みようだったわ。」
    主「それは申し訳ありませんでした、今度送るものは間違いありませんのでご安心ください。」
    主「それと、その傷みの品ですが今回の商品配達時に配送者にお渡しください。」
    おかみ「わかりました、じゃぁそういう事でよろしくね。」
    主「はい、ありがとうございました、失礼します。」

    そして返品の品が返って来る日、その商品は返ってこなかった。

    なので、次の時にそれとなく聞いてみた。
    主「おかみさん、傷んだ品が戻って来てないんですが・・・?」
    おかみ「猫ちゃんがね、死んじゃったの・・・」
    主「(;´∀`)あぁそれはお気の毒に・・・」
    おかみ「もう悲しくてねぇ(涙」
    主「心中お察しいたします。」
    主「今回も同じ量でお送りしてもよろしいですか?」
    おかみ「いいわよ、お願いするわ。」
    主「ありがとうございます、では今回の配送時に返品をしてくださいね。」
    主「それではまたよろしくお願いします、ありがとうございました。」

    この翌日のことである。
    部長「△くん、ちょっと。」
    主「はい?」
    部長「◯◯屋ってところあるでしょう?そこから電話があってね。」
    主「はぁ、返品の件ですかね?」
    部長「そうじゃないんだよ、この間の電話が事務的で機嫌を損ねたらしいんだよ。」
    主「( ̄д ̄ )えー」
    部長「そういう態度で接客する人に顧客管理ができるかな?」
    主「いや、普通にやってますし出来てますよね?売上も目標に届いてますし。」
    部長「('A`)y-~まぁいいや、つぎから気をつけてよ?」
    主「はい(腑に落ちない」

    更に翌日。
    部長「△くん、ちょっと。」
    主「はい?」
    部長「昨日、課長とも話したんだがね、きみに新規の方を担当してもらおうと思うんだ。」
    主「えぇ??」
    部長「過去にトップセールスも記録してるし、最近じゃなかなか新規も取れなくてねぇ。」
    部長「△くんが先頭に立って指揮してくれたら少しはましになるんじゃないかと思うんだ。」
    主「はぁ。(すこしはましって・・・)」
    部長「じゃぁそういうことだから引き継ぎをしたら新規に回ってな。」
    主「わかりました。」

    この後、新規開拓の成績が伸び悩んだままなのは主が悪いということで退職させられた。
    あのクソババァ、顔見たら頭かち割ってやる。
    といかあの部長も頭おかしい。
    (後日談、部長も首を切られた。)

    ま、他県だし仕事も変わったから会うことはないだろうけど。
  • フィッシャーマン

    2014-11-12 10:31
    中学生の頃、よくつるんでいた友達2人と小磯の釣り場へ出かけた。

    狙うはチヌ、メジナ。

    日曜の朝からピーカンで天気良好。
    絶好の釣り日和。

    小魚に餌を取られたり、釣り上げたり、惜しいあたりがあったりと楽しく過ごしていた。

    そして夕方(この時は夏場で夏至の前頃)明日からは天気が崩れるというので波が荒立ってきた頃、事は起こった。

    友達と2人で竿を垂れていると、遠い後ろから撒き餌が飛んできた。
    「( ゚Д゚)ハァ? なんだこの餌!?」
    と思っていたら撒き餌をまき散らしながら一人のおっさん(完全武装)がポイントに近づいてきた。

    このポイント、2人立つと道具はおろか餌すら置く場所がないので一回餌を取られたら餌のあるところまで戻って餌を付けてまたポイントに戻って・・・の繰り返しなのである。

    そしたらその餌を付け替えに戻るタイミングを見計らってか「ガキはすっこんでろ」みたいな感じで無言でそのポイントを占領した。

    このおっさんえげつねぇなと思ったが、友達と2人がかりでも勝てそうにないし、文句を言ったところで聞くわけもねぇなとおもったのですごすごと退散した。

    それは楽しい一日を台無しにする出来事で、あぁいう大人もいるんだなと思い知った経験でもあった。

    次の日、別の友だちにその話をしたところ、
    「撒き餌撒いてたんだろ?ならそっちのおやじの方が正しいよ、それが普通。」
    などとぬかしやがった。

    ( ゚Д゚)ハァ?なんだこいつも仲間なのか!?


    と思ったが、え?ひょっとして俺らが非常識なのか?と逆に思ってしまった。
    いや、今でも間違ってないと思っていますよ。

    そしてそれが普通なんて言っちゃう奴とは顔を合わせても挨拶するくらいで距離をおいてますとも。そんなやつ信用出来ないし。

    つーか大人げない態度を取る大人がいて、それが当たり前と思っている馬鹿がいてそんな奴らのせいで俺らみたいにバカを見る奴がいて世の中バランスがとれているんだろうな。

    そう思って納得するしかなったな当時は。

    で、最近見かける釣り人は撒き餌の残りは散らかすわ、ハリスは捨ててくわ、防波堤の際で小用を足すわろくなとこを見かけない。

    うちの目の前が港なだけに余計に目につく。

    マナーがなってない奴は釣りをしに来るな。

    あの時のおやじは波にさらわれて死んでいると思うことにしている。